母乳・おっぱいトラブル
哺乳瓶でミルクを飲まなくなってしまったへー子さんの赤ちゃん。母乳で育てようと決めたのですが、保育園探しの時、園長先生から「哺乳瓶でミルクを飲めるように」と言われてしまったのです…。ここから哺乳瓶チャレンジスタートです!!
母乳で育てていたへいへい・へー子さん。産後・育児中、体調を崩したときはご主人にミルクをあげるようお願いしたけど、赤ちゃんがミルク哺乳瓶を拒否!体調不良でも母乳をあげなきゃいけないけど、おっぱいが乳腺炎で大変なことに…
1月に3人目を出産したゆゆさん。長男、次男くんのときも母乳とミルクの混合、3人目の娘さんも同じように母乳とミルクで育てています。「母乳だけで」と思ったこともあるそうですが、ミルクを取り入れることで子どもたちとの時間が楽しいものになりました!
生まれたばかりの赤ちゃんをこんなにも愛おしいと思っているのに、授乳すると何故か悪寒を感じるようになっていたたんこさん。助産師さんに、不快性射乳反射ではないかと指摘されて…。
娘を妊娠して3ヶ月頃、ふと鏡を見て気づきました。「おっぱいが大きい!」それから段々、妊婦さんの体型になるにつれて胸もどんどん大きくなっていきます。ブラジャーも合わないので、ブラトップを着用。重いお腹と重い胸を二つ抱えて生活していました。
退院時に「乳腺炎にならないように頑張ります!」とほかのママさんが看護師さんに話しているのを耳にしたぴまるさん。その時は「乳腺炎てなんじゃ??」と思っていたのですが、その数日後…。
新生児は首がすわっていないので授乳中に支えるのが大変。必死に授乳していてふっと気付きました。授乳クッションを使っているのに全然楽な姿勢が取れてない!そこですずかさんが閃いたのは…
第二子妊娠に伴い、生後半年で長女の卒乳を決めた白目みさえさん。卒乳はあっさり進んだものの、問題は母の方!昨日までじゃんじゃんでていた母乳を急にやめたので乳が限界に。必死で搾乳しても追いつかず、痛みが引かない状況にとうとう禁じ手を…!
産後すぐから母乳がたくさん出たというまきこんぶさん。でも赤ちゃんの吸う力が弱く、すぐおっぱいがガチガチに!すると赤ちゃんがうまく咥えられず、さらに母乳が飲めない…。この悪循環を断ち切るため授乳前に搾乳をすることにしたのですが…
「ブラ不要レベルの小胸」だったというmitoさんは、期待に反して妊娠中も授乳中もさほど胸が大きくならなかったそう。母乳量と胸のサイズは関係ないそうですが、小胸ならではの悩みもあったそうで…。さらに授乳期が終わってからも悩みは尽きず…
息子くんが生まれたばかりの頃、おっぱいをうまく飲めずよく泣いていたそう。そんな姿をみて、jajakoさんは「こんな調子で大丈夫かな…」と心配が尽きなかったのですが、1歳になった今、新たに抱えている心配事が真逆のもので…。
【助産師監修記事】赤ちゃんのお世話で忙しくて食生活がボロボロ。そんな状態でも赤ちゃんには母乳を飲ませた方がいいのでしょうか。母乳を推奨する理由、授乳中のママが気を付ける点などを助産師の浅井先生に解説していただきました。
赤ちゃんのお世話に追われて食事の時間がとれず、塩おにぎりしか食べてない状況が続いていた白目みさえさん。そのときに感じていたのは「私の母乳、栄養あるの…?」。もともと混合だったのですが、その点でもミルクには精神的に助けられたそうで…。
「出来なくて当たり前!」。娘さんが新生児のとき、黄英(@bmoooon1)さんは頭の隅にずっとこのスローガンを掲げていました。おかげで、お風呂で泣いても、うまく眠れなくても、動じずに対応することができていました。けれど、たった一つだけ…
かめかあさんが、卒乳を意識し始めたのは息子くんが1歳の誕生日を目前に控えた頃。起床後・就寝前・3回の食後、あわせて5回だった授乳を、計画的にゆっくりと回数を減らし、就寝前の1回だけにしていくことに。そして最後のときが…
プクティ(@Pukutyma)さんの息子が11ヶ月になった頃。児童館で他のママさん達とはなしていたところで、授乳の話になったそう。周りの卒乳タイミングが思っていたより早くて、我が家と比較してそわそわしてしまって‥‥。
産後3カ月目で育児リズムをつかめてきたころ、はなわめぐみさんは急な高熱に襲われます。家事も育児もままならず急いで内科を受診したところ、原因はわからず。とりあえず処方してもらった薬を飲むと、1日で回復!が、数日後、また高熱が…!
