寝かしつけさえ頑張ればよかった第一子。
しかし第二子の場合、いくら頑張って寝かしつけても
・上の子のはしゃぎ声、おもちゃで遊ぶ物音
・猫たちの追いかけっこ 等
自分自身で防げない妨害によって容赦なく起こされます…（苦笑）
そのため、日中はリビングや上の子が遊ぶエリアから遠ざけようと
一番リビングから離れた寝室に赤ちゃんを寝かせることにしました。
しかし、それはそれで問題が…
我が家はマンション住まいで、寝室は奥まった場所にある間取りのため、
長男の遊ぶ声や音、洗濯機の音等もあいまって寝室の音が全く聞こえません。
目の届かない部屋で寝かせていることが不安で、
結局何度も足を運ぶことに…。
たびたび様子を見に足を運ばずとも
離れた部屋の様子が見守れたなら…！！！
そんな悩みを解決してくれるのでは？と
今回、我が家でお迎えすることになった、スマホで赤ちゃんを見守り＆記録できるパナソニックの「ベビーカメラ」。
寝返りが始まり余計に動きが気になるお昼寝中でも
「見守りモード」のプッシュ通知機能と高画質な映像のおかげで、
別部屋にいながらすぐに変化にも気づけてとっても安心。
上の子との時間に集中できるようになりました。
上の子も通知が来るとすぐ反応してくれるので
いっしょに下の子を見守っている感が嬉しいです。
第一子の時ほど写真や動画を撮る機会が減っていたので、
可愛い瞬間をベビーカメラの録画※1によってたくさん残せるのも嬉しいポイント。
録画※1した赤ちゃんの1日の動きをタイムラプス機能でまとめて見られたり、
出張中のパパもアプリで赤ちゃんの様子を楽しめたり、
見守り以外にも使える機能が満載です。
赤ちゃんのハイハイの動きを追う自動追尾機能※2もあるそうなので、
ねんね期を過ぎて使うのも楽しみだし、
リビングに置いておいて、上の子のひとり遊びの様子や、
いずれ訪れる兄妹遊びの世界をこっそり撮影するのもよさそう…。
さらに今後、子どもたちとパパでお留守番する機会があれば、
外出先から様子を監視…ではなく、見守ることもできる！と妄想がふくらみます。
ワンオペ育児の私にとって、
ベビーカメラは思った以上に長く幅広くつきあえる、
頼もしい味方となってくれそうです。
スマホで赤ちゃんを見守り＆記録できる「ベビーカメラ」
赤ちゃんの動きや音、温度を検知し、反応するとスマホ※3に通知してくれるパナソニックの「ベビーカメラ」。200万画素のクリアな画像で見守ることができるので、上の子のお世話や家事などで赤ちゃんのそばを離れる時でも安心です。
microSDカード（別売り）を使えば、1日分の録画※1を10倍速のタイムラプス機能で楽しむことも可能。撮り逃しがちな日常の様子や成長を思い出として残すことができます。1台のカメラにつき最大８台※4のスマホ※3を登録できるので、外で仕事中のパパも赤ちゃんを見守れます。
パナソニック ベビーカメラ KX-HBC200
サイズ（mm）／高さ約133×幅98×奥行98
重さ／約460g
価格／オープン価格
※1 録画をするためには、本機にmicroSDカード（別売）を挿入してください。
※2 上下方向の自動追尾はしません。
※3 Android™ 7.0 以降を搭載し、Google Play™ に対応したスマートフォン／タブレット、または iOS11.0 以降を搭載したiPhone（iPhone 5s 以降）、iPad（iPad Air 以降）に対応しています。ご利用には専用アプリケーション「ホームネットワークＷ」のインストールが必要です。OSのバージョンアップに伴い「ホームネットワークＷ」アプリケーションが対応できるバージョンや端末も変更になることがあります。機器の接続にはグローバルIPアドレス［IPv4］「IPv6を用いたIPv4」が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。
※4 宅外から同時にカメラ視聴できるスマートフォンは2台までです。
提供元：パナソニック株式会社
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者：mito
年齢：30代
子どもの年齢：３歳、０歳
インスタグラム：@sitter_nico
ブログ：意識低い系妻のワンオペ育児
