双子
妊娠超初期にちょっと不思議な体験をしたというさくらいえまさん。双子を授かる前、不妊治療をしていた時、なかなか希望が叶わず思い詰めてしまい、心身ともにかなり疲れていました。そんな時に…
双子の女の子「かぼす」と「すだち」のママのいよかんさん。今回は双子の抱っこ紐に関するお話。私と夫で一人ずつ抱っこするため抱っこ紐は二つ必要か?一個だけで十分か?それともベビーカーだけで事足りて抱っこ紐は必要ないか?などいろんなパターンを考…
出産前、日常生活で写真を撮られることにちょっぴり苦手意識があったという、さくらいえまさん。スタジオでのマタニティフォトは考えられませんでしたが、「お腹が大きくなる様子は残しておきたい」と、夫に月1回くらいのペースで写真を撮ってもらっていまし…
双子を妊娠したお腹はどれくらい大きくなったの…? 双子を育てるさくらい えまさんがどんどん大きくなっていく3・5・7・8・9カ月のお腹の様子を紹介。
双子を出産してから、「親族に双子がいるの?」「双子の家系?」とよく聞かれる、いよかんさん。でもいよかんさんの家系にも夫の家系にも双子は一人もいないのです!
妊娠中に何度も風邪を引いたというさくらい えまさん。特に記憶に残っているのが、妊娠初期の終わり頃にかかった風邪。熱は出ず、頭痛と喉の痛みが主な症状で…
経産婦の友人から「妊娠中期の始め頃くらいから胎動がわかるようになった」と聞いていたさいくらいえまさん。妊娠中期になるのを、ソワソワしながら待っていました。そして、16週の終わり頃…
3歳双子の女の子「かぼす」と「すだち」を育てるいよかんさん。 今回は双子出産時の帝王切開の傷口に関してのお話。帝王切開の傷の跡がなかなか治らず、産後4カ月頃に傷あとテープを貼ってみたところ…
妊婦さんにとって気になる変化のひとつ「妊娠線ができるか・できないか」。双子の妊娠中期頃からどんどん大きくなるお腹を見ているうちに、さくらいえまさんは、妊娠線予防の必要性を実感し、保湿クリームを塗ることから始めてみました。
3歳双子の女の子「かぼす」と「すだち」の母のいよかんさん。帝王切開の術後は身体を動かすことが難しかったそう。入院前に準備してよかったもの、買いたしたものをご紹介。
事前に日程を決める「予定」帝王切開で出産するつもりが、急遽健診日に手術することになったけろまいまいこさん。待機中に陣痛が始まったことで、「緊急」扱いになり、さらに赤ちゃんの状態が悪くなったことで即手術する「超緊急」に切り替わります。
双子の女の子かぼすちゃんとすだちちゃんを育てるいよかんさん。双子を妊娠中、先輩双子ママさんから「よだれやミルクの吐き戻しがあるからスタイはたくさん必要!」と聞いていました…
ふだんからそれほど洋服にお金をかけていなかったさくらいえまさんは、なかなか「マタニティウェアを買おう!」という踏ん切りがつきませんでした。最終的に購入したマタニティウェアはボトムスのみ。トップスやアウターは素材やサイズで調整しました。
双子の女の子の母のいよかんさん。出産予定日1週間前、入院とバースプランの希望を書類に記入することに。友人が言っていたことを思い出し、せっかくの機会なのでと記入することに。
双子を妊娠したとき、クリニックの医師から「双子はハイリスク妊娠だから、大きな病院を」と言われたさくらいえまさん。家から通えそうな病院を比較検討、決め手となったポイントは。
1人目の妊娠中も、双子妊娠中も後期までは大きめのTシャツをパジャマとして着ていたけろまいまいこさん。しかし管理入院のためやむなくマタニティパジャマを購入してみたら、その着心地のよさに感動!
さくらいえまさんが妊娠中に手放せなかったアイテム、それが抱き枕。寝るときにだんだん苦しさを感じるようになっていた頃から大活躍!
