こんにちはPUKUTY(プクティ)です!
今回は妊娠時の辛い食べ物についてのお話です。
私は妊娠前から辛い食べ物が大好きで、何でも食べ物に唐辛子をかけて辛くしたり、カバンには常に一味唐辛子を入れて持ち歩き、出勤時のお昼など外出時でも買ったお弁当などに一味唐辛子をかけて食べていました。
さらに家には辛いインスタントラーメンをストックし、休日のお昼ご飯はだいたいその辛いインスタントラーメンで済ませるほど辛い食べ物が大好物でした!
しかし一人目を妊娠して、食生活は一変。母親が食べたものが赤ちゃんの栄養になることは理解していましたが、特に調べたり、医師に聞いたりしたわけではなく、辛い物を食べたら赤ちゃんにも辛さが伝わって苦しんでしまうのではないか…と何故か思い込んでいました。
大好きなものが食べられなくてとてもストレスでしたが、一人目を出産するまでは辛い物を食べずにとにかく我慢していました。
そして2人目を妊娠。ただでさえ色々と食の制限がかかるなか、また大好きな辛い物が食べられなくなる生活はつらいなと思い、ダメ元で担当の医師に相談してみることに…。
すると意外にも「食べても大丈夫」とあっさり返答が返ってきて驚きました!
ただ、激辛料理は消化器への刺激が強いので胃の不調だったり、お腹を壊したりする可能性もあるので辛すぎたり、食べすぎたりするのは注意が必要ですが、絶対食べてはいけないと何故か思い込んでいたため、希望を見出すことが出来ました!
妊娠中は冷えを感じやすくなるし、適度に辛い物を食べる事で身体も温まるしで、冬は特にありがたかったです!
ただ塩分の過剰摂取にならないように気をつけたのと、お腹が張らない程度に毎日適度な運動(散歩)やストレッチを行って血行も良くし、健康的な妊娠生活になるよう2人目は特に心掛けることが出来ました!
体重の管理はなかなか厳しかったですが、やはり食べたいものを食べて、ストレスを溜めないようにすることも大切だと感じました!
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