男性
子どもが生まれて楽しみなのは、かわいいポージング写真を撮ること!パパ、ママ、赤ちゃんの手をハート型にして撮ったり、赤ちゃんの頭をキウイフルーツに見立てたり。papakomaさんがポージングのアイデアをいくつか紹介してくれました。
出産直後から母乳育児がスムーズにいかず、焦りと不安を感じていたしろやぎさんの奥さん。夫(父親)であるしろやぎさんは、奥さんの力になってあげられず1ヶ月健診の時期に。そこで医師から言われたひと言にどんどん焦りが増していくのです…
母乳育児で悩んでいる奥さんの様子を、男性(父親)目線で紹介してくれるエピソード第3弾!今回は新生児訪問で保健師さんが来てくれた時のお話です。保健師さんから言われたアドバイスにも不安を感じていた奥さんに、夫のしろやぎさんは…
奥様の出産記録係だったpapakomaさんが、撮っておいてよかった写真を紹介。出産当日はお互いに余裕がない上に撮り直しができないので、事前に残したい写真をリストアップしておくといいですね。撮ってほしくない写真の確認もお忘れなく!
しろやぎ秋吾さんの奥さんは、母乳がでないことをママ友に相談しました。ママ友から「ミルクを飲ませた」と聞き混合でやってみることに。そこでまた不安になることがありとにかく悩んでいたのに、しろやぎさんは奥さんに寄り添ってあげることをしないで…
しろやぎ秋吾さんの奥さんは、出産前から母乳育児の良さをいろいろなところで聞き、「頑張ろう」と意気込んでいました。でも、「全然でない…」助産師の方に手伝ってもらい、なんとか吸ってくれるまでになったけど、体重が…
2人目の出産は無痛分娩を選択。陣痛の波がきているけど痛みがない分、「こう門を押されるような痛み」が。まだまだそうだから甘いものを買ってきてと妻にお願いされてコンビニへ。着いてすぐ携帯がなり、「10cm開いていた!」。急いで戻ると…
自分自身も子どもの頃、好き嫌いが多かったので子どもの好き嫌いはあまり気にしないという金星さん(@i_kinboshi)。でも、食わず嫌いにはなってほしくないから…と、苦手そうな料理には迫真の演技で子どもの食欲を誘います。
健診の結果、急遽今から無痛分娩で出産をするという連絡をうけたしろやぎ秋吾さん。外出先から慌てて産院にかけつけたところ、陣痛がきているはずなのに余裕そうな妻の姿が。普通分娩だった前回との違いに驚きます。
「10歳未満のお子様連れお断り」。とあるラーメン屋に子どもと入ろうとして意気消沈した金星さん。でも次に入ったお店で嬉しい歓迎を受けます。ただでさえ気を遣う子連れでの入店、単純に嬉しかった!と金星さんが感じたエピソードとは。
2人目は無痛分娩で出産することにした、しろやぎ秋吾さんの奥様。母子の状態がいいタイミングで計画分娩するために健診に通っていたのですが、ある日、何の心構えもしていなかったタイミングで「今日産めます」と連絡が…!
papakoma(パパコマ)さんの初掲載記事。カレーとトンカツはどんなに調子が悪い時でも食べられる!そう信じていたパパコマさんは、つわりで栄養がとれない妻のために「トンカツおにぎり」を買っていったのですが…。
辛い物が食べたいけれど、子どものことを考えると味付けはマイルドなものに…。仕方がないと思いつつも、悶々としていた金星さん(@i_kinboshi)でしたが、ある鍋との出会いがこの長年の悩みを解消してくれたのです!
第一子の出産のとき、しろやぎ秋吾さんは命がけで出産に挑む奥様の姿を目の当たりにしたそう。自分はどうしたらいいかわからず、横でおどおどしていただけ…。そんなしろやぎさんが弟二子の妊娠を知った時、固く決意したこととは?
子どもが生まれたばかりの頃のことを描こうー。しろやぎ秋吾さんはペンをとったものの…頭に浮かぶのはいつもやつれていたママの顔。自分は仕事をしてるから、本気でそう思っていたあの頃。後悔してももう時間は取り戻せません…
「この歯はわたしのどこの歯でしょうか?」クイズを出しながら、娘さんが手のひらにのせていたのは、今までに抜けた自分の歯・歯・歯!歯を保管していることを知らなかった金星さん(@i_kinboshi)は、叫びだすほど驚きます。
子どもが自己主張するのは成長の証だとわかってはいても、こちらの思い通りにいかないと困ることも。でも声がけの方法を変えてみると…。命令されたのではなく、あたかも自分で決めたかと思わせる“選択システム”。金星さんはどう使ってる?
