みなさんこんにちは、つぶみです。
健康、道徳、安全
これに反することがあった時、
(自分の感情で怒ってしまうことも多くありますが涙)
当時2歳ごろの息子は、私に叱られた時、毎回逆ギレ泣きでした。
伝えることも難しかったし、
でも、叱った後はしっかり抱きしめて、落ち着くまでトントン。
大体これで仲直りもしてきたし、
そして4歳になった今。
以前より、叱っている内容は理解してくれていると思います。
もちろん反省する時もあるし、反省したくない時もあるようです。
同じように、抱きしめながら心を落ち着けようとすると…
やだーーーーって!
お母さんやだ!って!!!!!!!あらら…。
自分が悪くないと思って、怒った母を悪者にしているのか、
それとも自分の非は理解していて、
私は息子ではないので、完全に理解するのが難しいですが
以前のように、
理由はなんだとしても、悲しくなればくっついてくる、
怒りの矛先が母ならば、くっついてくることはありません。
そうかぁ…
と少し切なくもなりつつ、
あぁ、成長したんだな、
と思いました。
産まれた時からずっと一緒で、
もはや一心同体でしたのに、
もう別の人間なんだなぁとしみじみ思いました。
一人で生きていく力を身につけているところなんだな、と。
なんて立派なんだーーーと感動しました。
息子の成長に合わせて、サポートしていけたらと思います。
子どもは急いで成長してしまいますねー。
わたしも、子どもに対して
『伝わる伝え方』を研究していかねばな、と再認識しました。
著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、1歳
自己表現が激しい第一子、ほにゅ(H30.02.♂)、泣き声が優しい第二子、ねむ(R2.07.♀)の母。パンとお菓子と歌うことが大好き。日記がわりに育児漫画を始めた。2人育児に泣かされながらも奮闘中!
インスタグラム:@tbys141122
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