こんにちは、ちりです!
今回のお話は入院中に起きた事件です…。
わたしは母乳の出が良い方だったので、助産師さんは、「上手に飲ませてると思っていたよ。浅吸いになってたの、気づいてあげられなくてごめんね。」と言っていました。
わたしも母乳あげるたびに痛みを感じていたけれど、産後すぐはそういうもんだと思い込んでいました。
(だから切れるまで気が付かなかった。)
そこで授乳のアドバイスを受けますが…
両乳首パックリなもんだから、もう激痛!!!
直接はあげられないので、搾乳を選びましたが、これが時間がかかるかかる…。
だからと言ってミルクだけにしようとすると、ただでさえカチカチのおっぱいがどうなるかは目に見えている…。
わたしは泣きながら続けました。
そして…
ついに魔のループから抜け出すことができました!
助産師さんに正しい授乳の仕方も教えてもらい、それ以来浅吸いは回避できました。
ありがとう、助産師さん…!!!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:ちり
年齢:30代
子どもの年齢:0歳と3歳
幼稚園の先生&2児のママ。保育とはまた違う子育てに、悩んだり、怒ったり、笑ったり…そんな日々です。
インスタグラム:@chiri_chi_ld
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