みなさんこんにちは、つぶみです。
子どもの寝かしつけ、
わたしもそのうちの1人でした。
今回は寝かしつけ、
我が家の第二子、ねむちゃんは、タオルが大好き。
どこに行くにもタオルをつかんで引きずって歩いています。
タオルが安心のねんねアイテムのようです。
ありがたいことに3枚ほどのお気に入りを洗い換えて使っています
なぜねんねアイテムがタオルなのかというと、、、
タオルで寝て欲しかったから!!!!
ただそれだけの理由で、
いつしか自分でタオルを鼻の近くに持っていき、
タオルにしたかった理由。
それは、上の子の寝かしつけの方法がキツかったからです…。
第一子、ほにゅは添い乳ヘビーユーザーでした。
添い乳って体勢は楽で、
お陰で何度夜中起こされたことか…。
第二子を妊娠してすぐに、
寝かしつけのことでは何度も実母に相談をしました。
どんな風に私や姉を寝かしつけていたのか?
姉はねんねタオルがあり、
私は指しゃぶりをしていたことを覚えています。
別に美味しいわけじゃないけれど、
というのも、
恥ずかしい、と感じて自らやめたのを覚えています。
自分がしていた親しみもあってか、
でも、子どもが成長してきた親はこう言うことが多く感じます。
「どうやってやめさせたらいいんだろう」
「やめさせないとだめだよね」
色々な理由があると思います。
歯並び問題や、衛生上の問題、周りからの目、などなど。。。
親だから、心配になることってたくさんあると思います。
そんなママさんに対して私は、自分の話をします。
私の母親も衛生面など気にしていたこと。
外で遊んでそのまま指しゃぶりをしていて焦ったこと。
わたしは歯並びは良い方かもしれません。
その歯を見せると、
無理矢理やめさせることって難しいと思うし、
でも私はこう思っています。
育児の不安ってたくさんあります。
やろうと思ってできないこともたくさんある。
でもそれでいいんじゃないかなぁ、良いと思うんです。
子どもは元気に笑顔で生きていて、
ご飯を食べてお風呂に入って、
人間らしく生きているから、それでいいじゃん。いいよいいよ!
って思うようにしています。
少しでも心配しているような方がいたら、
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:3歳、1歳
自己表現が激しい第一子、ほにゅ(H30.02.♂)、泣き声が優しい第二子、ねむ(R2.07.♀)の母。パンとお菓子と歌うことが大好き。日記がわりに育児漫画を始めた。2人育児に泣かされながらも奮闘中!
インスタグラム:@tbys141122
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