出産
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「出産」にまつわる体験談
帝王切開での出産を終えた二日後、あっさり尿管を抜かれ、トイレ行ってもらって大丈夫ですよーといわれた白目みさえさん。大丈夫と言われても、まだ傷が超痛いんですけど…。その日の夜、頑張って自力でトイレに向かおうとしたのですが…。
出産予定日の2週間前。かめかあさんがウォーキングから戻ると、おしるしらしきものが。しかし、陣痛が来ず、そのまま4日が経過。健診の日になり先生にそれを伝えると…
予定日前日の朝に陣痛が来て、すぐに病院に行ったのですが、病院に着いた途端陣痛が遠のいてしまいました。陣痛は30分に一回くるかどうか、というレベル。一回の張りもそれほど強くありません。ちょっとお腹の下の方が硬くなって、生理痛MAXのときのギュウウ…
2人目の出産時、陣痛に気づいたのは、朝7時でした。痛みで目が覚めたのです。起こす前にまず陣痛の間隔を測ってみると、既に陣痛間隔は5分。いざ病院へ!
帝王切開で無事に赤ちゃんに対面した白目みさえさん。いよいよお腹を閉じていくのですが、局所麻酔で意識がはっきりしている状態。痛くないし、先生に話かけられたりして和やかに進むのですが、とにかく手術時間が長かった…!!
【1600人にアンケート】バースプランに書いてよかったことは?プランの例を大調査! 病院で「バースプラン」をもらったものの何を書けばよいのか悩んでいる…という人は多いのではないでしょうか。初産の場合は特に、お産でやりたいことのイメージが湧きづら…
院長先生に押し切られるような形で陣痛促進剤を使うことになったみたんさん。絶対に準備してたでしょ?というスピードで陣痛促進剤が入った点滴が病室にやってきて…
【1100人にアンケート】出産前後に里帰りはした?期間はどれくらい? 里帰りするかしないかで、産後の生活が大きく変わりますよね。また、いつから里帰りをして、どれくらいの期間で自宅に帰ってきているのかも気になるところ。そこで1100人以上の先輩ママさ…
事前に手術日が決まっており、計画的に帝王切開を行う「予定帝王切開」の流れの紹介です!今回は、手術〜術後までのあいさんの経験談です。
二人目の娘を妊娠した時、嬉しさと共に蘇ったのは陣痛の痛み。次は絶対に無痛分娩で産みたいと思うけど、いくつか気になる問題が…
内診で破水して、すぐに「じゃ、促進剤始めようか」と言われたみたんさん。ええ?いきなり陣痛促進剤を使うの?思い切って先生に尋ねて見ると…
第二子も帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度経験済みだし、と余裕をもって手術の経過を見守っていたら、手術中に突如、息が苦しくなりめまいが…。すぐに近くにいた人に声をかけたところ…。
帝王切開とは”手術してお腹から赤ちゃんを取り出す”と言われても、想像に限界がありますよね。予定帝王切開の流れについて、3度の経験をもとにお伝えしたいと思います。今回の前編は前日~手術前の処置のところまでです。
1人目の出産時、あまりにも痛い時間が長すぎて次は絶対に無痛分娩で産む!と決めていた園内せなさん。でもいざ2人目を妊娠すると、その考えが揺らぎます。一番のポイントは、無痛分娩にかかる追加費用!プラス20万円といわれ、考えを巡らせていたら…
夜中、あれほど本気を出していた陣痛が、完全に遠のいてしまいました。子宮口は2センチ、陣痛は消失。お産が進む要素ゼロです。これはもう….今日は産めないな….そう思っていたのですが…。
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
分娩室に移動中、急に陣痛MAXの痛みに襲われたチーコさん。その後、どんどんお産がすすみ、子宮口が開き切らないまま、いきみはじめてしまいます。そのままあっという間に生まれたのですが、子宮口全開前、会陰切開なしで産んだ代償は大きかった…。
一人目を帝王切開で出産し、第二子を年子妊娠した白目みさえさん。妊娠中、よく先生から言われていたのが「陣痛がこないよう頑張って」ということ。え、どうやって?陣痛って呼べば来るの…?陣痛がくると子宮破裂しちゃうかも、とまで言われ…。
週数は39週6日。予定日の前日です。夜22時、ベッドに入る頃には15〜20分間隔で下腹をギューーっとされるような強い痛みがくるようになりました。このとき私が待ちに待っていたのが、そう「おしるし」です。
