産後・育児中の赤ちゃん
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
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みんなどうだった?「産後・育児中の赤ちゃん」にまつわる体験談
離乳食でパンを開始する時期は生後5〜6ヶ月頃からのようですが、私はどこの食パンを使うで悩みまくり、結局パン粥を始めたのは生後8ヶ月目でした。私自身は添加物入りの食パンもお菓子もお惣菜も日常的に食べてますが、子供が初めて口にする食材…ということ…
みなさんこんにちは!ゆゆです。 今年1月に3人目はるちゃんを出産しまして、さらに賑やかになったゆゆ家ですが、 まぁ……正直めちゃくちゃ大変です!笑 特に1歳の次男みーごは、はるにちょっかいをかけまくり、 少し目を離すとはるの髪や手を引っ張ったり顔を…
離乳食をはじめる前からごはんに興味がありそうだったぺぷりさんの娘さん。6ヶ月からスタートしてみたら比較的スムーズに食べていました。大丈夫そうと安心していたら、ある時から遊び食べをするように。心に余裕がないと、ついイライラしてしまいがち・・・…
ぺぷりさんは産後ハイもあったのか新生児時期から我が子の写真をたくさん撮りました。どんどんカメラにハマっていきレンズを買い足したり…、でもふと気づいたことが!自分の姿だけがない…もっと子どもとの日常を残したい!
助産師さんに添い乳の方法を教えてもらって、あまりの楽さに感動した白目みさえさん。夜の寝かしつけはいつも添い乳で乗り切っていたのですが、職場復帰のために夜間断乳をはじめたときに後悔することになり…。
赤ちゃんの名前を考える時間は、パパとママにとって、特別で幸せな時間ですね。赤ちゃんへの願いを込めた最初のプレゼントとなる名前はどう考えたらよいのでしょう。名づけの基礎知識を運命学研究家の宮沢みちさんに伺いました。 目次 イメージから考える 響…
ゆゆさんの長男くんは少食で偏食、食より遊びが好きなようです。野菜を細かく切ったりなるべく食べてもらうようごはんづくりに苦労しているとか。かたや次男くんというと、ミルクも母乳もよく飲み、離乳食も完食!おかわりを要求してくるほど。好き嫌いなく…
昨年夏に第二子となる娘しおさんがやってきた我が家。 3歳差育児はいつもてんやわんや。 0歳児のおむつを替えながら、3歳児に「トイレ行かなくて平気!?」とトイレを促し、0歳児にミルクをあげながら、3歳児に「お野菜も食べな」と声かけ。 そして…0歳児を…
この夏、娘がオムツを卒業したという笹吉さんのエピソードです。息子も娘も同じ時期にオムツ卒業しましたが、決定的に違うのは、娘が幼稚園の3歳児クラスに入園しているという事で・・・。
産後すぐ別の病院に入院してしまった赤ちゃんがいよいよ退院となり、楽しみでありつつも、入院中の機械が使えなくなることに不安を感じていたりんりんままさん。退院後の様子は…
ゆゆさんは毎朝5時に起床しています。本当はもう少し寝たいのですが・・・息子さんたちからの攻撃で起きざるを得ない…のそのそ近寄ってきて顔をべしべし叩かれたり、乗っかってきたり、これじゃあ、寝たくても寝られませーん!!
妊娠、出産、育児の体験を描いてきて約2年。全てが初めてだったので、想像以上に大変で、でも娘は世界で一番尊い存在で。そんな娘もいつの間にかできるようになったことが増えて・・・。
今回は休日子どもと出かけるおすすめスポットについて。子どもが小さい頃はよく住宅展示場に出かけていたという金星さんファミリー。目的はマイホームの検討…ではなく、住宅展示場で行われる子ども向けのイベント!
