育児0歳
母乳で育てていたへいへい・へー子さん。産後・育児中、体調を崩したときはご主人にミルクをあげるようお願いしたけど、赤ちゃんがミルク哺乳瓶を拒否!体調不良でも母乳をあげなきゃいけないけど、おっぱいが乳腺炎で大変なことに…
かわいく撮れたたくさんの赤ちゃんの写真。そのままスマホに入れっぱなしだったり、SNSにアップするだけになっていませんか。定期的にアルバムを注文するのもつい忘れがちで……というママ・パパには、家庭用プリンターで写真を楽しむ方法がおすすめです。家庭…
赤ちゃんが産まれると、慣れない育児に毎日バタバタ! 忙しさのあまり自分のことはついつい後回しにしてしまいがちですよね。 産後はホルモンバランスの変化によって肌荒れしやすいけれど、なかなか自分のケアまで行き届かず、ふと鏡を覗いた瞬間に「あれ?…
双子育児中のけろまいまいこさんは、乳母車タイプのベビーカーを愛用しているそう。赤ちゃんを座らせるのではなく、カゴに乗せて使うので固定ベルトはないし、家の中でも移動式ベッドとして大活躍!
かぼすちゃんとすだちちゃん、3歳双子の女の子を育てるいよかんさん。双子を妊娠していたとき、横型か縦型、どちらの二人乗りベビーカーを購入しようか迷っていました…
「思い起こせば一生で一番プレゼントをいただいたかもしれない」と産後のプレゼントを振り返るユキミさん。いただいたプレゼントで嬉しかったものをご紹介!
助産師さんに添い乳の方法を教えてもらって、あまりの楽さに感動した白目みさえさん。夜の寝かしつけはいつも添い乳で乗り切っていたのですが、職場復帰のために夜間断乳をはじめたときに後悔することになり…。
様々な種類がある母子手帳ケース。いざ母子手帳を受け取った時には完全にケースの事を失念しており…、そのまま産院で全ての書類を一つの大きなファイルに入れていてよかったのだが・・・。
こんにちは、ちいです。夫と7歳の長男と、先日爆誕した次男の4人暮らしです。次男は現在5ヶ月。そろそろ離乳食を始めようかなー、めんどくさいなー、でも反応がちょっと楽しみだなー…などと思っている今日この頃です。 長男のときは完母だったのですが、…
退院時に「乳腺炎にならないように頑張ります!」とほかのママさんが看護師さんに話しているのを耳にしたぴまるさん。その時は「乳腺炎てなんじゃ??」と思っていたのですが、その数日後…。
こんにちは。一年生の息子と2歳になったばかりの娘を育てているすずかと申します。 先日、夏の間に大活躍してくれたエアコンのホコリを払おうとして、ふと中を覗き込みました。 なんと!冷たい空気と共にカビも一緒に部屋へ届けていたのです!! 小さな子供…
昨年夏に第二子となる娘しおさんがやってきた我が家。 3歳差育児はいつもてんやわんや。 0歳児のおむつを替えながら、3歳児に「トイレ行かなくて平気!?」とトイレを促し、0歳児にミルクをあげながら、3歳児に「お野菜も食べな」と声かけ。 そして…0歳児を…
産後すぐ別の病院に入院してしまった赤ちゃんがいよいよ退院となり、楽しみでありつつも、入院中の機械が使えなくなることに不安を感じていたりんりんままさん。退院後の様子は…
かわいく撮れたたくさんの赤ちゃんの写真。そのままスマホに入れっぱなしだったり、SNSにアップするだけになっていませんか。定期的にアルバムを注文するのもつい忘れがちで……というママ・パパには、家庭用プリンターで写真を楽しむ方法がおすすめです。家庭…
子育てにおいて、頼れる人が周りにいなかったユキミさん。何をするにでも1人だった中、特に憂鬱だったのが毎日のお風呂でした…
毎日娘さんの入院する病院に通って1〜3時間ほどお世話していたりんりんままさん。そんな生活が1ヶ月ほど過ぎた頃、看護師さんに「ロングマザーリング」の提案が。
「KUMON」は60年以上の歴史の中で、自ら学び、伸びていく子どもには、乳幼児期の〝ことばの働きかけ〟がとても大切だということを学んできました。その「KUMON」から生まれた0~2歳の親子のための「ベビークモン」で、親子のきずなをはぐくみ、赤…
ひとくちに寝返りといっても いろんなパターンがあります。全然寝返りする様子がなかった長女、うつ伏せを拒否するようになった次女、そして三女は…
カメラで撮り損ねたかわいい我が子の姿を絵で残したい、という気持ちで始めた育児絵日記。7年続けたハナウタさんが、残しておいてよかったと感じる育児のひとコマや子どもの姿を教えてくれました!
