こんにちは。金星です。二人の娘をもつお父さんです。
本日は長女が生まれる前のエピソードです。
出産を間近に控え、そろそろ生まれてくる子の名前を決めなければならなくなってきました。
私も初めての子に良い名前を付けてやりたいと意気込んでいたのですが…。
色々と案は出して見たものの、画数が良くなかったり、知り合いの子と被ったりとそれぞれでいろんなことが引っかかり、なかなか決まりませんでした。
その後何日も悩みに悩んで、かなりギリギリになって今の名前に決まりました。
名前はまさに一生物。ですが、こだわりすぎて悩めば悩むほど、何を優先してどう付ければよいか分からなくなってしまうことはよくあるみたいです。
子どもが産まれてから思うことは、どんな名前でも子どもの幸せを願ってつけたのであれば、名前に愛着が湧くということです。将来子どもに聞かれたときに、名前そのものの由来を伝えられることが大切ですね。
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ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:金星
年齢:30代
子どもの年齢:長女(8歳)、 次女(5歳)
二人の娘と妻の四人家族。お仕事しながら漫画ブログ・イラスト描いてます。ラーメン大好き。
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