まきこんぶ
著者:まきこんぶ
年齢:29歳
子どもの年齢:3歳、0歳
2017年3月爆誕の娘・こはさんと、2019年12月爆誕の息子・あん太くん、ナルシストの夫・オタッキー、そしてヒステリックなワーママ・まきこんぶの4人家族です。育児や日常の何気ない話をInstagramに投稿しています。時間、精神、お金…全てギリギリな毎日ですが、なんだかんだ1番の癒しは家族と過ごす時間です。
インスタグラム:@makikonbu33333333333
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
今回は「足がつりまくった」お話です。 妊娠中期に入って悩ませられたこと…それは『こむら返り』足がつりまくったこと…!!! 寝る寸前や朝方目が覚める時にそれは起こりました。
妊娠したら『お腹の変化を写真に収めよう』と決めていました。そしてついに妊娠が判明。妊娠検査薬の陽性写真と共に、記念すべきお腹の写真1枚目を撮影しはじめて・・・。
今回は「妊娠中の口内炎」のお話です。妊娠初期に悩まされたもののひとつ、それは…『口内炎』!もともとほっぺの内側のお肉を噛みやすい私だったのですが、今までに見たことないぐらい大きくて…。
妊娠中期頃、“出産をする夢”を見たのですが、それがとってもリアルで、陣痛の痛みや壮絶な雰囲気、第1子で味わった出産を夢で完全再体験したのでした笑。色々な痛みや恐怖が一気に蘇ってきて、恐怖心でいっぱいになってしまい・・・。
今回は「夜間頻尿のせいでよく眠れなくなった」お話です!1人目も2人目も妊娠8ヶ月を過ぎた頃から、夜中にトイレに行きたくて目が覚めるようになり、細切れ睡眠になり日中眠気と戦った思い出のエピソードです。
妊娠中お腹がかゆくなった経験はありますか??今回は、2人目の時に起こった経験談です。2人目妊娠9ヶ月頃、かなりお腹が大きくなって足元が見えなくなるくらいの時期、大きなお腹に突如現れたお腹のかゆみ…!
第一子妊娠中、ボディクリームをおなかにたっぷり塗っていたおかげか、妊娠線ができずに済んだまきこんぶさん。第二子のときも同じように対策をし、今回も完璧!と余裕を見せていたのですが、予定日間際に撮ってもらったお腹の写真をみて愕然!?
まきこんぶさんは妊娠前、生理不順に悩まされていたそう。基礎体温もバラバラだしいつ排卵されているかわからないし…。そのため妊活中に妊娠検査薬を使うタイミングがわからずモヤモヤ…。
まきこんぶさんが感じた妊娠の前兆は「匂いに鋭くなったこと」だそう。ある日、ふと気になったのが同僚のシャンプーの香り。いつもは程よくいい香りだと感じていたのに、なぜかその日は匂いがキツイ!でもつわりが始まると嗅覚も元通りになり…。
産後すぐから母乳がたくさん出たというまきこんぶさん。でも赤ちゃんの吸う力が弱く、すぐおっぱいがガチガチに!すると赤ちゃんがうまく咥えられず、さらに母乳が飲めない…。この悪循環を断ち切るため授乳前に搾乳をすることにしたのですが…
まきこんぶさんが離乳食記録をつけるときに使ったのは、月も日付も書かれてないシンプルなウィークリーノート。自己流にアレンジしやすいし、1週間分をまとめてみられるので振り返りやすかったそう。自由度が高いため違う活用法もあったそうで…
離乳食が進み、だんだん赤ちゃんが食べられる種類が増えてきたころ、まきこんぶさんは炊飯器を最大限に活用していたそう。いろんな種類の野菜を一気に準備できて、保存もOK。離乳食期にとっても役立ったという炊飯器の使い方とは?
調理器具セットや冷凍パック、レシピ本など、初めての離乳食に準備万端で挑んだまきこんぶさん。本を片手に、道具を駆使して10倍粥を作るのですが、なぜか裏ごしすればするほど固くなり、おもちみたいになっていく…。なぜ!?
1カ月健診が終わったころ、初めて赤ちゃんとピクニックに行ったまきこんぶさん。よく晴れて暖かい日で、赤ちゃんも気持ちよさそうな様子。親たちもリフレッシュできて、2時間ほどで帰宅したのですが、自宅に戻って赤ちゃんの顔をみてビックリ!