今回は長男が1歳の時に旦那から1人時間をプレゼントしてもらった時のお話です。 息子が1歳の時のクリスマス。何して家族で過ごそうか考えていたのですが…まさkの旦那さんからの提案が!
娘が成長するにつれ、徐々に行なっていた赤ちゃんグッズの断捨離…。でも、まさかの離乳食グッズがまだまだ現役です!
子連れでの長距離移動、大変ですよね。公共機関も車も、それぞれの大変さがありました。現在は娘達も6歳4歳になり、停車したら泣く年齢でも無くなったのでかなり気が楽になりました(笑)。
新生児は首がすわっていないので授乳中に支えるのが大変。必死に授乳していてふっと気付きました。授乳クッションを使っているのに全然楽な姿勢が取れてない!そこですずかさんが閃いたのは…
娘はつたい歩きができるようになるのが早くて、あまりハイハイをしないまま歩き回るようになりました。そのことを気にして色々試したけれど…。
産後のガルガル期は母親側の気持ちが綴られることの多いテーマですが、「これ夫側はどうだったんだろう?」という目線で掘り下げる次男の産後編。長男出産後のガルガル期が激重だったtomekkoさんでしたが、実は次男の時は全く違った心境で…
出産翌日の夜、園内せなさんは初めて赤ちゃんと同室で過ごすことになります。消灯時に赤ちゃんが寝たので、園内さんもそのまま寝ることに。夜中、何度か目を覚ましたものの、赤ちゃんが寝ていたので、そのまま朝まで寝て過ごしたのですが…。
帝王切開のため長くなっていた入院生活が終わり、別の病院に入院する赤ちゃんに「毎日会いに行ける」と喜んだりんりんままさん。真冬の雪国、大雪の日もありましたが、毎日電車とバスを乗り継ぎ、少しでも良くなっていますようにと会いに行って…
笹吉(@sasakichidiary)さんの娘ちゃんは現在3歳。コロナ禍になったのは0歳の時。なので消毒もマスクも馴染んだ日常の一部で当たり前のもの…という認識だとは思っていたけど、改めてハッとなってしまったエピソードの紹介です。
【小児科医解説記事】うーちゃんママさんに伝えられた、生後4カ月の赤ちゃんの「乳糖不耐症」とはどのような病気なのでしょうか。直前にかかった胃腸炎や母乳後の下痢との関係や受診のタイミングなど、小児科医に詳しく解説していただきました。
家族全員が胃腸炎になってしまったうーちゃんママさん。その後、生後4カ月の赤ちゃんだけ下痢が続いていたそう。そのうち治るかな?と思っていたものの、1カ月間ほぼ体重が増えてないことに気づいてビックリ!医師から伝えられた意外な診断とは?
長男の出産後、メンタルが不安定だったtomekkoさん。いわゆる「ガルガル期」と呼ばれる状態で、神経質になり子どものことで頭がいっぱい。かなり病んでいた自覚があるそうです。夫が育児に参加しようとしてもつい文句を言ってギスギスして…
第二子妊娠に伴い、生後半年で長女の卒乳を決めた白目みさえさん。卒乳はあっさり進んだものの、問題は母の方!昨日までじゃんじゃんでていた母乳を急にやめたので乳が限界に。必死で搾乳しても追いつかず、痛みが引かない状況にとうとう禁じ手を…!
出産を終えてほっとしたのも束の間、産後すぐから始まる新生児育児。赤ちゃんのトリセツと、授乳とオムツ交換の記録用紙を渡され、こんなに色々やることがあるのか!と愕然とした園内せなさん。産後のポンコツな頭でやるのか、と頭がくらくら…。
産後すぐから母乳がたくさん出たというまきこんぶさん。でも赤ちゃんの吸う力が弱く、すぐおっぱいがガチガチに!すると赤ちゃんがうまく咥えられず、さらに母乳が飲めない…。この悪循環を断ち切るため授乳前に搾乳をすることにしたのですが…
ゆゆさんの次男みーくんは、10ケ月の頃保育園に入園しました。人見知りしない子だけど、登園初日はさすがに泣くかなぁと思ったら、状況が分からず泣かなかった…。2日目、今日は泣くかな!?と期待したけど泣かない!しかも手を振ってるー!!