娘さんと息子くんがいるわさびさんは、2人の母乳育児が大変だった様子を詳しく紹介。「とにかくよく飲む娘さん」、「2人目の息子くんは全然飲まない」どちらもトラブル続きで辛い日々でしたが、2人の母乳育児でわかったことがあるそうです…
jajakoさんの息子くんが生後4カ月の頃、あまりにも頻繁におっぱいを欲しがるので、もしかして母乳が足りてないのでは、と心配になります。ですが、完全母乳なので飲んでいる量がよくわかりません。健診の時にそのことを相談してみると…。
産後、退院してすぐにおっぱいがガチガチに腫れてしまったまきこんぶさん。産院に連絡すると翌朝一番で母乳外来の予約はとれたのですが、今夜一晩乗り切れる気がしません。藁をもすがる気持ちで大親友の先輩ママに連絡をすると、まさかの展開に!
産後入院からの退院日、自宅でシャワーをあびようとすると、おっぱいがガチガチに腫れあがっていることに気づきます。早く搾らなきゃ!!と思うものの母乳は一滴もでません。乳腺炎になる、もう逃げられない…と、どんどん追い詰められついに…!
母乳が出るようになってからは完母だったツマ子さん。寝不足でも赤ちゃん命!赤ちゃん可愛い!とテンション高めにお世話していたらしいのですが、それも退院後3週間もすれば体の不調も浮き彫りになってきて、ミルク飲んでほしいと思うようになり…。
お産入院からの退院日、ガチガチにはれ上がった自分のおっぱいを目にしたまきこんぶさん。絞ってみても一滴もでない母乳、頭をよぎる乳腺炎の深刻なエピソード…。落ち着け、落ち着け…。まるで胸に時限爆弾を抱えてるような不安な時間が続きます。
ナースコールから始まる産後入院中の授乳スケジュール。オムツ替えや体重測定など授乳以外の工程もいろいろあり、しかも最初のナースコールから3時間後にはまた次の授乳が始まり…。って、私、まだ帝王切開の傷、癒えてないんですけど‥?
わさびさんは出産後、母乳育児のためにせっせと搾乳していたのですが、辛かったのは真夜中。おっぱいが痛くて触ることすら嫌なのに搾っておかなければならない…不安定な精神状態で泣けてきてしまいます。そんな時助産師さんからすすめられたのは…
「お母さんの乳首が短い!」うまく授乳できず困っていた白目みさえさんは助産師さんからそう言われます。えー、そんなこと言われても…。乳首ってどうやって伸ばせばいいの?オロオロしていた白目さんを救ってくれたのは、あるお助けアイテムでした。
お産入院からの退院日、赤ちゃんがあまりおっぱいを飲まないまま寝てしまいます。このまま寝かせて大丈夫かな?と不安を感じつつも、今のうちに!とまきこんぶさんはシャワーを浴びることにします。すると衝撃の光景を目にすることに!
お産入院からの退院後、おっぱいがガチガチに硬くなり、体を動かすことすら辛くなります。そんなTaroさんを心配してお母さんがあれこれアドバイスをくれるのですが、なんだか不安…。その後、そのアドバイスが尽く違っていたことを知った母は…。
こんにちは、ちりです!今回のお話は入院中に起きた事件です…。 わたしは母乳の出が良い方だったので、助産師さんは、「上手に飲ませてると思っていたよ。浅吸いになってたの、気づいてあげられなくてごめんね。」と言っていました。 わたしも母乳あげるたび…
帝王切開の傷の痛みが続くなか始まった、赤ちゃんへの授乳。なかなかうまくいかない状況に戸惑っていたら、「ちょっと失礼しま~す」と横から助産師さんがガッと赤ちゃんの頭をつかみ、ガッと乳房にかぶりつかせ…。え?授乳ってそういうことなん?
