こんにちは、ちいです。
夫と7歳の長男と、先日爆誕した次男の4人暮らしです。
次男は現在3ヶ月。
久しぶりの赤ちゃん、かわいすぎて、夫と共に脳がトロトロにトロけております。
今回は、次男を妊娠した時、妊娠検査のために病院に行った時のお話。
ほとんどの人がやっていくであろうことをしなかった私の、ちょっとした失敗談です…。
・毎月予定通りに生理がくるのに来ない
・異常にお腹が空く(いつもは生理前でもそこまでない)
・胸が張る(いつもは生理前でも張らない)
などの妊娠初期症状から、
「これは妊娠してるな…!」と確信していた私。
確信するには情報が弱すぎると思われるかもしれませんが、37年間付き合ってきた身体…
妊娠も初めてじゃないし、確固たる自信がありました。笑
普通、こうなると、まず妊娠検査薬をするものなんでしょうが、私はしませんでした。
なぜかって…?
……買いに行くのがめんどくさいから……!!
住んでいるところがめっちゃ田舎で、妊娠検査薬を薬局に買いに行くのも車で20分かかるので、正直めんどくさい!
あと、検査薬に頼らずとも、妊娠していると確信していたから…!(何回も言う)
妊娠している自信があったので、検査薬をせずにいきなり産婦人科へ。
ですが、受付で「妊娠検査薬で陽性はでましたか?」ときかれました。
「やっていないんですけど、妊娠してると思います!多分!(ドヤ)」と自信満々に答えると、
受付のお姉さんが申し訳なさそうに
「妊娠していない場合、健診費用が無駄になってしまうので、今から近くのドラッグストアで妊娠検査薬を買ってきて、病院のトイレでしてもらえますか?」
と言われてしまいました。
そうですよねーん。笑
結局、それから薬局に向かい、妊娠検査薬を購入。
病院のトイレで使用したところ陽性が出たので、検査をしてもらい、無事心拍も確認できました!
結果的に妊娠はしていたわけですが、検査薬を買いに行く時間や、トイレで検査薬を使用する時間などで、病院側に迷惑をかけてしまったと反省いたしました…。
ちなみにその時の健診料は約6,000円。
確かに、「妊娠している」という勘だけで健診を受けるには、なかなかの金額なので、親切な対応をしてもらったな、と思いました。
感謝感謝です…!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:ちい
年齢:35歳
子どもの年齢:7歳と0歳
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