妊娠中の結婚式参列。お呼ばれしたときに気をつけておきたいこと　by めちのすけ

こんにちは！
理学療法士のめちのすけと申します。

⁡産休前まではフルタイムで勤務しており、現在は第一子出産後の育休中です！
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今回は妊娠中に結婚式にお呼ばれしたお話。

仲の良い友人のハレの日をお祝いしたい。
自分も結婚式を挙げた経験から、妊婦が結婚式に出席するにあたり事前に伝えておいた方が良いことや気をつけるべきことなどをまとめてみました♪
（あくまで私の例なので、参考程度にしていただければ…）
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季節は冬から春、妊娠初期〜中期にかけて、おめでたいことに友人の結婚式が続きました。
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まずは出欠席について。
自身の経験から、結婚式の準備はとても慌ただしく式直前は特にバタバタします。

例えばつわりがひどく体調が優れないなか無理矢理出席したり、式直前に欠席の連絡をすると新郎新婦に迷惑をかけてしまうと思い、
妊娠初期ではありましたが、事前に妊娠中であることを伝えました。
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次に服装について。

結婚式にはフォーマルなドレスを着て行くことが多いと思います。
今はマタニティ用のドレスが売っているのでぜひ調べてみてください♪
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私は妊娠前に買ったドレスをどうしても着たかったのですが
妊娠中期で出席した式では少しお腹がふっくらし、体重も増えたことで横のファスナーが閉まらず…
ボレロで隠して着用しました。笑

足元は安全第一でフラットなパンプス。
冬の式では体を冷やさないようにマタニティストッキングと毛糸のパンツをドレスの下に履きました！

式場のスタッフに声をかけると膝掛けを貸してくださったので、披露宴前などに借りれないか聞いてみると良いかもしれません。
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そして結婚披露宴といえば豪華なお食事！

普段であれば何も考えずにいただくのですが
妊娠中なので、お刺身やしっかり火が通っていないお肉など「生モノ」を控えなければなりません。
⁡しかしお祝いの席で出てくるお料理は、美味しそうなお刺身や美しいレアステーキなど…
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最近の結婚式の招待状には
「アレルギーや妊娠中で食べられないものがあれば記入してください」といった気遣いがあったりするので、よく火を通してくれたり刺身の代わりに別のメニューをだしていただいたりしました。