こんにちは、ちいです。
夫と7歳の長男と、先日爆誕した次男の4人暮らしです。
次男は現在4ヶ月。
あやすと喜んだり、こちらが笑いかけるとニッコリしたりして、もうかわいすぎて飛びそうです。
今回は、そんな次男を妊娠中、病院の先生の何気ない一言で、不安でたまらなくなってしまったお話しです。
妊娠8週の妊婦健診の時、エコーを見ていた先生に、
「うーん…最後の生理の開始日、間違ってないよね?」
と言われました。
「えっ!何⁉なんでそんなこときくん⁉何か異常でも⁉」
赤ちゃんの事となると、ちょっとしたことでも心配しすぎるのが妊婦のサガ…。
赤ちゃんに何か異常があったのかとドキドキしながら最終生理開始日を確認するも、間違ってない。
「何か異常があったんですか…?」
と恐る恐るきくと、
「赤ちゃんがね~…1週間分くらい大きいのよ。この時期に、こんな事あまりないんやけどね~…」
と言われました。
もう、そんなん言われたら不安でしかない!
「たかが、赤ちゃんがちょっと大きいと言われただけでしょ?」
と思われるかもしれないが、ちょっと大きいと言われただけで不安でたまらなくなるのが妊婦というものである。
特に、「こんなことあまりない」という部分がすごい気になる!引っかかる!泣
先生に
「あまりよくない事なんですかね…?」
ときくと
「別にそんなに気にしなくていいよ」
と軽く言われました。
「こんな事あまりない」って言ったやん!気にするわ!
気にしなくていいなら言わんでくれぇ!泣
その後の待合室では「8週 胎児 大きい」「妊娠週数 胎児 大きさ」などで検索、検索、検索……もう検索魔と化してしまいました。
家に帰っても検索を続けましたが、マイナスな事がたくさん出てきて、余計に不安になるだけなのでやめました。
結果、赤ちゃんはだんだんと通常サイズになっていき、めちゃくちゃ健康な赤ちゃんが産まれました!
妊娠中は、赤ちゃんの事となると、ちょっとしたことでも心配になってしまいますよね。
お腹の中が透けて見えればいいのに…と何度思った事か…。
妊娠時期別記事
著者:ちい
年齢:35歳
子どもの年齢:7歳と0歳
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