どうも、さやかわさやこです。
今回は前々回のエピソードの続きになります。
久々に私と次男のふたりで過ごせることになったけれど、特に私としたいことがないという次男。
そのあとも何度もいっしょにやりたいことはないかとたずねてみたのですが…
本人からなかなか希望が聞き出せないので、色々考えてはみたものの「これだ!」というのが思いつきませんでした。
そしてなにも予定が立たないまま迎えた二人で過ごせる日。
私は次男に「今日はなにがしたい?」とききました。
すると次男から返ってきたこたえは…
ということで、ふたりあやとりをしたのですが、それはそれは楽しそうに笑顔いっぱいの次男。
そんな次男をみていたら…
ひとしきりふたりあやとりをしたあと、まだまだ時間があったので、ほかにしたいことをきいてみました。すると…
行き先というより、自分で自転車を漕いで出かけたかったらしい次男。
まだまだ一人乗りは危なっかしいので、自転車を漕ぐ次男を私が走って並走することにしました。
そしてコンビニではなく公園に行ったのですが、そこでも体力の老化を感じることに。
帰宅したときにはこんな状態に。
己の体力の衰えを痛感したものの、次男はとても楽しかったようで、またこうして二人時間を作れたらいいなと思いました。
走り回っても疲れないくらいの体力、つけておこうと思います…
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:さやかわさやこ
年齢:36歳
子どもの年齢:8歳、4歳、2歳
日々、鬼化が進んでいる主婦。インスタグラムにて育児のことや、育児にまったく関係ないことなどを、夜な夜な描いては投稿しています。ブログ『母ときどき鬼』もぼちぼち更新中です。
インスタグラム:@futomomushi
ブログ:母ときどき鬼
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