みなさんこんにちは。
姉・こはさん5歳と、弟・あん太くん3歳の母であるまきこんぶです!
妊娠にまつわる思い出を振り返っています。
今回は「妊娠初期のお腹写真」のお話です。
私…実は(?)写真を撮るのが大好きなんです!
というか、撮った写真を眺めるのが大好き。
子どもが生まれる前から友達や家族とたくさん写真を撮っては眺めていました。
そんな趣味があるので、妊娠したら『お腹の変化を写真に収めよう』と決めていました。
そしてついに妊娠が判明。
妊娠検査薬の陽性写真と共に、記念すべきお腹の写真1枚目を撮影しました。
その後順調に1週間ごとに撮って、その写真を眺めつつ「少し膨らんできたかな…?」なんてニマニマしていたのですが…
しばらくしてつわりが始まり、なかなかご飯が食べられず短期間で4キロ体重が落ちてしまいました。
その間すっかり写真を撮ることを忘れてつわりを耐え忍んでいました…。
少しつわりが落ち着いて、写真のことを思い出しふとお腹の写真を撮ってみると、、
「へ、、凹んでる…!!!」
妊娠が判明してすぐの写真より膨らみがなくなり、もはや真っ平に…。
あの膨らみは自分の脂肪だったんだ…とそれまでの写真を見てニヤニヤしていた自分が恥ずかしくなりました笑
よく考えたらまだ膨らむには早過ぎる段階…。
その後めげずに撮り続け、10週目くらいから少しお腹の膨らみが写真でもわかるようになり、12週〜14週には明らかな膨らみが見られるようになりました!
妊娠6ヶ月辺りからお腹の写真を撮るのを忘れがちになり、頻度的には1ヶ月に1度か2度くらい…。
気づいたら臨月になっていました!笑
そーいえば最近撮ってなかったな〜と思って風呂上がりにぱしゃっと適当に撮ったのが最後の記録写真となり、その翌日、予定日より2週間早くこはさんが誕生したのでした!
お腹の変化を写真に収める際、私の場合撮る場所、撮る位置もバラバラだったので、変化が分かりにくいものになってしまいました笑
撮る場所、撮る位置(角度)は固定した方が変化のわかりやすい写真が撮れると思います♪
でも場所などバラバラでもその頃の思い出と一緒にお腹の変化を眺められるので、悪くなかったです。
ハードルが高くて写真は無理〜って諦めモードの方も、ゆるゆる撮影でもいいから撮ってみてはどうでしょうか?
見返すとやはりお腹の変化は面白いし感慨深いものがあります…。
そしてぜひ、妊娠が判明した時からめげずにずーっと生まれるまで撮り続けてみてくださいね笑
凹んだり膨らんだり、どの時期のお腹もとってもいい思い出です!
以上、ここまで読んでくれてありがとうございました〜!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:まきこんぶ
年齢:29歳
子どもの年齢:4歳、2歳
2017年3月爆誕の娘・こはさんと、2019年12月爆誕の息子・あん太くん、ナルシストの夫・オタッキー、そしてヒステリックなワーママ・まきこんぶの4人家族です。育児や日常の何気ない話をInstagramに投稿しています。時間、精神、お金…全てギリギリな毎日ですが、なんだかんだ1番の癒しは家族と過ごす時間です。
インスタグラム:@makikonbu33333333333
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