おっぱいが出ないことに悩んだり、乳腺炎に悩んだり、卒乳について悩んだり、、ほんとに授乳にまつわる悩みはたくさんたくさんありました。でも子供達が大きくなった今、振り返ると・・・。
子育てにおいて、頼れる人が周りにいなかったユキミさん。何をするにでも1人だった中、特に憂鬱だったのが毎日のお風呂でした…
マルサイさんの連載最終話。連載開始から6年。3兄弟の育児は大変でしんどかったけど、育児に悩んだときいつも立ち返るのは、分娩台で初めて子どもの顔をみたときに願ったことだったそう。
毎日娘さんの入院する病院に通って1〜3時間ほどお世話していたりんりんままさん。そんな生活が1ヶ月ほど過ぎた頃、看護師さんに「ロングマザーリング」の提案が。
「KUMON」は60年以上の歴史の中で、自ら学び、伸びていく子どもには、乳幼児期の〝ことばの働きかけ〟がとても大切だということを学んできました。その「KUMON」から生まれた0~2歳の親子のための「ベビークモン」で、親子のきずなをはぐくみ、赤…
1才の時に歯医者さんに将来的に矯正する事になるかも知れないと言われました。噛む力が弱いので、固いものを積極的に食べたり、お口周りをマッサージしたり、お口の体操をしてみたり…。そして5才になり、歯医者さんで口腔機能訓練をすることに。
ひとくちに寝返りといっても いろんなパターンがあります。全然寝返りする様子がなかった長女、うつ伏せを拒否するようになった次女、そして三女は…
カメラで撮り損ねたかわいい我が子の姿を絵で残したい、という気持ちで始めた育児絵日記。7年続けたハナウタさんが、残しておいてよかったと感じる育児のひとコマや子どもの姿を教えてくれました!
今回は子どもの褒め方について。最近我が家では子どもを褒めるのに「すごいね」「上手だね」と安易な褒め方が通用しなくなってきて・・・。
娘が成長するにつれ、徐々に行なっていた赤ちゃんグッズの断捨離…。でも、まさかの離乳食グッズがまだまだ現役です!
子連れでの長距離移動、大変ですよね。公共機関も車も、それぞれの大変さがありました。現在は娘達も6歳4歳になり、停車したら泣く年齢でも無くなったのでかなり気が楽になりました(笑)。
ゆゆさんは次男みーくんにいろいろな呼び名をつけているそうです。例えば、むちむち太郎や餅太郎、ぷよぷよなど、聞いていて楽しくなるような呼び方をしています。やっぱり赤ちゃん特有のむちむちっとした身体が、可愛い名前をつけやすい…!?
娘はつたい歩きができるようになるのが早くて、あまりハイハイをしないまま歩き回るようになりました。そのことを気にして色々試したけれど…。
今回はいわゆる「保育園の洗礼」を受けたお話。 過去1回だけ、咳と鼻水の風邪にかかったことがありますが、熱を出したことは一度もない娘。 保育園に入っても大丈夫じゃない?って思っていたけど…。
「下の子が小学生になるまではゲームは買わなくてもよいのでは?」と夫婦で考えていたモチコさん家。しかし、ご主人が抽選でゲット!予定より1年半ほど早めにテレビゲームがやってきました。みんなが楽しめるよう、どんなルールを決めたかというと…
まる美(@babymoni_marumi)さんちの息子くんは、0歳から保育園に通っています。毎日楽しく過ごしているけど、保育園に行きたく無いとぐずる時も。そんな時にどうしていたのか、0歳から4歳までの試行錯誤を振り返ってみました。
ゆゆさんちの長男つんたくんは、ラムネのお菓子が大好き!おやつの時間にポリポリ食べていると弟のみーくんが欲しがりましたが、兄は「まだ食べられないよ」と。ポリポリ食べている姿を弟に見せびらかしてるー!お願いだから隠れて食べてー!!
長女と次女の名前をよく言い間違えてしまうという、金星(@i_kinboshi)さん。姉妹だし似たような響きが可愛らしくていいかなと思って名付けたんだそう。だが、最初の音が同じ名前なので混同しやすいから間違うのかも…。
笹吉さんの娘ちゃんは、とにかくよく食べるのだそう!おやつは小1の兄とほぼ同量を食べるのに、それでも最近は足りないとゴネることが増えてきたのだとか。お菓子はたくさんあげたくないし…と体に良さそうなものを提案すると…?
今回は、おみきさんの娘ちゃんが保育園に通いはじめた頃のお話です。入所式、クラスでうろちょろしていたのは娘ちゃんだけ。また、慣らし保育では、1週間ずっと号泣。そんな姿を見たおみきさんは不安でたまらなかったそうですが…。
乗り物が大好きで、就園前からキックバイクや公園バイクなどを乗り回していたマルサイさんの息子さんたち。たくさんケガもしてきたそうですが、自転車デビューは驚くほどスムーズに、しかも無傷でクリア。下積み時代に培われた力に感心!
