妊娠・出産・育児の情報サイト


おっぱい依存で頻回授乳になっていた長女。離乳食もうまく進まず卒乳を決意!

f:id:akasuguope02:20160331092141j:plain

みなさんのお子さんの卒乳の時期…いつくらいでしたか?わが家の長女は1才8ヶ月頃。
どちらかといえば、遅い方なのでしょうか…。
育児本や育児雑誌を見ると、トイトレと同じくらい取り上げられている卒乳。
そんな卒乳に関する、長女のケースはというと…。


長女の卒乳を決意したのには、訳がありました。
彼女はとにかくおっぱい星人!ご飯よりも、おっぱいが好き。
ジュースよりも、おっぱいが好き。
とにかくおっぱいが好きで、おっぱいでお腹を満たそうとしていました。
今でこそ、お菓子が大好きで「食べ過ぎ!」と注意されている長女。
赤ちゃん時代はというと、ベビー専用のお菓子をあげてもほとんど食べない、離乳食も何口かでごちそうさま、という状況。
でも、本当はお腹がすいていたんじゃないかな、と思います。
なぜなら、授乳の頻度があまりにも多かったから。
ご飯やおやつよりもおっぱいが好きだから、ほとんど食べませんでした。
でもお腹は空いているので、おっぱいは飲む。
それでも空腹は満たされないから、何度もおっぱいを飲む。
いわゆるおっぱい依存、そんな感じなんだと思います。

そこで、1才を過ぎた辺りで一度、断乳を試みました。
結果、大泣きしまくりで失敗。
当時、私の実家で同居していたので、私の母がやたら口を出してきました。
「子どもが自らおっぱいを止める時が来たら、その時が卒乳のタイミング。
今こんなに泣いているのだから可哀想。
あんたも2才まで飲んでいたから…」などなど。
私が卒乳したいと思ったのは、離乳食を本当に食べてくれないから。
体重もそんなに増えないから。
授乳頻度が多すぎて、私の体の負担も大きいから。

 

1才を過ぎても夜中の授乳が当たり前で、私は毎夜2~3回は授乳で起きていました。
でも母の説得がしつこく、最終的に大喧嘩した結果、断乳を断念。


その後、今度は主人の実家で同居になり、卒乳をどうするかと考えていると、またあの大泣き。しかも今度は主人の実家だから、自分の実家よりも気を遣って、延ばし延ばしにしていました。


その間は、私にはつらいことも多かった育児。
長女と買い物に行くと、とにかく授乳が多いので、ゆっくりと買い物もできません。
すぐに泣くし、カートも大嫌い。
公園に出かけてもおっぱいを欲しがるので、すぐに家に帰らなければならない…。
チャイルドシートに乗せてもおっぱいを欲しがり、大泣きしてすぐにシートから抜け出し、また授乳…。
どこに行くにも、授乳がついてまわるので、すぐに帰らなければいけません。
かと言って、家に帰れば主人の実家で気を遣う。
「この子、他の子と何か違うんじゃないのか?」と不安に襲われました。


そんな時、1才8ヶ月健診のお知らせが。
“もうそんな時期か。
そういえば、長女の体重ってどうなっていたっけ?”と思い、母子手帳を改めて見てみると…。
1才を過ぎたあたりから、長女の体重はほとんど変化していません。
これは絶対良い状況ではないし、長女の体はほとんど成長してないじゃないかと、再び断乳を決意。


それはそれは大変でした。
泣いて欲しがる子をあやして、とにかくあやして…。
夜寝ないときは、抱っこして階段を上ったり下りたり。
でも何とか乗り切り、断乳が完了したときは、ふと寂しさに襲われました。
“ああ、もうあの吸い付く可愛らしい顔を二度と見ることはないんだな…”と。
授乳は大変だったし、卒乳した途端、楽になったことは確か。


でも、授乳の時のあの愛おしい気持ちを長女からもらうことはもうないんだ、と思うと、心にぽっかり穴があいたよう。
“もうちょっと赤ちゃんでいてくれたらな…”と思い、泣きたくなってしまいました。

 

著者:ミルクママ
年齢:30歳
子どもの年齢:2歳

 

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。