こんにちは！おみきです。 今回は娘が1歳になったばかりの頃の話です。
大変なこともまだまだありますが、少しずつ意思の疎通が出来るようになり、以前に比べて育児が楽になる部分が多くなってきました。
しかし、そんな思いは一瞬で終了。
自我が芽生えたのか、色々なことを嫌がり、癇癪を起こし始めました。 今までよりもより「いやぁああああ！！」と感情を思い切りぶつけるような泣きで、心身共に私も疲弊しておりました。
いつもは目の届かないとこに置いとくのですが、この時はお菓子を出しっぱなしにしてしまい、娘が見つけてきたんですよね。 お菓子は見える所に置いてはいけない。という教訓ができました(笑)
お菓子をもらえなかっただけで、この世の終わりかぐらい泣くのが、逆に面白くてめちゃくちゃ笑ってしまいましたw
そのおかげで、私も少し冷静になれた気がします。 しかしながら、この先きっとくる本格的なイヤイヤには覚悟して臨みたいと思います(笑)
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
前回エピソード：え、フラフープで？ 娘の爆笑のツボがわからない… by おみき
著者：おみき
年齢：30代後半
子どもの年齢：1歳
旦那との日常にネタがありすぎてインスタグラムを開設。夫婦の日常をゆる〜く漫画にして描いてます。
インスタグラム：@omiki81
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