みなさんこんにちは、つぶみです。
先日ドキッとすることがありました。
その時の話を共有したいと思います。
結果だけ先にお伝えすると、今日はよく寝るなぁ…と思っていたの
『低血糖』
の症状だった、というお話です。
今年度から、息子のほにゅは年中さんになりました。
お昼寝が無くなり、生活リズムは変わりました。
彼の生活リズムだけではなく、
そしてその日の前の晩、
どうしよう〜もう一度起こそうかな?と思いつつ、
この判断が今回の症状に響いたのかもしれません。
次の日、朝いつもより1時間以上起きるのが遅い娘、ねむ(1歳1
起きてからも元気がなく、眠り続けるような感じでした。
いつもなら起きてすぐご飯を食べられるし、
朝はどうしても忙しくバタバタしてしまい、
さすがにおかしい!と思い始め、
とりあえず水分でも!
脱水になったら大変だ!と思い、
飲みたがりましたが、かなりぶるぶるとふるえている!!
そして一気に飲み干したかと思うと、突然ぷしゅーーーっと嘔吐!
これは只事ではない…!!!!!!
息子を保育園に連れて行き、
連れていく前に、症状を伝えると
「優先的に診察するので、着いたらすぐ教えてください」
とのこと。
そのそきからずっと思っていました。
これはもしかして…
低血糖では…。
診察してもらうと、やはり低血糖の症状とよく似ているとのこと。
嘔吐しているので、胃腸炎の可能性も捨てきれず、
一度嘔吐しているのでまた水分を与えることが少し怖かったのです
家でそのようにしながら様子をみると、徐々に元気も出てくるし、
とりあえず一安心でした…。
低血糖ということを知ったのは、
そういうこともあるんだな〜と、
低血糖の原因としては、
とにかく!
ただ「元気がないな」ですませなくて良かった…。
ということでした。
また、生活リズムが変わったとしても、
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、1歳
自己表現が激しい第一子、ほにゅ(H30.02.♂)、泣き声が優しい第二子、ねむ(R2.07.♀)の母。パンとお菓子と歌うことが大好き。日記がわりに育児漫画を始めた。2人育児に泣かされながらも奮闘中!
インスタグラム:@tbys141122
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。