子どもの頃、夏休みは毎朝眠い目をこすりながら近所の公園に行ってラジオ体操をやっていたというママ・パパも多いのでは?同じような子ども時代を過ごした金星さんでしたが、今どきのゆる~いラジオ体操事情を知って衝撃を受けます。
次女が誕生したとき長女は2歳。生まれたばかりの妹を初めて見たときどんな反応をするかな・・・と楽しみにしていた金星さんでしたが、何も言わなくても赤ちゃんをお世話しようとする長女の姿が。2歳でも無償の愛をみせる母性本能ってすごい!
金星さん(@i_kinboshi)の娘さんが2歳頃のとき、「イクオ!」と娘さんから名前を呼び捨てにされます。「お父さん」「お母さん」という呼び方がなかなか子どもに定着しない理由を夫婦で探っていくと、納得の原因がみつかります。
「パパ」と呼ばれるのが照れくさくて、「お父さん」と呼ぶように娘さんに伝えていた金星さん。でも発音が難しいようで、なかなか言えるようになりません。ママやワンワンは言えるようになってきたのですが、やはりお父さんだけは言えなくて…ついに!
奥様の立ち会い出産にのぞんだ金星さん。声をだしちゃダメ?え、ちょっと切りまーすって…!!! 想像以上に壮絶な出産現場にがたがたブルブル。結局何もできなかったけれど、立ち会ってよかったと言えることは、妻へ最大級の感謝を感じたことでした。
ふたりの娘さんのパパ、金星さん(@i_kinboshi)が初登場!産まれてくる我が子のために最高の名前を!と名前を考え始めた金星さん。でも予想以上に難航し…。ついに納得のいく名前が決まったのですが、まさか○○○○○とかぶるとは…!
皆さまこんにちは! 1歳10ヶ月の息子のパパshinです。 前回の記事:なぜ妻がイライラしているのか本気でわからなかった僕。父の自覚は遅れてやってきた by shin 息子が生まれてからもうすぐ2年。生活リズムなど色んなことが変わりましたが、僕自身の考え方も…
皆さまこんにちは!!1歳10カ月の息子の父shinです。 前回の記事:通り過ぎる電車をいつまでも眺めていたい息子。お散歩が全然前に進まない! by shin 息子が生まれてからもうすぐ2年になり僕もパパ歴2年目になります。 今でこそ父親として少しは空気が読め…
皆様こんにちは!1歳9ヶ月の息子のパパshinです。 前回のエピソード:肉、肉、肉、そして揚げ物!食の好みが芽生えた息子の第二次ご飯大戦! by shin 暖かい季節が訪れ、休日も息子と散歩する機会が増えました。 散歩をしている時、息子はあるものを見つける…
皆さまこんにちは!! 1歳8ヶ月の息子のパパshinです。 前回のエピソード:共働き家庭の平日の朝は闘い!夫婦の役割分担、我が家はこんな感じです by shin うちの息子は食欲の塊で毎回ご飯をあげる時は大暴れして大変です。 最近では息子に食の好みが芽生え…
皆様こんにちは!!1歳8か月の息子のパパshinです。 前回のエピソード:スーパーの商品からレシートまで! なんでも自分の手で持ちたがる息子 by shin 我が家は妻も働いている共働き家庭です。 共働きの育児って時間の無いなかで家事もやりながらで大変です…
皆様こんにちは!1歳8か月の息子のパパshinです。 前回のエピソード:あれ?今、湯船でオシッコしてない!? 赤ちゃんと一緒のお風呂事情 by shin 息子はいろんなものに興味を持ち始めているのか、何でも自分の手で持ちたがるのがブームのようです。 今回は…
皆様こんにちは! お子さんと一緒にお風呂に入るのって最初は苦労しませんでしたか? 僕は最初の頃、息子とのお風呂にとても苦戦しました。 赤ちゃんをお風呂に入れるっていう経験は今まで無いですもんね。 今回は息子のお風呂事情についてです。 前回のエピ…
こんにちは、吉本ユータヌキです!前回、2人目が生まれたことを描いたのですが、今もなお苦戦しているのが『上の子のヤキモチ』です。 前回のエピソード:我が家に息子が誕生しました!二人目育児は超余裕・・・のはずが!? by 吉本ユータヌキ 今まで娘だけを…
皆様こんにちは! 皆様はお子様の寝かしつけってスムーズに出来ていますか? うちは息子の寝かしつけになかなか苦労しています。 今回はそんな息子の寝かしつけについて書かせて頂きます。 前回のエピソード:片時も手放したくない!いつでもどこでもお気に…
皆様こんにちは。Shin です。現在1歳半の息子のパパです。 前回のエピソード:歯磨き拒否の息子と父の攻防戦!心を鬼にしてでも今日こそ磨いてやる! by shin 皆様のお子様はオモチャが好きですか? 今回は息子とオモチャについて書かせて頂きます。 少し前…
こんにちは。Shinです。現在1歳半の息子のパパです。 前回の記事:食いしん坊の息子がついに一歩踏み出した!ご飯を求めてはじめてのヨチヨチ歩き by shin 皆様のお子様は歯磨きをちゃんとさせてくれますか? うちの息子は最近歯磨きを嫌がるようになりまし…
