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帝王切開2人目だと傷の痛みは少しマシなの?無理して自力でトイレに行こうとした結果… by 白目みさえ

みなさんこんにちは。
心理カウンセラーとして精神科で勤務しながら漫画家活動もしている年子の母。
白目みさえと申します。

今回は帝王切開で次女を出産したあとのお話。

長女の出産時は個人の産院で出産したのですが、色々なトラブルがあったので、次女妊娠時には「大きな病院に行って」と言われてしまいました。

とはいえどちらも帝王切開なので出産にさほど違いはないと思っていたのですが、
一番の違いは出産後の「痛み」についての対応。

長女出産時には背中から痛み止めを注入するPCAを利用していましたが、次女出産時の病院では「ロキソニンを飲んでね」と鎮痛剤を渡されました。

えーっと…もう飲み食いしても大丈夫なのでしょうか?
 

 

 

 


大きな病院だからなのか。
2人目だからなのか。
帝王切開も2回目だからなのか。

なんとなーく前の病院よりも対応が冷たいような気がしましたが。

私自身も二度目の経験だからと「痛いのは痛いけど前回と同じならもうすぐマシになってくるはず…」なんて若干の余裕を感じていました。

 

そして長女の出産時には痛みにのたうち回っていたので、産んだ次の日にトイレなんて考えられませんでしたが。

今回の出産時には2日目にはあっさり尿管も抜かれ「トイレ行ってもらって大丈夫ですよー」なんて言われてしまいました。

大丈夫と言われましても…こちらは大丈夫ではないのですが。(超痛い)

 

ただまあ帝王切開でも自然分娩でも
経産婦は退院も早いと言いますから。
きっと私も2回目なので全てのペースが早いんだと思っていました。
ほら。心なしか痛くなくなってる気がするなあなんて。

そしてその日の夜、私はトイレに行きたくなりました。
うん…痛いけど…行かなきゃね…。

私は「よし…ここは経産婦の意地を見せてやろうじゃないの」なんてトンチンカンなことを考えて痛みを堪えて立ち上がり、「痛いけどこのまま歩いてトイレに…」とチャレンジしたのですが。

トイレが遠すぎて心が折れました。
なぜ個室にトイレがないの。
端の端やないかい…!

そして心が折れたと同時に痛みが増しました。
病は気からとはよく言ったものです。

脂汗が溢れ出し、痛みはどんどん強くなり、一歩も歩けずに膝をついた白目に看護師さんが気づいてくれました。

「え!白目さんどうしたの!?」

息も絶え絶えに「トイレに…痛くて…無理…」と訴えたところ看護師さんに「何!?トイレ!?呼んでよもおおお」とちょっと怒られました。

「え。呼んでよかったの?」

その後慌てて看護師さんが車椅子を持ってきてくれて、廊下を爆走させてトイレに連れて行ってくれました。
「まだ我慢できるー?」
「はいいいいいい」

そんなこんなで看護師さんに助けてもらってトイレには無事間に合ったわけですが。

 

もう本当に馬鹿な白目みさえからのお願いです。
白目の体感ですけれど
1人目でも2人目でも
傷の治りはそんなに変わりませんから。
むしろ年取ってる分、若干治りが遅くなってる気すらしますから。

経産婦だろうがなんだろうが、痛みとか我慢しないで
ちゃんと看護師さんに助けてもらってください。

なーんもいいことありません。
めっちゃしんどかったです。

 

みたいなことをトイレで懺悔して出てきたらもう誰もいなかったわけですが。
看護師さん忙しいですからね。仕方ないけどね。

ポツンと置かれた車椅子が妙に哀愁漂って見えました。

 

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著者:白目みさえ
年齢:30代
子どもの年齢:6歳、4歳

心理師として精神科に勤務するとしごの母。生粋のオタクです。基本的に白目をむいて育児をしており、その様子をカルタにしたものを増産しています。ライター、イラストレーターとしても活動中。書籍『日々白目むいてます(SBクリエイティブ)』『白目むきながら心理カウンセラーやってます(竹書房)』、新刊『子育てしたら白目になりました(KADOKAWA)』が2023/2/15発売!

インスタグラム:@misae_mon
NAPBIZ公式ブロガー:「日々白目むいてます」

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