先輩ママが絶賛!お産のときに準備してよかったものは「inゼリー」
陣痛が来ていよいよ出産…というとき、先輩ママたちが「持ってきてよかった!」と思ったもの…それは、「inゼリー」。お産の際、助産師さんの経験から栄養補給ゼリーの持参を勧められているケースも多いようです。どんな時に「inゼリー」があってよかったのか、先輩ママたちのリアルな体験談を聞いてみました。
Q.お産のときにどんなアイテムを「持って来ればよかった」と感じていましたか?具体的にお答えください。
(ゼクシィBaby読者アンケート 2017年3月実施より抜粋・要約)
Aさん
陣痛室に入り、昼食が運ばれてきましたが、緊張であまり食欲がなく食べられませんでした。ですがお産は体力勝負です。inゼリーを持っていたので、波の合間に飲んでいました。これは私にとってマストアイテムでした。 あと水分補給も必要なので、ペットボトルに装着できるストローは便利でした。 また、汗をとてもかくので汗ふきタオルと飲み物は必須です。
Bさん
inゼリー。ゼリータイプのエネルギーチャージは飲みやすいし、手軽にエネルギーチャージできるのでよかった。いきんでいた時に急激にお腹がすいたので、飲んでいなかったらエネルギー切れになっていたかもしれない。 陣痛が強い時は、硬いテニスボールで尾てい骨の下の方を強く押してもらうと痛みが少し楽になった。これがなかったら痛みが強すぎて耐えられなかったかもしれない。 水分補給にストロータイプのキャップをペットボトルに付けていたが、寝ながら飲むことができたのでよかった。
Cさん
出産まで38時間程かかったのですが、陣痛が痛くて固形物が喉に通らない状態が続き、点滴を3本打ちましたが、少しでも口から栄養摂取できるならした方がいいと言われ、主人がinゼリーを買ってきてくれた。それは本当に嬉しかった。
Dさん
inゼリーのように、片手でも栄養の摂れるものは 準備したほうがいいです。また、とにかく汗をかくのでうちわとハンドタオルも!
陣痛が始まった後の「飲めない、食べられない、力が出ない」ときに「inゼリー」が活躍したようです。長時間の陣痛を乗り切るために、飲みやすいゼリー飲料を準備しておきましょう。
妊娠中にも!普段の食事に+αでかんたん栄養補給
バランスのよい食事を摂れないときは、足りない栄養素を「inゼリー」で補いましょう。とくに、妊娠中のつわり時期は、飲みやすいゼリー飲料で、家事ができないときの食事の代替としても役立ちます。
鉄分不足かな?と思ったら+αの「inゼリー」で鉄分をチャージ!
女性が不足しがちな鉄分を手軽に補給できます。妊娠後期はとくに、鉄分不足に悩まされがちに。そんなときは、飲みやすいグレープ味の「inゼリー」をどうぞ。
単品食になりがちな日が続いたら+αの「inゼリー」でビタミンを補給
野菜や果物不足を感じたら、inゼリーのマルチビタミンがおすすめ。1食分以上のビタミン10種類と、1日分以上のビタミンCが補給できます。
目的ににあわせて選べる3種類
すばやいエネルギー補給に
おにぎり1個分のエネルギーを手軽に補給できます。つわり時期や体調の悪いときに。1日分以上のビタミンCを配合しているのもうれしい。
鉄分不足が気になる方に
5 種類のミネラル(鉄、カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム)を手軽に取れるグレープ味。妊娠後期に鉄分不足を感じたら、さっと飲んで補給を。
ビタミン不足が気になる方に
つわり時期の食事の代替にも。「inゼリー マルチビタミン」は1個あたり67 ~ 270μg の葉酸、150 ~ 370μgのビタミンAを含有しています。
森永製菓株式会社