みたんさんに「そのとき」がやってきたのは、予定日の前日でした。昼寝から起きたら下痢のような痛み。しかし、お通じが出てからしばらく経っても、下腹部の違和感が治りません。これってもしかして陣痛なのか?経産婦の友達に聞いてみると…
チーコさんの2人目出産記。第一子の出産が早く進んだこともあり、病院へ行くのも陣痛室へ行くのも、早め早めに促されたそう。まだ余裕があるときにLDRへ移動することになったのですが、移動途中に急にマックス級の痛みが襲来し…。
まいぽー(@_fuwamai_)さんの第二子出産編をご紹介!夫の仕事が多忙で、息子の保育園もことごとく落ち続け、予定日の1ヶ月前から里帰りを始めていたんだそう。散歩の甲斐あって深夜に陣痛。寝ている息子に声をかけずに家を出て…。
安産のためにはよく散歩するといいと聞いて、妊娠中期に近所の河原を1時間歩き続けたみたんさん。しかしその夜、お腹が痛くなってしまい、先生から無理しないように注意を受ける羽目に。その経験を踏まえて臨月に入ってから散歩を再開してみると…
わさびさんは2人目出産で叶えたいことがありました。妊娠中、助産師さんと話をしていくうちに胎盤に興味をもつようになり、バースプランには「胎盤が見たい」と書いたそう。出産後、先生から「胎盤でるよー」と声をかけてもらったのですが…
3回の帝王切開出産の経験をもつあいさんが、おすすめの入院準備グッズを教えてくれました。準備のポイントは「術後驚くほど体を動かせない」なか、いかにストレスを少なくするか。産前の過ごし方やあると便利な「三種の神器」とは…?
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
出産後、赤ちゃんが大病院へ搬送され、離ればなれになってしまったりんりんままさん。赤ちゃんとはじめての面会後、赤ちゃんが懸命に生きようとしている姿を見て、前向きに考えられるようになっていました
ぺぷりさんは初めての妊娠で不安がいっぱい…、なんでも話し合えるママ友がいない…。そんなときは先輩ママでもある妹さんに相談していました。妊娠中から産後まで経験者ならではのアドバイスももらい、とてもありがたかったようです。
園内せなさんが出産後すぐ、部屋に戻ってくつろいでいると、助産師さんにトイレを促されます。産後初めて自分の足で歩こうとすると、腰はガクガク、足はグラグラで全然前に進めない!歩いて10秒ほどの場所にあるトイレが遠い…!
コロナ禍1年目で第二子を授かったmitoさん。息苦しいマスク生活のほか、健診待合室でのスマホ禁止など、数々の規制があったのですが、ダントツできつかったのは「マスク出産」!事情はわかるけど、陣痛や分娩中のマスクはきつすぎた!
赤ちゃんが大病院へ搬送されてしまい、出産直後から離ればなれになってしまった、りんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。産後2日目、赤ちゃんとのはじめての面会のためNICUへ。緊張しながら入っていくとそこに待っていたのは…
園内せなさんは、つわり期をすぎてもずーっと口の中で変な味が続いていて不快だったそう。このまま治らないのではと不安も感じていたのですが、赤ちゃんが出た瞬間見事に違和感が消えます!その後、分娩台で食べた食事が美味しすぎて…。
麻酔が効いてるし、胸元のカーテンで状況も全く見えない状態で帝王切開を終え、無事に双子を誕生したツマ子さん。出産直後から術後の痛みがひどく、痛みに耐えながら始まった入院生活など、ツマ子さんの双子出産エピソード最終回です!
緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんが泣き声をあげず、慌ただしく大病院へと運ばれてしまったりんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。手術翌日、ナースステーションへ向かう途中、赤ちゃんを囲む幸せそうな家族の姿を見かけて…
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
出産後にはじまった産後処置。胎盤を押し出されるのはそれほど痛くなかったそうですが、その後の会陰の傷口縫合が…痛いー!!あまりの痛さに思わずバタバタと暴れ始めてしまった園内せなさんを落ち着かせてくれたのは…?