双子育児中のけろまいまいこさんは、乳母車タイプのベビーカーを愛用しているそう。赤ちゃんを座らせるのではなく、カゴに乗せて使うので固定ベルトはないし、家の中でも移動式ベッドとして大活躍!
かぼすちゃんとすだちちゃん、3歳双子の女の子を育てるいよかんさん。双子を妊娠していたとき、横型か縦型、どちらの二人乗りベビーカーを購入しようか迷っていました…
妊娠5カ月頃に、安産祈願へ行ったさくらいえまさん。この時に神社でいただいた腹帯が、特に妊娠後期には手放せないものに!
双子の女の子を育てるいよかんさん。双子妊娠中、産後は自分のことに時間を使うなんてなかなかできないだろうと、管理入院前に美容院へ。困ったのは…シャンプー台!
妊娠中、さくらいえまさんが我慢した飲食について。 例えば、家で飲むコーヒーはカフェインレスのものに変更。その他に我慢したものは…
お腹にいる双子の性別がわかったとき、念願だったジェンダーリビールケーキを作ろうとしたけろまいまいこさん。でもよく考えると家にケーキを作る道具もないし、あまり生クリームが好きじゃなかった…!そこで思いついた簡単アイデアとは?
妊娠したらかわいい母子手帳ケースが欲しいなぁと漠然と思っていたいよかんさん。実際に妊娠してみて思ったことは…
さくらい えまさんが妊娠した際に悩んだことのひとつが「周囲への報告をどうするか?」。無事に妊娠を継続できるのか?という漠然とした不安があり…。
双子の女の子を育てるいよかんさん。 妊娠中、お腹の中の双子の存在を身近に感じることができた胎動。妊娠4カ月頃までは一切感じ取れませんでしたが、出産直前にはおなかがぐにゃぐにゃ…?!
産前は気になったアーティストのライブにできる限り行くようにしていた、さくらい えまさん。妊娠前にチケットをとったライブがあり、妊娠初期と妊娠中期それぞれ1回ずつ、合計2回ライブへ。気を付けたことは?
苦しいつわり期間が終わり、「好きなものを自由に食べられる!」と思ったいよかんさん。けれど、妊婦にはNGなものがあることに気付きました。妊娠中、いよかんさんはどうしたかというと…。
学生時代の友人の結婚式に招待されていたさくらいえまさん。とても楽しみにしていたのですが、結婚式の少し前に、双子の妊娠が判明。様々な不安が浮かびましたが…
妊娠5週目からつわりが始まったいよかんさん。妊娠前から5キロ近く体重が減ってしまうほどの辛いつわりも徐々におさまり、「ようやく解放された!!」と思ったのも束の間…
妊娠が判明した後、偶然双子の赤ちゃんを見かけた、けろまいまいこさん。その後なぜか双子のことが気になり、頭から離れなくなります。その2週間後の健診で、実は双子妊娠だったことを告げられ大喜び!
双子を妊娠した、さくらいえまさん。 妊娠初期のつわりの症状はかなり軽い方に思えました。しかし、胃の気持ち悪さや頭痛で辛いこともしばしばあり…
双子の女の子かぼすちゃんとすだちちゃんを育てるいよかんさん。妊娠初期、双子妊婦ならではの衝撃的な一言を病院の先生から言われて…
双子を妊娠したとき、さくらい えまさんは、いくつかの「妊娠超初期症状」がありました。その中で最も記憶に残っているのが、腹痛で…
双子を妊娠したいよかんさん。すくすく順調に大きくなっていくおなかとともに変化があったものがありました。それはおへそ。でべそになったかと思ったら、次はねこちゃんに!