生まれた時からわりと髪がふさふさだったという、まきこんぶさんの赤ちゃん。沐浴実習のとき、助産師さんが赤ちゃんの髪をブラシで丁寧に整えている姿があまりにも可愛いくて胸がキューーン!退院後、速攻で買いに走ったものは‥。
まきこんぶさんが赤ちゃんを1カ月健診に連れて行ったとき、赤ちゃんが泣き止まなくなります。病院中に泣き声が響き渡るものの診察で呼ばれるかもしれないので、その場を動けない…。必死であやしていると、突然知らないおばさまに声をかけられ…。
産後の里帰り中のある日、家族がみんな出かけて、まきこんぶさんは赤ちゃんと初めて2人だけで夜を過ごすことになります。でも赤ちゃんがいつまでも泣き止まず、寝てくれない!追い詰められたまきこんぶさんも泣きだしてしまい…。
まだ一度も切られていない、我が子の爪の美しさに感動したまきこんぶさん。できるだけこのきれいな状態を維持してあげようと思っていたら‥。ある出来事をきっかけに「バッカもーん!爪を切れー!」と実父にこっぴどく叱られてしまったそう。
まきこんぶさんが里帰り先で過ごしていたある日、何をやっても赤ちゃんが泣き止まず1時間くらい爆泣きが続きます。不安にかられて産院に電話し、アドバイス通りに授乳すると泣き止んでくれたのですが、30分後、また爆泣きが始まり…
みなさんこんにちは! 4歳娘こはさんと1歳息子あん太くんの母であるまきこんぶです! 下の子あん太くんは1歳半を過ぎ、食事が段々とカオスになってきました…! 自分で食べたい真っ盛りのあん太くん!スプーンやフォークで上手にすくえるようになってきました…
産後、退院してすぐにおっぱいがガチガチに腫れてしまったまきこんぶさん。産院に連絡すると翌朝一番で母乳外来の予約はとれたのですが、今夜一晩乗り切れる気がしません。藁をもすがる気持ちで大親友の先輩ママに連絡をすると、まさかの展開に!
産後入院からの退院日、自宅でシャワーをあびようとすると、おっぱいがガチガチに腫れあがっていることに気づきます。早く搾らなきゃ!!と思うものの母乳は一滴もでません。乳腺炎になる、もう逃げられない…と、どんどん追い詰められついに…!
お産入院からの退院日、ガチガチにはれ上がった自分のおっぱいを目にしたまきこんぶさん。絞ってみても一滴もでない母乳、頭をよぎる乳腺炎の深刻なエピソード…。落ち着け、落ち着け…。まるで胸に時限爆弾を抱えてるような不安な時間が続きます。
お産入院からの退院日、赤ちゃんがあまりおっぱいを飲まないまま寝てしまいます。このまま寝かせて大丈夫かな?と不安を感じつつも、今のうちに!とまきこんぶさんはシャワーを浴びることにします。すると衝撃の光景を目にすることに!
保育園・慣らし保育中の別れ際には爆泣き。お迎えの時には、たいてい泣き疲れて寝ている状態だったという、まきこんぶさんの長女ちゃん。本格的に保育園に通うようになっても毎朝絶対に泣かれてしまうことに、心を痛めていたのですが…。
お産入院からの退院日、父と兄に迎えに来てもらったまきこんぶさんと赤ちゃん。実家に着くと、なんと部屋がぐっちゃぐちゃ!模様替えの途中だったそうなのですが、それを見た途端、涙がだっぱー!と流れ落ちてきます。父と兄は大慌て!
お産入院期間が終わり退院の日を迎えたまきこんぶさん。自宅育児がはじまる漠然とした不安を抱えながら、お迎えを待っていると赤ちゃんが泣き始めてしまいます。それに伴ってまきこんぶさんのメンタル面の雲行きがだんだん怪しくなってきて…。
「この時期生まれた赤ちゃんのなかで一番」と助産師さんに太鼓判を押されるほどの爆泣きベビーだった赤ちゃん。でもまきこんぶさんは産後ハイMAXの状態だったので、常に抱っこでも、完徹でも無問題(モウマンタイ)!まったく苦にならなかったそう。
3回目のいきみでついに出産!すぐにカンガルーケアのため赤ちゃんを抱っこしたまきこんぶさんは、脳内が「かわいい」でいっぱいに。どんな産後処理をされていても、「かわいい」感情しかない!その様子を見て旦那さんも引き気味だったそう。
分娩の準備が整い、いきみ始めたまきこんぶさん。いきむコツもつかめて、「次の陣痛で産んでやる!」と覚醒した瞬間があったそう。自分では気合がみなぎるギラギラした状態だったのですが、実際の様子を見ていた夫に言わせると…。
陣痛MAXのなかやっと分娩室にたどり着いたまきこんぶさん。でも今まで経験したことのない強い痛みへの恐怖で、頭を振り乱し、我を忘れるほどのパニック状態に。そんなとき、まきこんぶさんを冷静にさせる神の一声が聞こえます。
みなさんこんにちは!3歳娘こはさんと0歳息子あん太くんの母であるまきこんぶです! これから寒い季節になってきますよね…そうなると気になるのはお布団のこと!! 毎日フカフカのお布団で眠りたい…。寒い日にポカポカの布団に入れば子ども達がすぐ寝てくれ…
「陣痛の波が落ち着いたときに、分娩室に行ってて」子宮口ほぼ全開・陣痛MAXのときにそう言われ、分娩室に向かうことになったまきこんぶさん。自力で?と思いつつも出発したのですが、分娩室どこ??途中で迷子になりガチギレします。
陣痛室がなかったため、陣痛中は4人部屋で過ごしたというまきこんぶさん。そのためできるだけ静かに過ごそうと思っていたのですが、突然、今までと比べ物にならないほどの強烈な痛みが!うわああああー!もう、まわりなんて気にしてらんねーー!