双子妊娠で入院中のツマ子さん。35週6日目、深夜には定期的なお腹の張りになってきて気になりなかなか眠れない夜。もういっそのこと寝てしまうか!と開き直り寝ようと思った矢先、バシャー!破水したそうで、ナースコールをすると…。
1人目、2人目と帝王切開で出産したつぶみさん。帝王切開でも出産ひとつひとつが違う…、二度の経験で感じたそれぞれの出産を手術中から術後、産後の身体の状態までを詳しく紹介!出産する前は不安だったつぶみさんも経験してみて…
分娩台でいきみはじめていよいよ生まれる!というときに、突然助産師さんに「踏ん張るの止めて!」と言われます。急にやめられないよ!!と園内せなさんは困惑したのですが、このとき助産師さんが急にやめるように言った理由とは?
無事に赤ちゃんが誕生した直後、分娩室でご主人と乾杯したちいさん。一見、感動的なシーンにみえますが、ちいさんのお股では裂けた会陰を縫うお医者さまの姿が…。会陰を縫われながら、ケラケラと2人で笑いながら話す様子は…カオス!!
ドゥルン…。長い陣痛の末、赤ちゃんが誕生!その瞬間、ちいさんの想像ではやっと会えた喜びに感動し、痛さなんて吹き飛ぶんだろうと思っていたのですが、現実は違った!頭の中を占めるのは「やっと終わった!」「股閉じたい…」と雑念ばかりで…。
長い陣痛を経て、やっといきめる状態になったちいさん。2回ほどいきんだとき、赤ちゃんの肩がひっかかってしまったようで、助産師さんが手を入れて赤ちゃんを引っ張り出します。その時に会陰が盛大に裂け、ラスボス級の痛みが…!
まる美(@babymoni_marumi)さんは出産時の行動で後悔していることが4つあるのだそう。そのひとつが陣痛中。「出産は体力勝負、食べられる時には食べておいた方が良い」という言葉を受けて、激痛の最中に食事を完食することに…
いよいよ分娩室でいきみはじめたちいさん。あれよあれよという間にお産が進んでいくなか「赤ちゃんの頭がみえてきたよ!」と助産師さんがおまた側に夫を呼びます。事前にちいさんからおまた側には絶対に来たらダメと念押しされていた夫は…
出産時の会陰切開。お股を切るってどんな感じ?子どもを産むのに股が裂けるか腹を開くかしかないってやばいでしょ…と不安だらけだった園内せなさん。お産が進み、ついに先生から「会陰切りますね~」と言われ、その時がやってきます。
帝王切開で出産した白目みさえさん。術後はケロイド化を防ぐために傷口に養生テープのようなものを貼っていたそう。時々貼りかえなければならないのですが、新生児のお世話をしながらそんな時間をとるのはムリ!それでも頑張っていたのですが…
わさびさんは2人のお子さんを予定帝王切開で出産しました。産後も痛くて辛いの?傷跡は残る?産後半年~1年ほどの様子を体験記で詳しく紹介してくれました!2回の帝王切開を経て忘れずやったほうが良いこと、本当に大事なことは…!
ちいさんが出産を振り返っても思うのは、「長い長い陣痛に耐える時間」が一番辛かったこと!陣痛間隔が短くなってきた終盤は、意識が朦朧として海を漂っているような感覚で、パパ曰く「完全に目がイッてる」状態だったそうで…。
はなゆいさんは1時間近くに及ぶ帝王切開と胎盤癒着の手術が終わり、無事病室へと移動になりました。帝王切開後の母体はまさに、まな板の上の鯉状態・・・。それでも育児はすぐ始まる。そんなはなゆいさんのリアル体験をお伝えします。
「とにかくもう早く産ませてください!」とお願いして、分娩室でいよいよいきむ体勢となった園内せなさん。いきんでいいよ!と促され、初めてながらも「いきむ」とは、どうすればいいのかわかったそう。思い切っていきんでいると、助産師さんたちが…