こんにちは!ブブです。
今回は、ベビーゲートが壊れた時のお話です。
>前回エピソード:我が子の泣き声を聞くのが辛い!でもそのイライラの正体は… by ブブ
引っ越してしてきた日から設置していたベビーゲートが
成長した娘のパワフルな腕力を示すかのように、ぽっきりと壊れてしまいました…
火のついたコンロ、並べられた大量の瓶、包丁…
こんなデンジャラス空間に好奇心旺盛な娘が突入してきたので
ヒィヒィ慌ててしまいましたが…
娘は「ごあん(ご飯)見たい」とお鍋を必死に指差してきて
「危ないから絶対触らないよ」という私の約束も守って
真剣にお鍋の中を覗き込んで「ぐつぐつ、あっちっち、ごあん美味しそー」と
キラキラした目で喜んでました。
この事をきっかけに、ガク子は「ちーたん、ぽい、する」と
お料理のお手伝いを楽しんでくれるようになりました。
今までベビーゲート越しに泣きながら
私の家事が終わるのをひたすら待っていた赤ちゃんが
お手伝いのできる立派なお姉ちゃんへと成長していってるなと感じ、嬉しくもちょっぴり切ない出来事でした。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
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著者:ブブ
年齢:アラサー
子どもの年齢:1歳
インスタグラム:booboo.piyo
著書:「今日もパパはからまわり。」(発売中です)
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