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アレンジ自在!10分でできる、簡単ダンボールハウスの作り方 by pika

こんにちは、pikaです。5歳の双子男児を育てつつ、ダンボール工作の本などを出版したりしている、双子育児漫画&ダンボール工作ブロガーです。

 

外出自粛が続くなか、お家時間も長くなるとマンネリしてきがちですよね。

本日は、うちの双子もよく遊んだ、「10分で出来る!空き箱で出来る簡単ダンボールハウスの作り方」をご紹介したいと思います。


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使用するダンボール箱は、オムツ2パックの空き箱くらいの大きさがあると、小さい子供が中に入って遊べます。
(小さいダンボール箱は、お人形ハウスとしても遊べます^^)


手順① ダンボール箱を解体する。

ダンボールの底を抜き、一辺を切り離して一枚の板に開きます。
ハサミを使ってもよいし、もともと接着から分解すれば、手と足でビリビリっと解体してしまってもいいです。(切り口を綺麗にするなら、ハサミかカッターで)


手順② 屋根を作る

ダンボールハウスの屋根になる部分を作っていきます。
ダンボールのひらひらの部分(耳と呼びます)を、だいたい直角になるように折り重ね、角をつくるようにしてガムテープなどで貼り合わせます。

両サイドとも貼り合わせてしまってもいいし、もう片側は内側に折りたたんでテープでとめてしまってもいいです。
(角を両側とも貼り合わせたほうが、強度が増します)

このとき、外側と内側の両方からダンボールの耳をテープ固定すると、丈夫になります。


手順③ 壁を立てていく

次に、ダンボールハウスの壁になる部分を固定していきます。
さきほど作った屋根の部分と、両側の壁になる部分が、だいたいまっすぐに立つ角度になるよう意識しながら、ダンボールの耳をガムテープで固定していきます。
(だいたいでOKです)

このときも、内側と外側の両方をとめると丈夫になります。
また、ここの部分は負荷がかかり折れやすい部分なので、余ったダンボールの切れ端で補強しておくと、長持ちします。(のちほど説明します)

固定をするのは片側の耳だけでOK。
もう片側は、出入りするための扉となります。

これでダンボールハウスは完成です。

 
これだけでもじゅうぶん隠れ家として遊べますが、もっと楽しむためのアレンジのヒントをいくつかご紹介します。

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わが家では、双子が1~2歳のころに、オムツの空き箱でこのダンボールハウスを作ってよく遊ばせていました。

中に隠れたり、おままごとをしたり。
よくふたりが遊んでいたのが、ハウスとしての遊び方だけでなく、横だおしにした状態で中にはいって、運転ごっこをする、というもの。

なるほど確かに、そういう目で見ると、電車や宇宙線の運転席のようにも見えてきます。シンプルな形をしているぶん、子どもの想像力がかきたてられるのかもしれません。(運転席として遊ぶために、本来なら屋根になる部分に穴をあけて、フロントガラスのようにしても、面白いと思います^^)


そのほか、同じサイズの箱で2つ作り、ふたつをつなげて長屋にしたりして遊びました。(わが家は双子でオムツの空き箱が大量発生していたので、同じサイズの空き箱がたくさんありました・笑)

ダンボールの耳を交互にかませるようにして組み合わせると、テープなしでも固定でき、解体してひとつずつでも遊べます。

ふたつ並べて、お互いにそれぞれのお家として遊んだりもしていました。


そのままただお家として遊んでも楽しいですが、小さな窓を開けてあげると、もっと楽しく遊べます。
カタカナの「エ」のような形になるよう切りこみを入れて、両側の部分を谷折りにすると、扉つきの小窓に。(開け閉めできるので、喜ばれます)

面倒な場合は、そのまま四角に切り取ってしまっても、覗き窓として遊べます。

※カッターなど鋭利な切り口になる場合は、とくに切り端にご注意ください。
ダンボールの切り端で指を切ってしまわないよう、テープを巻いておくと安心です。

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そのほか、Twitterやブログで紹介したときの、読者の方のアレンジ例です。

同じサイズの箱をたてにつなげて、高い塔にしてみたり、煙突や天窓をつけてみたり。
(「コ」の字に切りこみを入れて、端を谷折りにすると、扉つき天窓の完成です)

入口になる部分にヒモをたらしてカーテンのようにしたり、屋根を布張りして本格デコレーションしたりされているかたもいました。

作りこみによっては、立派なお家の完成です!
ぜひ自分だけのダンボールハウスを作って、お子さんと遊んでみてください^^
(こどもに好きに落書きさせられるのも、ダンボール工作のみりょくです!)


せっかく作りこんだダンボールハウス、せっかくなら長持ちさせて遊びたいですよね。
このダンボールハウスの弱点は、屋根がつながる壁の2か所にあります。
重なっている部分は強いのですが、そのすぐ下の部分が、力がかかると折れやすく、壊れやすいポイントとなっています。

なので、内側からさらに補強のダンボールを1枚貼りつけておくことで、より長持ちして遊べます。(不要なダンボールの切れ端を使って補強する)

 

すぐ作れる。解体もらくちん。
単純ですが、こどもにとっては「おこもり感」が楽しいようです^^

通販の空き箱などで、ぜひ作ってみてください。


※ダンボール工作で楽しく遊ぶための注意※
簡単で楽しいダンボール工作ですが、フチの部分で怪我をされないよう、じゅうぶんご注意ください。
ふたりを遊ばせて怪我をさせたことは一度もありませんが、紙の端で指を切ることがあるように、ダンボールの端でも横に擦ってしまえば指を切ってしまうことも考えられます。

新品の固いダンボール箱をつかう場合は、ヤスリをかけて鈍らせるか、ダンボールの端同士をこすりあわせるようにして角をつぶしておく、またはマスキングテープなどを端に巻きつけて貼っておくと、安心です。

しっかりテープ固定しておけば、比較的丈夫で、つかまったり体重をかけたりしてもつぶれないとは思いますが、つかまり立ちの小さなお子様と遊ぶときは、転倒などの怪我にご注意ください。


楽しい工作ライフを!

 

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著者:pika
子どもの年齢:5歳双子

2014年5月生まれの双子を育てています。産科ではありませんが医療職をしています。「妊活ブログ」・「双胎妊娠ブログ」を経て現在は双子育児4コマ漫画ブログを運営中。

ブログ:「ふたご絵日記
書籍:「家族がよろこぶ ダンボール工作」「ピカ待ち☆ふたご絵日記」

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。