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産後・育児中のママのカテゴリー
みんなどうだった?「産後・育児中のママ」にまつわる体験談
こんにちは アラフィフ3児の母あゆみんです。 普段は、インスタグラムで子育て漫画を描いて発信しています。 私は、韓国在住なので… 今回は「韓国の産後ケア」について書きたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ご存知の…
つぶみさんははじめての育児をしている中で赤ちゃんの頻回授乳に悩んでいました。ほぼ一日中授乳しているような…さらには乳腺炎になり痛くてたまらない。母乳外来で相談すると…
二度の帝王切開で出産を経験したつぶみさん、産後の傷跡にはずいぶん悩まされて、ケアを頑張っていました。出産後4年が経った今、傷跡は消えたのか!?
つぶみさんはつわりが始まった頃から出産~育児まで、「アプリ」を使って記録していました。特にお気に入りは赤ちゃんのお世話をしたことやお世話した時間、赤ちゃんの成長を記録できるものでした。お子さんが大きくなってしばらく使っていなかったら…
授乳中、「これって授乳中にして大丈夫?」という疑問が尽きなかったというユキミさん。「インフルエンザの予防接種」もその一つ。悩んだ結果どうしたかというと…
今回は妊娠中のむくみについてのお話です。第一子、第二子ともに足がパンパンになり、足が重だるいを超えて、痛いと感じる時もあり・・・。
赤ちゃんが産まれると、慣れない育児に毎日バタバタ! 忙しさのあまり自分のことはついつい後回しにしてしまいがちですよね。 産後はホルモンバランスの変化によって肌荒れしやすいけれど、なかなか自分のケアまで行き届かず、ふと鏡を覗いた瞬間に「あれ?…
哺乳瓶でミルクを飲まなくなってしまったへー子さんの赤ちゃん。母乳で育てようと決めたのですが、保育園探しの時、園長先生から「哺乳瓶でミルクを飲めるように」と言われてしまったのです…。ここから哺乳瓶チャレンジスタートです!!
母乳で育てていたへいへい・へー子さん。産後・育児中、体調を崩したときはご主人にミルクをあげるようお願いしたけど、赤ちゃんがミルク哺乳瓶を拒否!体調不良でも母乳をあげなきゃいけないけど、おっぱいが乳腺炎で大変なことに…
3回の出産を経験したゆゆさん。はじめての出産では2ヶ月程産後ハイが続き、高熱が出てしまい体力の限界を感じて辛い思いをしたとか。産後ハイの一番辛いところは…?
妊娠中からむくみに悩んでいたつぶみさん、産後はさらに酷くなりました。帝王切開で出産したので産後すぐには歩いたりできず、ベッドの上でできるむくみ対策をしていました。退院の時にはどうなったのでしょう…?
1月に3人目を出産したゆゆさん。長男、次男くんのときも母乳とミルクの混合、3人目の娘さんも同じように母乳とミルクで育てています。「母乳だけで」と思ったこともあるそうですが、ミルクを取り入れることで子どもたちとの時間が楽しいものになりました!
生まれたばかりの赤ちゃんをこんなにも愛おしいと思っているのに、授乳すると何故か悪寒を感じるようになっていたたんこさん。助産師さんに、不快性射乳反射ではないかと指摘されて…。
産後3日目くらいから急に脇が痛くなりだしました。右腕を上げてみると、脇が大きく膨れ上がっているではないですか。そして左の脇も同様に!!!
「思い起こせば一生で一番プレゼントをいただいたかもしれない」と産後のプレゼントを振り返るユキミさん。いただいたプレゼントで嬉しかったものをご紹介!