長女が生後半年の頃に第二子の妊娠がわかった白目みさえさん。するとお腹の赤ちゃんにとってリスクがあるため、すぐに母乳をやめるよういわれます。でも長女はまだ離乳食も始めてない頃。困難を想像しつつ、気合をいれて卒乳を始めたのですが…。
もともと人見知りが強いチーコさんの次男くん。一番困ったのが、久しぶりに会う祖父母に対して、ずっと泣いてしまうこと。泣かれるからと祖父からは抱っこも拒否されてしまう事態に…。でも、ある方法でジジババ見知りを克服してあげられたそうで…。
娘さんと遊んでいる時などに、時折男の子ママから言われる「女の子いいな~」の声。もねさんは上手な返し方がわからず、悶々としていたそう。このことを夫に相談すると、どちらの性別もやわらかく肯定するような、ある一言を提案してくれたそうで…。
3人+リクガメ1匹で暮らす、かめかあさん家。息子くんが生まれる10年ちかく前から一緒なので、息子くんは生まれた時からリクガメがそばにいる生活。一緒に遊ぶのはしばらくはおあずけでしたが、1歳を過ぎた頃から、気にかけるように。
ミルク作りで地味につらいのは、お湯が沸くまで、おなかを空かせて泣いている我が子を待たせている時間。 なんとかならないの!? 二人目育児が始まってから、ミルク作りを少しでも楽にできる方法はないかと悶々としていました。 そんなときに編集部から紹介さ…
「ブラ不要レベルの小胸」だったというmitoさんは、期待に反して妊娠中も授乳中もさほど胸が大きくならなかったそう。母乳量と胸のサイズは関係ないそうですが、小胸ならではの悩みもあったそうで…。さらに授乳期が終わってからも悩みは尽きず…
妊娠中は時間もたくさんあり、毎日のように散歩していたというプクティ(@Pukutyma)さん。ついでに、ランチやお茶をしたり、散歩ついでにショッピングしたりするのが日課になっていたそうだけど…。産後の生活は一変して!
まきこんぶさんが離乳食記録をつけるときに使ったのは、月も日付も書かれてないシンプルなウィークリーノート。自己流にアレンジしやすいし、1週間分をまとめてみられるので振り返りやすかったそう。自由度が高いため違う活用法もあったそうで…
子育てのイメージと現実。naoさんは、赤ちゃんの寝かしつけの時に違いを感じたそう。イメージでは、お母さんが子守唄を歌いながらゆっくり優しくユラユラすると赤ちゃんは寝るんだと思っていたのですが、現実は…寝ないじゃん!!
「泣き入りひきつけ」という言葉をはじめて聞いた人も多いのでは?小児科医として多くのママと赤ちゃんのケアに携わるクローバーこどもクリニック院長の眞々田容子先生に、泣き入りひきつけのことについて、体験談をもとに聞いてみました。
「泣き入りひきつけ」を知っていますか?泣き入りひきつけとは、赤ちゃんがギャン泣きをし過ぎて、息をはいた状態のまま呼吸停止してしまうこと。ぴまるママさんの娘ちゃんは生後4ヶ月頃に初めてなり2歳ぐらいまで泣く度に癖になっていたそうで…。
赤ちゃんが大病院へ搬送されてしまい、出産直後から離ればなれになってしまった、りんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。産後2日目、赤ちゃんとのはじめての面会のためNICUへ。緊張しながら入っていくとそこに待っていたのは…
太りやすいことを自覚して、妊娠中は食生活に気をつけていたまる美(@babymoni_marumi)さん。妊婦健診で体重について指導されることもなく無事に出産してホッと一安心。…だったのに、産後1ヶ月で2キロ以上増量しちゃった〜!
ベビーフードも頼りながら末っ子ちゃんの離乳食をゆる~く進めているという、あいさん。でも「これだけは絶対守る」と決めている基本ルールが3つあるそう。そのきっかけとなったのが上の子に離乳食をあげていた頃のヒヤリ体験でした…。
第一子出産後、生後6カ月で仕事復帰を決めたという白目みさえさん。育休は1年間もらう予定だったのですが、なぜ?その理由は、当時の白目さんと赤ちゃんの生活の様子と、このままではマズいと感じた自分自身の行動があったそう。