子どもが動物や赤ちゃんのお世話をすると
自分が考えもしないような視点でものを見たりするので面白い。
だいたいが世話をする本人にとって都合のいい解釈なんだけど、
あぁ、そうゆうのも大事だよね〜なんてうーたろうを見ながら思ったり。
母があやすより4歳児が0歳の相手をする方が
泣き止んだり爆笑していることもあるため、ときに敗北感を感じつつも、
戦力が増え(?)1人で育児していた時よりも心強く、日々勉強にもなっております。
著者:mito
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、0歳
インスタグラム:@sitter_nico
ブログ:意識低い系妻のワンオペ育児