こんにちは、吉本ユータヌキです! 前回の記事:生まれてくる子どもを愛する覚悟。それは少しずつ芽生えていくものだから by 吉本ユータヌキ 少し休載をしていたのですが、再開させてもらうことになりました!と言いますのも、休載していたのは... というこ…
皆様こんにちは!!shinです。現在1歳6か月の息子のパパです。 前回のエピソード:息子の鼻の穴でチラ見えするでっかい“ホショホショ”を何としても仕留めたい! by shin 1歳半というと歩き出すお子さんも多いのではないでしょうか? 息子もそろそろ歩き始め…
前回のエピソード:自分の時間を子どもにささげる日々。息子の寝ている間だけが大人のフリータイム!by shin 皆様のお子様はご飯に対する執着はどのくらいのものでしょう? うちの息子は食欲の塊。ご飯を食べる為に生まれてきた存在と言っても過言ではありま…
ご経験されたか方も多いと思いますが、赤ちゃんの夜泣きって大変ですよね!! 自分が親になって思うのですが、夜泣きを乗り越えて子育てをされている親御さんは本当に立派です!! 今回は生後半年の息子の夜泣きについて書かせて頂きます。 前回のエピソード…
妻のお腹も張り裂けんばかりにパンパンに大きくなり、いよいよ出産予定日を迎えました。 前回のエピソード:とうとう赤ちゃんを授かった!父親になる実感ゼロだけど、ちゃんとやっていけるだろうか by shin しかし予定日になっても陣痛は起こらず全く生まれ…
「孤育て」を避ける うちの娘がまだ小さかった頃、僕は典型的は「孤育て」、“孤独な子育て”をしていました。 世話をするので精一杯でしたし、特に誰かを呼ぶ必要も感じなかったので毎日毎日娘と二人きり。はじめはなんとかなっていたのですが、それが長期間…
2014年に結婚、2017年1月に女の子を出産した犬山紙子さんと劔樹人さん。今年6月には、「私、子ども欲しいかもしれない。妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました」(平凡社)、「今日も妻のくつ下は-片方ない-妻のほうが稼ぐので僕が主…
2014年に結婚、2017年1月に女の子を出産した犬山紙子さんと劔樹人さん。今年6月には、「私、子ども欲しいかもしれない。妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました」(平凡社)、「今日も妻のくつ下は-片方ない-妻のほうが稼ぐので僕が主…
前回は不妊検査の男性編を書かせて頂きました。今回は妻の受けた検査についてです。 前回エピソード:精子を採ってすぐに妻に差し出し、病院へ…。男性の精液検査のリアル by shin 妻は血液中のホルモン検査、子宮卵管造影検査、超音波検査と一通りの検査を受…
子作りを始めて2年。一向に子供を授からず妻は落ち込み僕も何故だろうと疑問に感じていた頃のことです。 「妊活を始めて2年経っても子供を授からなければ産婦人科で検査を受けた方が良い」 ということを聞き僕たち夫婦は産婦人科を訪れました。今思うともっ…
「男性は女性に比べて不審者扱いされやすい」 子供が生まれた当初、親しい友人からは「ムーチョがパパになるとはなぁ… お前と娘が歩いてたら、誘拐犯みたいだな」なんて、ジョークで言われていました。ひどい話です!(まあ確かに当時の僕は坊主頭にサングラ…
子どもが3歳になりました。 我が子は女の子で、遅かれ早かれ思春期には「お父さん大嫌い!」となることは覚悟していたのですが、最近どうも私に対する風当たりが強いのです……。 お母さんに甘えたい気持ちは分かるんです… 分かる… 大いに分かる…… だけど切ね…
第一子誕生前に行ったプレパパ教室については過去にも描かせていただいたのですが、今回は沐浴のお話です。 関連エピソード:「何か面白いことをしないと…!」の精神で怒られる。プレパパ講習でのトホホな失敗話 by あおむろ 初めての沐浴体験。果たしてうま…
>>>次回のエピソード:出血、そして流産。神様なんていないと思ったクリスマス 丸本チンタさんの関連記事:罪をなすりつけ、賄賂まで!?5歳児の悪知恵がパパの想像の一歩上を行った瞬間「おっぱいさわらないで!」4歳女児の羞恥心の芽生えにパパはタジタ…
幼稚園、保育園の先生は女性が多いです。小学校低学年の先生は女性が多いです。学童クラブの職員も女性が多くて、放課後、子供達が遊ぶ自宅、友達の家も母親がいることが多いです。 もちろん男性がいる場合もありますが、比率で考えるとやはり女性の方が圧倒…
昔、それこそ僕の母親が会社勤めだったような頃は、会社でも女性がお茶くみをするのは当たり前の時代だったそうです。 今では考えられませんが、そういう価値観というものは時代と共に変わっていきました… 関連記事:専業主夫の妻は、「エライ」?そこに見え…