たんこさんが里帰り出産をした地元は、車がなければ買い物も難しい町。今後のことを考え、限られた期間の中で、車の教習所に通うことに。
娘を妊娠して3ヶ月頃、ふと鏡を見て気づきました。「おっぱいが大きい!」それから段々、妊婦さんの体型になるにつれて胸もどんどん大きくなっていきます。ブラジャーも合わないので、ブラトップを着用。重いお腹と重い胸を二つ抱えて生活していました。
退院時に「乳腺炎にならないように頑張ります!」とほかのママさんが看護師さんに話しているのを耳にしたぴまるさん。その時は「乳腺炎てなんじゃ??」と思っていたのですが、その数日後…。
産後、母体が回復してきたので、これからは赤ちゃんをいっぱい抱っこするぞー!とはりきっていた三輪夏生さん。でもいざ抱っこするとなんかしっくりこない…。抱っこが下手なことに悩み、焦り、鬱々としていたとき、産後ドゥーラさんが三輪さんを救ってくれた…
3人子どもがいるというとすごいベテランみたいな反応をされることが多いけど、実際には、年齢のそれぞれ違う子どもをいっぺんに3人育てるという状態は初めての体験なわけで。まぁいっか、のハードルはどんどん下がってくるんですけどね(笑)
今回は長男が1歳の時に旦那から1人時間をプレゼントしてもらった時のお話です。 息子が1歳の時のクリスマス。何して家族で過ごそうか考えていたのですが…まさkの旦那さんからの提案が!
もつさんは、妊娠中虫歯には気をつけていたのでケアも頑張ってやっていました。親知らずも抜いて治療済み。だんだんお腹が大きくなると仰向けがしんどくなり歯医者から遠のいていたのですが、出産後、歯科健診へいってみると…
新生児は首がすわっていないので授乳中に支えるのが大変。必死に授乳していてふっと気付きました。授乳クッションを使っているのに全然楽な姿勢が取れてない!そこですずかさんが閃いたのは…
夫と子どもの新生児時代を共有しつくしたい!という思いで、里帰り出産をしないことに決めた三輪夏生さん。そんな三輪さん夫婦を助けてくれたのが、産後サポートのプロ「産後ドゥーラ」さんでした。
産後のガルガル期は母親側の気持ちが綴られることの多いテーマですが、「これ夫側はどうだったんだろう?」という目線で掘り下げる次男の産後編。長男出産後のガルガル期が激重だったtomekkoさんでしたが、実は次男の時は全く違った心境で…
子どもが産まれてからさらに涙もろくなったというおみきさん。 娘の笑顔だけでなく、某国民的アニメの主題歌を口ずさんだだけでうるっときてしまうんだそう(笑)。旦那さんが近所の中学生を見て、ふと言った言葉に思いを馳せてしまったりも!
長男の出産後、メンタルが不安定だったtomekkoさん。いわゆる「ガルガル期」と呼ばれる状態で、神経質になり子どものことで頭がいっぱい。かなり病んでいた自覚があるそうです。夫が育児に参加しようとしてもつい文句を言ってギスギスして…
第二子妊娠に伴い、生後半年で長女の卒乳を決めた白目みさえさん。卒乳はあっさり進んだものの、問題は母の方!昨日までじゃんじゃんでていた母乳を急にやめたので乳が限界に。必死で搾乳しても追いつかず、痛みが引かない状況にとうとう禁じ手を…!
産後すぐから母乳がたくさん出たというまきこんぶさん。でも赤ちゃんの吸う力が弱く、すぐおっぱいがガチガチに!すると赤ちゃんがうまく咥えられず、さらに母乳が飲めない…。この悪循環を断ち切るため授乳前に搾乳をすることにしたのですが…
つぶみさんは育児で悩んでいるときに「良い方法があれば教えてほしいです」と、SNSでママさんたちに助けを求めてみました。すると、素敵なアイデアの数々!つぶみさんは頑張っているママさんたちがたくさんいることを知り、励みになったそうです。
娘さんと遊んでいる時などに、時折男の子ママから言われる「女の子いいな~」の声。もねさんは上手な返し方がわからず、悶々としていたそう。このことを夫に相談すると、どちらの性別もやわらかく肯定するような、ある一言を提案してくれたそうで…。
なんでも自分でやりたい時期の黄英(@bmoooon1)さんの娘さん。とにかく一人でやりたいのですが、まだ上手くできないことも多く割とすぐに「できないよお!!」とグズってしまいます。そんなときに思い出すことがあって…
産後10キロ体重が増加したまる美(@babymoni_marumi )さん。痩せるには運動が1番と分かっていても、特に何もせずゴロゴロしてしまいます。でもそんな毎日を見直して、本格的にダイエットを始めてみると、みるみる変化が!
