妊娠初期(妊娠2ヶ月・3ヶ月・4ヶ月)
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「妊娠初期」にまつわる体験談
第一子の妊娠が分かった頃、ふと自分の体が火照っているような…熱っぽいような…体に違和感を感じました。体温計で測ってみると、36.8℃。平熱より少し高い…ぼーっとするし、少しだるい…その翌日からも体温は平熱より高い日が続きました。
もともと寝つきが悪いタイプだったけど、妊娠が判明するとさらに眠れない状態が続くことに!後期まで続いた睡眠トラブル中に、あさのゆきこさんが自分に言い聞かせていたこととは‥。
妊娠初期から三輪夏生さんを苦しめたのが、眼精疲労。目の疲れが酷くてスマホを見ることすらままならないほど。そのため仕事ができない!でも仕事をしないわけにいかないので、必死で対処法をあみだしたそう。
妊活中から飲酒は控えていたはぐはぐさん。仕事の飲み会ではそうもいかず飲むときもあったとか。そんな中妊娠に気づく前の妊娠初期にお酒を飲んでしまったのです!
アラフィフ3児ママのあゆみんさん。今回はつわり中よく食べたものランキング! 男の子と女の子の妊娠中で食べたいものの傾向も違いましたが、共通して食べられていたもの、よく食べていたものをご紹介!
幼少期から便秘体質だったというとむ子さん。妊娠中は便秘になりやすいというので不安を感じていたのですが、なんと快便体質に!あまりにも調子が良すぎて不安になり、医師に相談までしてしまったそうで‥。
妊娠中、食べ物だけでなく、控えた方がいい飲み物もたくさん…!好きな物がすきなだけ飲めないっていうのは辛かったです。そんな中でどハマりしたものは?
1歳11ヶ月の男の子ぽこ、そして先日誕生した0歳男の子おまめのママであるぬぴです!今回は妊娠中の授乳についてのお話です。
つわりが辛い時期は朝起きた瞬間から吐き気と戦っていたなつめももこさん。「食べづわり」は何か口にしていたら落ち着くわけでもなく、合う、合わないの食べ物があるので苦労したそうです。いろいろ試して探した結果、ぴったりだったのは…
つぶみさんはお子さん二人の妊娠・出産を経て改めて考えると「やっぱり大変なことが多かったなあ」と思うそうです。つわりやむくみ、妊娠線など、お腹が大きくなると歩くのも大変!中でも辛かったことは、痔。いぼ痔になってしまったのです…
妊娠前はジム通いをしていたまろんママさん、妊娠してからは思うように運動ができずもどかしいことがあったそうです。それでも妊娠中にできる運動をと、首や肩周りのストレッチを取り入れて出産までを過ごしていました!
2児(3歳、0歳)の母、ならおかみいさんの「しんどかった食べづわり」についてのエピソード。6週目から16週目まで続いた辛いつわり。その中で食べられたものは…
ちくわさんが妊活スタート時に始めたのは「基礎体温を測ること」。基礎体温を測り始めて自分の基礎体温の低さを感じ自分なりに対策を開始。そして「妊娠した時の基礎体温」の推移はというと…
9歳長男、5歳長女、生後7カ月次男を育てる三児の母あゆみんさん。妊娠初期にあった食べつわり。男の子の妊娠中と女の子の妊娠中、好む食べものには違いがありました。
つぶみさんは妊活中に困ったことがありました。生理不順なため排卵日も不定期でおりものの状態でタイミングをとっていたとか。その後妊娠したかも?とソワソワしていると同じころに膣のかゆみが!早速産婦人科に行ってみると…
わさびさんの妊娠中の楽しみは、健診で見せてくれるお腹のエコー。赤ちゃんの成長をチェックして、「大きめだね」、「小さめだね」など言われると不安になったりもしたそうです。推定体重と実際産まれてくる赤ちゃんってどのくらいの誤差があるのだろう?と…
つわり中にみつけた貴重な「食べられる」もの。嬉しくて即スーパーでまとめ買いしたら‥‥。つわり中に食べられるものが、自分でも驚くほど日々変わって失敗した、おかゆさんのエピソードです。
なつめももこさんは妊娠中の立ち仕事に不安を感じていました。職場の上司に相談し、立ち仕事の時間を減らしてもらったのですが、あるときお腹の張りが…。産婦人科の先生に相談すると、母健連絡カードを提案してくれました!
