「ぼくは緑色の隕石でね…」胎内記憶？次男が突然話し出した、生まれてくる前のボク by ゆむい

休日の朝、布団の上でまったりタイムを過ごしていると、４歳の次男が突然「ぼく、生まれてくる前ね…」と話し出しました。

前回エピソード：遠くの実母に伝わらないもどかしさ…落ち込む気持ちを軽くしてくれたのは隣の先輩ママ！　by ゆむい

本当に、生まれて来る前の記憶なのか定かではありませんが、SFチックな壮大な話を聞くことができ、ちょっとワクワクした朝でした。「緑色の隕石」かぁ。いやぁ、もしかしたら本当に、世界を守る救世主なのかもしれませんが。

ちなみに６歳の長男にも聞いてみたところ

ええ、長男は１時間前の出来事も覚えていない「今を生きる系男子」なので、生まれて来る前の記憶なんて微塵も覚えていないでしょう。

みなさんのお子さんの胎内記憶、ぜひ色々聞いてみたいです！

関連エピソード：「かたーいとこにきて、ドドドってぢしんがきて…」ほんまかいな!？長男の怪しい胎内記憶　byやまもとりえ

著者：ゆむい
年齢：30代
子どもの年齢：6歳・4歳
イラストレーター。やんちゃ盛りの兄弟の様子をほのぼの漫画で描いています。
ブログ：ゆむいhPa 〜過激♡でマヌケな兄弟育児〜
ツイッター：@yumuihpa

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