こんにちは！金星です。
今回は子どもとのゲームでのエピソードです。
出典「幻冬舎 カタカナーシ」
ボードゲームやアナログゲームにハマっている我が家。
子どもの成長につれて遊びの内容も変わってきました。小さい頃は遊べなかったものが遊べるようになり、親と対等に遊べるものが増えると改めて成長を感じます。
今回のゲームは言葉を使ったコミュニケーションゲーム。小学生ならある程度できるだろうと思い選んだのですが、これがなかなか難しいようす。「まだ我が子には早かったのかな」と思いきや、私自身がルールに添えず、子ども達から指摘を受けてしまいました。段々と立場が逆転し、子どもに教えてもらわなければならなくなるのかなと不安になる一場面でした。
昨今、子どもの発達年齢に合わせて様々なゲームが販売されています。遊びを通して家族のコミュケーションを深めるのに、ボードゲームやアナログゲームはいかがでしょうか？
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
前回エピソード：娘から突然聞かれた”性についての質問”にどぎまぎ！ by 金星
著者：金星
年齢：30代
子どもの年齢：長女(8歳)、 次女(5歳)
二人の娘と妻の四人家族。お仕事しながら漫画ブログ・イラスト描いてます。ラーメン大好き。
インスタグラム：＠kinboshi1981
ブログ：おやじいじり
ツイッター：＠i_kinboshi
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
