みなさんこんにちは、つぶみです。
つい先日、息子のほにゅからドキッとする言葉を聞きました。
「先生に怒られた」
普段から怒られることなどはあるとは思いますが、
もしかしてとんでもないことをした?
それとも先生も人間だし、もしかしたら理不尽に怒られた?
早生まれ年少の我が子に、
先生に迷惑をかけたか?誰かと揉めたか?いじわるをした?
いろんな可能性を考えてドキドキしながら聞きました。
そしてほにゅの話を聞いていると、
もうすぐ発表会がある
その発表会の練習で間違えた
やらなかった事があった
大きな声をださなかった
など、色々話を聞く事ができました。
ほにゅの話しか聞いていないから、
おそらく先生、それは怒ったのではなくて指導したんだろうな、
と思いました。
(担任の先生はハッキリと物事をいう先生です。)
沢山の小さな子どもを、指導する先生はいつも大変だ…
と思いました。
それと同時に、発表会は楽しんでほしい、
なので先生の気持ちも理解した上で…
楽しめばいい!
間違えたっていい!!
と提案する私。
そして
間違えない!
楽しむ!!!
と主張する息子、ほにゅ。
あぁ、私の取り越し苦労。
息子は楽しむ気マンマンでした。
おかあさん、絶対にほにゅのこと見ててね、と念を押されました。
去年は緊張してほとんど笑顔もなく、
今年はどうするのかな。
緊張することはするとしても、やる気があるお話を聞けただけ、
著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:3歳、1歳
自己表現が激しい第一子、ほにゅ(H30.02.♂)、泣き声が優しい第二子、ねむ(R2.07.♀)の母。パンとお菓子と歌うことが大好き。日記がわりに育児漫画を始めた。2人育児に泣かされながらも奮闘中!
インスタグラム:@tbys141122
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