こんにちは!おみきです。今回は離乳食で苦労した時のお話しです。
私が持っていた離乳食のイメージは「食べてくれない」だったのですが、娘は割と食べてくれたので「離乳食、楽勝じゃーん♪」なんてこの時は思ってました。(過去の私を殴りたい)
もうね、中期に入ってびっくりするほど食べてくれない(白目)
離乳食を作る作らないの問題じゃなく、食べてくれないー…。心の底から離乳食しんどい、と思いました。
この時初めて娘に対して感情的になってしまいました。イライラと焦りで、私の声のトーンもきつかったと思います。この時の罪悪感といったらなかったです…。
そして、娘の泣き声で、ハッとします。
育児をしていると心に余裕を持つことの難しさをしみじみと感じます。
私、こんなに余裕なかったのかと後から気づくという(笑)
あっという間に過ぎる日々だからこそ、気持ちに余裕を持てますように…と感じた出来事でした。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:おみき
年齢:30代後半
子どもの年齢:0歳
旦那との日常にネタがありすぎてインスタグラムを開設。夫婦の日常をゆる〜く漫画にして描いてます。
インスタグラム:@omiki81
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。