次女妊娠時、切迫早産の入院中に友人がお見舞いに来てくれて、他愛もない会話の中でこんな話をしました。
私のピンときてない様子を見て、友人は「わからないならいい…」と別の話題に移ってしまい、なんとなくその場はそれで終わりました。
その時は一体何だったのだろう、と思いましたが特に気に留めることもなく、そのうち忘れました。
そして、三女妊娠時。
妊娠後期にあることに気が付きました。
このことかー!!
とピンときて、健診の時にこれが"副乳"という事を教えてもらい
「へえー!こういう事あるのか~おもしろ~い!」
くらいに軽く考えていました。
しかし…
この後私はこの副乳に苦しめられることになるのです…
副乳がカチコチに張り、熱を持っていましたが、対処法は「冷やす」ぐらいしかないようで…
同じ時期に後陣痛でも苦しんでいたため、痛い&痛い産後でした。(股とか腰とかも痛いし…)
授乳期間中、激痛じゃなくなったあとも副乳がポッコリ膨らんでました。
脇が締めにくかったです…
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:ナコ
年齢:30代
子どもの年齢:長女10歳、次女7歳、三女1歳
仙台在住イラストレーター。
広告、雑誌、児童書、雑貨のイラスト、キャラクターデザイン、テキスタイルデザインなど。
書籍「ナコさんちの頑張らない家事(KADOKAWA)」
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ツイッター:@nfsn66
ブログ:ナコとムスメらあとダンナ
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