妊娠中、吐きづわりに苦しんだ私。つわりがどんどんひどくなるとご飯もまともに食べられなくなり、胃に何も入っていない状態で吐いた時、ヒリヒリする喉の痛みを感じました。この吐きづわりを少しでもマシにする方法は…
妊娠初期から食べづわりで辛い時期を過ごしていたまろんママさん。とにかく「食べられるものを」と、アイスばかり食べていたそうです。つわりが落ち着くと白米ももりもりと…。知らずしらずのうちにムチムチしてきて体重がー!!
妊娠すると、喜びと同時に抱えるのが「お腹の子は無事かな?」という不安。私は妊娠超初期~初期に、出血を何度も経験しました。
つわり中、食べられるものがころろころ変わっていたという、けろまいまいこさん。本当に急に変わるので、食べられるものの予測がつかず苦戦していたそう。けろまいさん流の食べられるものの探し方や注意点を教えてくれました。
今回は妊娠時の食べるのを控えた方がよい物について!妊娠中はただでさえ制限される事が多いですが、食べるのを控えた方がよい物もめちゃくちゃ多いですよね…。私は大好きな「あれ」が食べられなくてとても辛くて…。
心拍が確認できた妊娠7週目、次の産院での検査はそれから1ヶ月後の妊娠11週のときでした。もっと頻繁に産院で診てもらえると思っていたので1ヶ月が長く、長く感じて…。
2児(3歳、0歳)の母のならおかみいさんは、妊娠初期に様々な症状がありました。動悸、気持ち悪い、吐き気…しんどかったこれからの症状とそのときの対処法についてご紹介します。
1回目の健診で心拍が確認できてなかったので、また1週間後に来てと言われた園内せなさん。言われた通り再診してもらうと、「流産しそうだった」と告げられショック!
次女を妊娠中に絨毛膜下血腫からの切迫流産になったことについて書きたいと思います。 妊娠12週ごろ、つわりが酷くソファで横になっていたところ、股に違和感を感じました。確認しようとトイレに入り便座に座ると、 シャーッ、と大量の液体が出るのを感じま…
つわり中は何も食べたい気持ちがおきませんでした。でも何かを食ったら多少気がまぎれるかもしれないと思って、ひたすら「もしかしたら食べれるかもしれないもの」を探し続ける数か月。今回は「つわりのとき食べれたものランキング」をご紹介します!
妊娠検査薬で陽性を確認したその日に産婦人科へ行ったはぐはぐさん。すでにその時からつわりが始まっていたそうです。壮絶なつわり症状が落ち着くまでの様子を時系列で紹介!
妊娠中は食べ物の制限があるため、とにかく身体に良くないものは排除しようと必死になっていたわさびさん。だんだんストレスが溜まりイライラ!精神的に辛かったそうです。そんな経験を活かして2人目を妊娠したときは…
小学生のころから便秘体質だったというまるたおかめさん。妊娠中はさらに悪化し、なかなか大変だったそう。しかし出産を機に便秘体質が改善したそうで…。
第一子、第二子の妊娠初期に何度か出血を経験したというゆらゆらさん。大事には至らなかったものの、当時はいてもたってもいられず不安に陥っていたそう。そんなときにゆらゆらさんが心がけていたこととは‥?
つわりを乗り切れたのは夫のおかげ。おかゆさんは、つわりで苦しんでいる時のご主人の行動にとても救われたそう。お手本ともいえる、神行動とは?
