昨年夏、第二子となる、しおさんを出産しました。
4歳の息子よいたんと0歳の娘しおさん、そしてワンオペ時間の多い私。
一番ぶつかることの多い壁が「ねんね」の時間。
二人同時に寝てくれれば、それはそれは素晴らしい私の優雅なティータイムが始まるのですが、4歳幼児と0歳乳児、なかなかお昼寝が重なることもなく…
私の目が届くようにリビングでお昼寝をさせていると、
漏れなく「起きている方が寝ている方を起こす」という悲しい結末に。
なぜ子どもというものは、
お互いの眠りを尊重せず、妨害しあうのでしょうか…
そこで使ってみたのが、パナソニックの「ベビーカメラ(KX-HBC200-W)」。
布団のそばに置いておけば、高画質カメラで撮影された映像をスマホ※1で見られるから、離れていても寝ている間の2人の様子をいつでも見守れます。
動きを検出した方向(左右360度)にカメラがまわるので置く場所を選ばないし、動作や音を検知したら通知機能でお知らせしてくれるので、赤ちゃんが泣いたり動いたりしたらすぐにわかるのも嬉しい!
特に、赤ちゃんのことが気になって気になって気になって気になってしょうがない息子には、
まだ寝ている姿をスマホで見せることで、どうにかその場をおさめてもらうことも多々。
最近、寝ながらごろごろ回転しまくる娘を追尾してくれる※2優秀なカメラマン…。
ベビーカメラが活躍するのは、赤ちゃん育児中やねんねの時だけではありません。
家事で手が離せないとき、少し離れたおもちゃの部屋で遊ぶ息子を見守ることにも役立っています!
子どもが大きくなっても、見守る目はいつだって必要。
親の目を意識せずに自分の世界で遊ぶ我が子の姿を見られるのは、いいものですよ。
カメラが動きを検知した際、自動的に録画※3してくれるので、自分では撮影しづらいお宝動画も増えました! 動画はスマホにも簡単に保存できるので、子どもたちの様子を夫とも共有しやすくて助かっています。
なかでも1日分の録画映像を10倍速でまとめて見られる「タイムラプス機能」は、子どもたちの動きがとてもかわいくて、家族みんなで何度も見ては癒されています。
息子は自分が映った動画をみて爆笑しています…。
一人目育児、とにかく赤ちゃんの様子が気になって、家事がしたいのになかなか赤ちゃんの元を離れられない方に。
二人目育児、上の子と思いきり遊びたい方に。
三人目育児、親の目が足りない方に…。
ぜひぜひベビーカメラを使って、楽しみながら育児の負担を軽くしてみてほしいです!
赤ちゃんの見守り+αの使い道もたくさん! 長く活躍してくれる「ベビーカメラ」
赤ちゃんの動きや音、温度を検知し、反応するとスマホ※1に通知してくれるパナソニックの「ベビーカメラ」。200万画素のクリアな画像で見守ることができるので、上の子のお世話や家事などで赤ちゃんのそばを離れる時でも安心です。
microSDカード(別売り)を使えば、1日分の録画※3を10倍速のタイムラプス機能で楽しむことも可能。赤ちゃんだけではなく、上の子や家族の日常の様子など、成長や思い出を残すアイテムとしても長く広く活躍してくれます。1台のカメラにつき最大8台※4のスマホ※1を登録できるので、外出中の家族も赤ちゃんの様子を見ることができます。
パナソニック ベビーカメラ KX-HBC200-W
サイズ(mm)/高さ約133×幅98×奥行98
重さ/約460g
価格/オープン価格
※1 Android™ 7.0 以降を搭載し、Google Playに対応したスマートフォン/タブレット、または iOS11.0 以降を搭載したiPhone(iPhone 5s 以降)、iPad(iPad Air 以降)に対応しています。ご利用には専用アプリケーション「ホームネットワークW」のインストールが必要です。OSのバージョンアップに伴い「ホームネットワークW」アプリケーションが対応できるバージョンや端末も変更になることがあります。機器の接続にはグローバルIPアドレス[IPv4]「IPv6を用いたIPv4」が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。
※2 上下方向の自動追尾はしません。
※3 録画をするためには、本機にmicroSDカード(別売)を挿入してください。
※4 宅外から同時にカメラ視聴できるスマートフォンは2台までです。
提供元:パナソニック株式会社
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:まぼ
子どもの年齢:4歳、0歳