こんにちは。金星です。
今回は子どもの人見知りについてのエピソードです。
2歳の姪っ子は人見知りが激しく、年に数回会う私には懐かず警戒されています。
人見知りは安心できる身近な人と他人との区別ができている証なので、気にはしていませんが、あまりに警戒されるため距離を縮めてみることに。
しかしながら、無理にこちらからアプローチしようものなら恐怖心をますます拒絶されてしまうので、
子どもの好きな遊びを軸に安心して良い存在であることをアピールしていきました。
一緒に遊ぶうちに打ち解けようやく懐いてきたように見えた姪っ子でしたが、
一晩経つとこれまでの関わりがリセットされたかのようにまた警戒…。
これも成長の一環として温かく見守り、少しずつ関係を築いていければと思います。
著者:金星
年齢:30代
子どもの年齢:長女(8歳)、 次女(5歳)
二人の娘と妻の四人家族。お仕事しながら漫画ブログ・イラスト描いてます。ラーメン大好き。
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