妊娠検査薬で陽性反応が出たあと、職場近くのレディースクリニックを受診したいよかんさん。しかし、そのクリニックには産科はないため、産院選びをスタート
不妊治療の末、双子を妊娠したさくらいえまさん。事前に双子を妊娠する可能性があることは聞かされていたものの、エコー写真にうつったふたつの胎嚢にびっくり!リスクが高いためもしもの時にそなえて自制しようと思いつつ、双子育児への期待がふくらみます。
双子を妊娠して、役所で母子手帳と共にマタニティマークを受取ったいよかんさん。いつから付けようか迷っていたとき、出産経験のある先輩に話を聞くとまさかの返答が…
双子を妊娠していた、いよかん(@k_iyokan)さんは、いくつもの不安を抱えていました。その一つが、妊娠線。お腹がパンパンになる双子妊婦はものすごい妊娠線が出来てしまうんじゃ…!?と心配に思っていました…
妊娠後期、そろそろ生まれてくる双子の洋服を買い揃えようとお店へ行った、いよかん(@k_iyokan)さん。とにかくちっちゃくて可愛いデザインにテンションが爆上がり、気になったものをとりあえずカゴに入れまくっていましたが…
妊娠6ヶ月頃、ご主人と一緒に妊婦健診へと向かったいよかん(@k_iyokan)さん。健診時に4Dエコーをしてもらうと、ハグする双子の姿がはっきり見えました。初めての夫婦一緒の健診で、こんな場面が見られるなんてと感激していたら…
麻酔が効いてるし、胸元のカーテンで状況も全く見えない状態で帝王切開を終え、無事に双子を誕生したツマ子さん。出産直後から術後の痛みがひどく、痛みに耐えながら始まった入院生活など、ツマ子さんの双子出産エピソード最終回です!
いよかんさんは、とてもつわりが酷かったそう。ほとんどソファで横になって過ごし、食事はなんとか口にできるものを少しずつ食べる毎日。ある日、おでんなら食べられるかも…と、フラフラになりながら必死の思いでコンビニへ買いに行ったのですが…。
双子妊娠で入院中のツマ子さん。35週6日目、深夜には定期的なお腹の張りになってきて気になりなかなか眠れない夜。もういっそのこと寝てしまうか!と開き直り寝ようと思った矢先、バシャー!破水したそうで、ナースコールをすると…。
双子妊娠も中期に入り、いよいよ里帰り出産に向けて実家に帰省したツマ子さん。母に車を出してもらい定期健診に行くと、子宮頸管がある一定より短くなると入院しないといけない話になり、なんとか安静に33週まで過ごしていたが…。
悪阻がしんどくて食欲も無くほぼ寝たきりだった妊娠初期を乗り越えた、双子妊娠中のツマ子さん。次に、体調が落ち着いてきた頃に気付いたのがお腹の大きさだったとか。やっぱり1人妊娠の時とは違う!!と驚きながらも乗り越えた日々とは…。
結婚から2年。待ち望んだ妊娠が判明したいよかんさんは妊娠検査薬の陽性結果をみたとき、なぜかふと双子の予感がしたそう。双子の親戚がいるわけでもなく、可能性はとても低かったはずなのに…。でも予感が願望となって産院を受診したら…みごと的中!
前回、双子妊娠が発覚し医師からリスクなど今後の流れを説明されたツマ子さん。それからすぐ妊娠初期の難関、悪阻が襲ってきた!さらに、ツライ悪阻を家族総出で乗り越えたと思ったらまさかの不正出血…。今回は妊娠初期のエピソードです。
【医師監修】双子を妊娠する確率や双子を妊娠した場合の注意点などを、多くの妊婦さんの健診や分娩に携わっている荻窪病院の産婦人科医の片岡典子先生に聞いてみました。双子を授かって不安を感じたというツマ子さんの記事に関する解説記事です。
2人目の妊活、自宅での妊娠検査薬陽性につき産院で診てもらいエコーの角度を変えて確認するとこっちにも1人、こっちにも1人!な、なんと双子妊娠だーーー!!!ツマ子さんの双子判明後の健診エピソードをご紹介!