出産翌日の夜、園内せなさんは初めて赤ちゃんと同室で過ごすことになります。消灯時に赤ちゃんが寝たので、園内さんもそのまま寝ることに。夜中、何度か目を覚ましたものの、赤ちゃんが寝ていたので、そのまま朝まで寝て過ごしたのですが…。
チカ母(@Chika_mother)さんの娘ちゃんは赤ちゃんの時人見知りがすごくて、道行くご近所さんからすれ違いに挨拶をされただけで大泣きするほど。一歳半健診では泣くだろうなと予想はしていたけど、予想を遥かに超えて泣き叫ばれ…。
悩みがちな歯磨きの仕上げ磨き。大きくなってきたモチコ(@mochicodiary)さん家の子どもたちは、仕上げ磨きを暴れて嫌がることはないけれど、面倒がることもしばしば。しかし、仕上げ磨きを大人しくさせてくれるようになった技がこちら
息子が2歳くらいの頃から、食事の際の姿勢の悪さを注意し続けているすずかさん。時には叱り、時には諭し、色々なことを試してみましたが、いまいち効果はありません。そんな時、ふと思いついたのです。上半身を支える筋肉が足りないのでは…?
こんにちは!金星です。今回もオンライン授業についてのエピソードです。 前回エピソード:オンライン授業参観でアップデートが必要なのは親の方?! by 金星 オンライン参観日で長女の授業の様子を観ることになりました。この日は漢字の読みについて。基本…
チッチママ (@chicchi__mama)さんの次女ちゃんは、年少クラスに進級したけど、やっぱりまだ声を出すのは恥ずかしい様子。新しくクラス担当になった先生にごあいさつすると、ある提案を次女ちゃんにしてくれているようで…。
帝王切開のため長くなっていた入院生活が終わり、別の病院に入院する赤ちゃんに「毎日会いに行ける」と喜んだりんりんままさん。真冬の雪国、大雪の日もありましたが、毎日電車とバスを乗り継ぎ、少しでも良くなっていますようにと会いに行って…
ユキミ(@yukita_1110)さんの息子くんはずっと続けている習い事があります。それは、英語。はじめの頃、家を出る前は「えいごいこっか!」とノリノリなのに、いざレッスンが始まると大抵抗!?…しかし、5年も続けていると変化が
笹吉(@sasakichidiary)さんの娘ちゃんは現在3歳。コロナ禍になったのは0歳の時。なので消毒もマスクも馴染んだ日常の一部で当たり前のもの…という認識だとは思っていたけど、改めてハッとなってしまったエピソードの紹介です。
PUKUTY(プクティ)(@Pukutyma)さんの息子も1歳後半。ぐんぐん成長し、言葉数もかなり増えてきたそうです。さらに理解力もUPし、誰の物か言い当てられるようになったなんて本当にすごいなと感動のしたのも束の間…。
【小児科医解説記事】うーちゃんママさんに伝えられた、生後4カ月の赤ちゃんの「乳糖不耐症」とはどのような病気なのでしょうか。直前にかかった胃腸炎や母乳後の下痢との関係や受診のタイミングなど、小児科医に詳しく解説していただきました。
家族全員が胃腸炎になってしまったうーちゃんママさん。その後、生後4カ月の赤ちゃんだけ下痢が続いていたそう。そのうち治るかな?と思っていたものの、1カ月間ほぼ体重が増えてないことに気づいてビックリ!医師から伝えられた意外な診断とは?
毎日のように繰り広げられるきょうだい喧嘩。「自分がやったから、やられた」ということがわからず大泣きする3歳の娘さんに状況を理解させるため、ハナウタさんはある特別な方法で話を聞きだしてみることに!驚くほどうまくいったというその方法とは?
まる美(@babymoni_marumi)さんの長男が3歳の頃のこと。自販機のジュースを飲みたいという息子に「ママお金が無いから買えないよ〜」と言うと、「お仕事にいったのに…お金もらえなかったの!?」とショックを受けていて…
出産を終えてほっとしたのも束の間、産後すぐから始まる新生児育児。赤ちゃんのトリセツと、授乳とオムツ交換の記録用紙を渡され、こんなに色々やることがあるのか!と愕然とした園内せなさん。産後のポンコツな頭でやるのか、と頭がくらくら…。
プリンセスのような服が大好きだった、たんこ(@mio_tanko)さんの娘さん。しかしある日、「この袖、にがて…」と言われます。その時は袖がきつかったのかな?と思っていたのですが…。感覚過敏について気付いたきっかけとは