こんにちは!5年半の妊活・不妊治療を経て妊娠・出産し、
不妊治療中〜妊娠・出産・子育てのエッセイ漫画を描いています。
今回は「凍結胚移植をしたときの着床時期の症状」
凍結胚移植は、希望と不安が入り混じる特別な体験ですよね。
私は不妊治療で、移植を6回・計9個の凍結胚を移植しました。
9個のうち7個は初期胚、1個は桑実胚、1個が胚盤胞でした。
このうち着床したのは初期胚が一つと、胚盤胞が一つで、
着床した時と、していない時、
まず、着床しなかった時。
下腹部のちくちくとした、いわゆる「着床痛」
これは、過去の記事にも書いたのですが、
もしくは、結果的にはできなかったけど、
そして、茶色の少量のオリモノ・いわゆる茶オリは、
着床出血が起こると言われている時期に起こるので、
次に着床した時。
こちらも着床痛のようなものがありました。
痛みの度合いは、着床していないときと、
私の場合は着床していないときと違ったのは、出血量と色でした。
着床していた2度は、どちらも赤色の出血があり、
凍結胚移植後の着床時期は、
でも、着床の症状は人それぞれで、個人差が大きいようです。
インターネットで検索してみると、
着床時期の症状は本当に人それぞれのようです。
移植後の結果は誰にもわかりません。でも、
たくさんの心配事があると思います。とてもよくわかります。
あなたの不安や期待は当然の感情です。一人で抱え込まず、
そして、今は確実にお腹にいてくれてる、
結果がどうであっても、あなたの努力は素晴らしいものです!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:小森うに
年齢:30代後半
子どもの年齢:1歳
5年半の妊活・不妊治療を経て、念願の育児中です。かわいくてたまりません。妊娠〜子育ての、癒されてちょっと役に立つ情報を漫画でお届けしています!
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