8歳長男、5歳長女、生後6か月次男を育てる三児の母あゆみんさん。次男妊娠時、初期はなるべく安静にしていたかったけれど、3人目ともなると…。妊娠初期の疲れやすさについてのエピソードです。
つわり中、電車通勤をしていたちくわさん。その移動時は本当に辛かったそう。そんな電車移動の際、ちくわさんが試したつわり対策6つをご紹介!
ぺぷりさんは初めての妊娠で赤ちゃんの心拍が確認されてから、本屋さんで妊娠・出産に関する本を購入し、これからのことを楽しみにしていました。そんなある日、身体が重く感じて、お腹に違和感が。すぐに産婦人科で診てもらいたいけど、大げさなのかな??
上の娘さんの時は食欲増進の食べつわりで終わったたんこさん。息子くんの時は大違いで…。辛かったつわり生活の中で食べられるものに、回転寿司で出会った時のお話。
へいへい・へー子さんは1人目妊娠初期から体重が大幅にアップしてしまい、先生からは健診の度に注意されていました。食事に気をつけたり運動をしたり…それでも増量、増量、頑張っているのになんで?これはお腹の中で赤ちゃんも成長しているから??と思って…
妊娠初期の頃マタニティウエアに憧れていたわさびさん、とりあえず必要なんだろうなと思い、ひととおり購入。授乳ブラやマタニティパンツやスカート、ワンピースなど…いろいろ試して重宝したものを紹介してくれました!
私は3人妊娠中、全て「食べづわり」でした。口の中に食べ物を入れている瞬間だけ気持ち悪い感覚が減るので、横になってゴロゴロしながら常に何かしら口の中に放り込んでいました。
大好きな足つぼマッサージ。妊娠初期のつわり時には胃のムカつきのツボを押したり、妊娠後期にはお腹が大きくなって血流が滞りおこる足の不快感時に押したり、2回の妊婦生活の中でもお世話になっていました。
妊娠中、さまざまな症状に悩まされたモチコさん。そのうちのひとつが倦怠感。疲れやすい体になっていて、横になりたくなるし、眠気もすごく…。
妊娠がわかった頃、幸か不幸かコロナの影響でリモートワーク真っ最中だった私は、職場への妊娠報告をいつにしようか悩んでいました。ベストな妊娠報告のタイミングとは・・・。
第一子の時も第二子の時にも、いろんなマイナートラブルがありましたが…その中でも特に悩まされたのが、頻尿!!!!
まろんママさんのはじめての妊娠は夏の暑い時期でした。つわりで嗚咽、汗だく、熱っぽい…、暑くてアイスばかり食べていたとか。とにかく暑さを乗り切るために実践していたことを紹介してくれました!
妊娠5カ月の頃、ケーキを食べた夜に急激な胃痛に襲われたあさのゆきこさん。その後2日間、吐きまくる状態が続きます。そして提案されたのが「胃カメラ」。ほぼ何も食べられない数日を過ごした後、しかもつわり中の胃カメラ体験はどうだったのでしょう。
私は第一子妊娠時、まだ今の夫とは婚約中で一緒には暮らしておらず、フルタイム勤務で一人暮らしをしていました。そんな中妊娠が判明し、職場への報告はいつにしようかなんて悩んでいたところ、すぐにつわりが襲ってきました。
入院までではなかったものの、食べつわりや吐きつわりなどのつわり症状に悩まされたちくわさん。つらすぎるつわりの中で行った6つの対策とは?
妊娠4カ月の健診のとき、体重管理と同時にお腹の赤ちゃんのためにも、食生活を見直そう!と思ったかめかあさん。妊娠中の食事で心がけていたことは。
おかゆさんが出産より辛かったかもと振り返る、つわりの苦しさ。なんとか軽減できないものかと、効くかもしれないと言われている3つの方法を試してみたそう。その結果は!?