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採卵日と仕事がバッティング!?1日ずらしたら排卵してしまう可能性があると言われ…  by Taro

採卵に向けてのホルモン調整に予定より時間がかかったものの、採卵予定日が3日間に絞られてほっとしていました。

 

私は結婚を機に勤めていた会社を退職して独立し、映像制作などの仕事をしているのですが、提示された3日間のうち1日は撮影の仕事が入っていました。しかし、他の2日間のどちらかにして貰えばいいと安易に考え、その場で伝えなかったのが間違いでした。

採卵日決定で言い渡された日程は、まさかの撮影日とバッティング!

先生に撮影日程の変更が難しいため採卵日を変更できないかを相談しましたが、すでに25日に採卵できるよう薬で調整していると言われてしまいました。
さらに、もし1日ずらしたら排卵してしまう可能性があると言われ愕然。
不妊治療は私だけの問題ではなく旦那さんと二人で頑張ってきたことで、体外受精で赤ちゃんを授かれるように二人で準備して楽しみにしてきたのです。
それを私の場当たり的な判断で最初の一歩とも言える採卵をダメにしてしまうかもしれないなんて…
どうしたらいいか全く分からなくなって頭が真っ白になっていました。
その間中、先生は採卵について丁寧に説明をしてくれていたと思うのですが、やっと耳に届いた言葉は「どうします?」の一言でした。
決断しなくては──

仕事の撮影日を変更して採卵を成功させたいと思う一方で、独立したばかりの私に依頼をしてくれたお客様を裏切るわけにいかないとも思い葛藤が続きました。

葛藤の末、今回、私が出した答えは採卵を優先することでした。
お客様とは独立する前から一緒にお仕事をさせていただいていたこともあり、理由を説明すればきっと撮影の変更を許してくれるだろうと、その方の人柄に甘えたのです。
もしお客様が気心の知れた人じゃなかったらもっと注意深く日程の調整をしていたかもしれません。もし私が会社員のままだったら一緒に働く人に迷惑をかけないようにともっと慎重になれていたかもしれません。
独立して仕事をするということは全ての責任を一人で負うということなのに、私の覚悟が甘かったことを痛感しました。そして、最初にかかった産婦人科で聞きたいことを聞けなかったのも、今回のように大事なことを自己判断で適当に流してしまったことも、全て自分の甘さゆえだと猛省しました。

採卵日は予定通りの日程になったものの、心底喜べない気持ちで迎えることとなってしまいました。

 

 

 

 

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著者:Taro(たろ)
年齢:42歳
子どもの年齢:1歳

7歳年下の旦那さんと40歳で出産した息子と過ごす在宅ワーカー。夫婦の日常、子育てのことをインスタグラム 「Taro記:今日もほのぼの生きてます」 でゆるゆると描いてます。

インスタグラム:@taroki_hnbn

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