「ブラ不要レベルの小胸」だったというmitoさんは、期待に反して妊娠中も授乳中もさほど胸が大きくならなかったそう。母乳量と胸のサイズは関係ないそうですが、小胸ならではの悩みもあったそうで…。さらに授乳期が終わってからも悩みは尽きず…
妊娠中は時間もたくさんあり、毎日のように散歩していたというプクティ(@Pukutyma)さん。ついでに、ランチやお茶をしたり、散歩ついでにショッピングしたりするのが日課になっていたそうだけど…。産後の生活は一変して!
出産して3年。妊娠前から10キロ増加したというまる美(@babymoni_marumi)さん。育児に家事に仕事と毎日動き回ってヘトヘトなのに、何で痩せるどころか太り続けているのか本気でわからない!1日の消費カロリーを調べてみると…
モチコ(@mochicodiary)さん家で毎日起こるきょうだいゲンカ。しょうもない内容から、「それは怒るわ」ということまで様々。そのケンカの際、激しい言葉遣いと、急にカッと怒り出すことが気になっていて…
太りやすいことを自覚して、妊娠中は食生活に気をつけていたまる美(@babymoni_marumi)さん。妊婦健診で体重について指導されることもなく無事に出産してホッと一安心。…だったのに、産後1ヶ月で2キロ以上増量しちゃった〜!
この春、息子くんが幼稚園に入園したチカ母(@Chika_mother)さん。初めの頃はすぐに迎えに行かなきゃいけないスケジュール。それでも、たとえ30分でも、ひとり時間が確保されていることの嬉しさったら!!待っていました!
出産前は「二人以上は育てるぞ」と夫婦で思っていたぴまるママさん。しかし思っていた以上に育児は大変で、一人っ子のまま現在に。最近、「兄弟がほしい」と言われたり、お友達に「兄弟がいないの可哀想」と言われているのを見て、申し訳ない気持ちに…
第一子出産後、生後6カ月で仕事復帰を決めたという白目みさえさん。育休は1年間もらう予定だったのですが、なぜ?その理由は、当時の白目さんと赤ちゃんの生活の様子と、このままではマズいと感じた自分自身の行動があったそう。
最近、tomekkoさんちにブームを巻き起こしているランニング。もともと運動嫌いだったのですが、一回だけ走ってみよう、とある朝思い立って駆け出したら…体の中の空気が入れ替わったような爽快感!!家族みんなではまっちゃいました。
子どもを産んでも身だしなみには気を付けて、大声なんて出さない穏やかなママになりたいな。なーんて思っていたという未婚の頃のmitoさん。でも、現実は…。ノーメイクで幼稚園に行き、子どもに大声をあげてしまう理由がそこにはあるのです…。
息子くんが一歳を過ぎた頃、引っ越しする事になったというプクティ(@Pukutyma)さん。まだまだ余裕と思いながら荷作りをしていると、突然一本の電話が…。なんと旦那が階段でこけて腕を骨折しそのまま入院になってしまったそうで・・・。
産後の体型の変化はいろいろあると思うのですが、チカ母(@Chika_mother)さんは思ってもいなかった体型変化があったそうです。昔大好きだったヒール。産後はスニーカーー択だったものの、しばらくぶりに足を入れると…。
この春、長男くんが無事に卒園した笹吉(@sasakichidiary)さん。卒園式当日、今までの思い出を振り返りながら最後の登園…。やっぱり感傷的になっちゃうなぁと思っていたところに目が真っ赤になった先生が!先生〜!!!
息子くんが1歳の年、本厄だったかめかあさん。厄祓いに行きたいとは思っていたものの、ステイホームや子育てに追われて機会を逸していました。本厄であることもすっかり忘れていた3月、トラブルが続き「これは絶対厄祓いを受けたほうがいい!」
「いつの間に!」と感じることが多い第二子育児。健診の時期や入園準備など、第一子のときは前もって心構えができていた気がするのになぜ…。はっ!第二子のママ友がひとりもいないから情報が入ってこないんだ!そう気づいたmitoさんですが…。
先日、無事に卒園式を終えたユキミ(@yukita_1110)さんの息子くん。当日は先生やお友達と別れを惜しむことなく。「お友だちは春休みも遊べるし、先生たちもいつでも会えるよって言ってたよ」とあっさりしていたのですが…
ユーラシア(@yuh_rasia)さんの息子くんの幼稚園生活に、新型コロナウイルスの影響が及び始めたのは、年少の3学期から。なんとかこれだけは…と願っていた最後の行事も中止。まだまだ無邪気に楽しんでほしい年齢なのに…