陣痛中はリラックスするために好きな音楽を聴いたり、アロマをたいたり、しかも今まで体重制限で我慢していた好きなものを食べられるチャンス!そう聞いて「陣痛中って、好きなことやり放題で天国や~ん」とまきこんぶさんは思ってしまったのですが…。
身長が高いことがずっとコンプレックスだったというまきこんぶさん。でも、陣痛中に助産師さんから「背が高いから安産でお産も早そう!」と言われて初めて自分の体格に感謝します。でも何よりも嬉しかったのは、その助産師さんの優しさでした。
最初から3分間隔だったことに疑問を感じつつも、陣痛に耐えること一晩。けっこう痛みも強いし、さすがにだいぶお産が進んでいるだろうと内診を受けると…まさかの子宮口大1センチ!長期戦になることを覚悟したまきこんぶさんは、ある作戦にでます。
出産予定日8日前に自宅で腹痛に見舞われたまきこんぶさん。でも何度トイレに行っても下痢。しかもはじめから3分間隔。まさか陣痛じゃないでしょ…と、自分のなかで下痢確定していたのですが、全く腹痛がおさまりません。これはもしや・・・?
外出自粛で出かけづらいなか、まきこんぶさんが「何か特別なことしたい!」と思い立ってやってみた「おうちピクニック」。お重にご飯を詰めて、レジャーシートを敷いて、窓を開けて…。さらにアレを流せば雰囲気も気分も上がります!
まきこんぶさんが妊娠7か月の頃、謎の微熱が続きます。ようやく熱が下がって休んだ分を挽回すべく仕事に励んでいたら、手や口のなかにブツブツが…!なんと手足口病にかかっていたのです。また仕事を休むことに罪悪感を感じていると・・・。
妊娠中、くだらないことで夫にムカッときたまきこんぶさん。普段なら「あーそうですか」くらいで終わる事だったのに、怒りがフルスロットルで大爆発!さんざん喚き散らし、さらに手元にあった一番投げちゃいかんヤツをぶん投げてしまいます。
ド・貧乳だったまきこんぶさんでしたが、妊娠期間が進むにつれて胸が少しずつ大きくなっていきます。さらに産後は予想をはるかに上回る大きさに大興奮!おかげで事前に買っていたある物を慌てて買いなおす事になってしまいます。
出産予定日が3月25日と言われ、友人の子どもと同級生になれる!と喜んでいたまきこんぶさん。でも次の健診では3月27日と言われ、その次では30日と言われ…。な、なんで遅れていくの? 勇気を出してその理由をたずねてみたのですが…。
妊娠が確定した健診のとき、これからの妊婦生活いついて色々と教えてもらえる!とウキウキしていたまきこんぶさん。でもお医者さんからも看護師さんからも、全くそういう説明がないまま診察終了~!想像と違う産婦人科のクールさに戸惑います。
妊娠検査薬で陽性がでたあと、いつ産婦人科へ行こうか迷っていたまきこんぶさん。生理予定日から1週間くらいしか経っていなかったため、早いだろうな・・と思いつつ、早く妊娠を確認したくてすぐに受診してしまいます。すると…!
子どもを望んでいたものの、なかなか授からない日々を送っていたまきこんぶさん。今月もどうせダメだろうしと検査を躊躇っていたある月、夫が「(今回は)絶対できてるから検査しちゃいな!」といいます。何やら「手応えがあった」そうで…。
一睡もせず、ご飯も食べず、陣痛と戦っていたまきこんぶさん。いつまで続くのか…と心が折れかけていた時、助産師さんからのアドバイスである食べ物を胃に流し込みます。すると、いきなり子宮口全開に!まきこんぶさんを救った食べ物とは?
まきこんぶさんが初登場!食欲はないのに、いつも「何を食べられるか」ということで頭がいっぱいだったつわりの頃。これだ!と思いつくと、即買いに走るのですが、食べられるかどうかはイチかバチか。毎日が食べ物博打を打つ日々だったそう。