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生後12日目でだっこ、17日目でおっぱい…入院先の病院で増えていったできること by りんりんまま

こんにちは!りんりんままです。

前回は、大病院に入院した赤ちゃんと面会したことで、
離れ離れでも入院生活を頑張れたところまで書きました。

前回のお話はこちら。

 

帝王切開のため長くなってしまった入院生活がやっと終わり、
とにかく赤ちゃんに毎日会いに行ける!!!と喜んだ退院日。

 

先生からは、
「産後だから無理はしないで。毎日でなくても良いからね。」
と言われていたのですが、
不思議なくらい体に無理を感じることはありませんでした。

真冬の雪国ということで大雪の日もありましたが、
毎日電車とバスを乗り継いで、少しでも良くなっていますようにと
どきどきしながら会いに行っていました。

そしてその中で、一日一日、できることが増えていきました。

生後12日目でやっとのだっこ。
小さくて軽〜い!と思ったのに、

30分くらい抱っこしているとずっっしり。

命の重さを改めて感じました。

ずっとおむつ一丁だった赤ちゃんが初めてお洋服を着た時の破壊力!!!
ぶかぶか加減もかわいいいい〜〜!

看護師さんが手伝ってくれたおかげで、なんとか飲ませられた!
ふにゃんふにゃんの赤ちゃんが力強く飲んでくれているのを見て

人間ってすごい、、、、!!!本能ってすごい、、!!と感動。

チューブが全部取れたらすっきり!!

初めてそのままのお顔を見れて、もう
「ますますかわいい〜!!」しか出てこない。

前日に看護師さんが洗っているのは見たけど、
むむむ難しい〜!
さらに病院の沐浴台の高さが合わなかったようで腰はバッキバキ(笑)

おさるさんみたいな「ほ〜〜(きもちえ〜)」のお顔を見て
お風呂好きを確信した瞬間でした。

 

こんなふうに、毎日のように出来ることが増えていきました。
病気になったことも離れ離れになってしまったことも辛かったけど、
その分たくさんの記念日ができ、特別な思い出になりました。

 

でも、嬉しいことばかりではなく、、、。

体内の酸素が少なくなってしまい、お薬で一日中眠る日もありました。

胎便吸引症候群の娘の病状は、先生の想定よりも悪かったのです。

大病院のNICUで病棟医長を務める先生が
「今まで僕が見たこの病気のお子さんの中で、最も重症です。」とおっしゃり、
事態の深刻さを知りました。

でも、もちろん良くなっている項目も多くありました。

先生は素人のわたしたちにも分かるよう、
丁寧にそして正直に病状について説明してくれました。

 

そんなわけで、この時期は毎日赤ちゃんの状態に一喜一憂していました。
でも、SNSで同じ病気だった赤ちゃんが
元気に大きくなっているのを見て希望をもらいました。

 

時間はかかるかもしれないけど絶対に良くなる!!
みんなでおうちに帰るんだ!!

と、自分を奮い立たせて面会に向かっていました。

 

次回、ついに退院!でも、大きな不安が・・・

 

 

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著者:りんりんまま
年齢:20代
子どもの年齢:1歳、3歳

薄毛ガールりんりんとひょうきんパパをこよなく愛する、田舎の主婦です。平凡な毎日の幸せを忘れないように、思い出して笑えるように。インスタとTwitterにて育児絵日記を残しています。

Instagram:@rin_rin_mama 
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