産後1ヶ月のころ、母乳過多のため、胸の張りや痛みに悩まされていた、かめかあさん。母乳の勢いが良すぎてうまく飲めなかったり、飲み過ぎて盛大に吐き戻したり…苦しそうな息子くんの姿を見るたびにさらに辛く感じていました…
二児の母naoさんが初登場!naoさんが二人目を出産したのは「母乳推奨」の産院。でも、一人目がミルクとの混合育児だったことと、産後すぐは母乳があまり出なかったので授乳のたびにミルクを頼んでいたそう。すると…
服を捲り上げて授乳すると、お腹が丸出しになって寒い時期は辛いですよね。リコロコさんは、寒さ対策のために肌着として着ていた裏起毛インナーを加工することにします。それは…乳の部分にはさみでスリットをいれること!思い切った方法でしたが…
出産後、1ヶ月半頃に結婚式に参列したぺぷりさん。心配事もありながら式当日、時間が経つにつれ乳が張って痛みが増し、トイレで搾乳タイム。素敵な式を思い出す暇もなく娘さんのことばかり気になって帰宅…。長時間外出はハードルが高い!!
二人目を出産してすぐに母子同室が始まり、頻回授乳で疲れ果てていたすずかさん。出が悪かったおっぱいは産後2日目に突然覚醒!胸が張り、カチカチの状態に。そんな中、シャワーを浴びていると脇の下にしこりを発見!「副乳」って一体!?
産後初日の激痛乳頭マッサージをしても、赤ちゃんに何度吸わせても沈黙を続けていたツマ子さんの乳。ついに助産師さんに「もっと頑張れ」と言われてしまい…。泣きそうになりながら迎えた産後3日目の深夜、急に胸に異変を感じます。
産後の入院期間中は、お世話の仕方を身につけるのに四苦八苦したかめかあさん。なかでも大変だったのは授乳。出産当日、助産師さんに教わりながら授乳してみるもののうまくいかず、ミルクを足すことに。その翌日、隣のベッドに…
乳頭保護器を使いながらも、懸命に授乳を続けていたリコロコさん。生後1カ月健診のとき、その保護器が原因で赤ちゃんの舌にカビが生えていると小児科医の先生に言われて大ショック!助産師さんに習った消毒法をやっていたのになんで!?
さやかわさやこさんが母乳育児奮闘中の出来事。母がやたらとミルクをすすめてきたり、「泣いているのがかわいそう」というパワーワードを言ってきたり…。そんな母にモヤモヤして自分の想いをぶつけてみると、意外な返事が返ってきて…。
母乳推奨の産院で、出産当日の夜から始まった授乳訓練。リコロコさんは、出てるか出てないかもわからない状態ながらも、おっぱいをあげる練習に励みます。退院後の一週間健診の時、助産師さんから勧められたグッズを使って授乳をしていたら…
授乳すると気分が落ち込んだり、不安になったり、イライラしたりしたことはないですか?”不快性射乳(D-MER)”という現象のことですが、この言葉を初めて聞く人も多いのではないでしょうか?どういうものなのかお医者さんに聞いてみました。
すごく楽しい気分だったのに授乳を開始すると同時にすごくネガティブになったり、気持ち悪くなったりしたというPUKUTY(@Pukutyma)さん。調べてみるとD-MER(不快性射乳反応)という現象ということがわかり…。
// // 関連記事: Tシャツが絞れるほど染み出すおっぱい。詰まって腫れ上がり天井まで届く大噴射! 息子も娘も母乳を中心にあげていました。が、とても差があった母乳パッドの使用量!!!!息子の時は本当に、おりものシート感覚で万が一に備えてつけとこ……
あひるさんは産後すぐ、脇の異変に気付きます。痛くて、なんだか熱くてカチカチに硬くなっているのです。しかも少し膨らんでいるような…?助産師さんいわく、退化したおっぱいの名残といわれる「副乳」が原因だそう。副乳って…?
出産直後から母乳育児がスムーズにいかず、焦りと不安を感じていたしろやぎさんの奥さん。夫(父親)であるしろやぎさんは、奥さんの力になってあげられず1ヶ月健診の時期に。そこで医師から言われたひと言にどんどん焦りが増していくのです…
ぺぷりさんは出産後すぐに「すごい吸引力でおっぱい飲んでる!」と感動していたのですが、早々に乳首が裂傷。痛みを堪えて授乳、保護のためにつけていた母乳パッドも痛い…。もう限界!と苦しんでいたときに出会ったヒット商品があったのです!
肉子さんは二人の子どもたちを母乳育児していたとき、何度も乳腺炎を繰り返していました。「詰まりをとってスッキリしたい」とマッサージに行ったら痛い経験をしたり、スーパーで買い物していたらいきなり発熱したり…乳腺炎あれこれ話です!
妊娠8か月で急遽出産することになったふゆだこん子さん。NICUに通いながら赤ちゃんのお世話を続けていたのですが、ある日、ついに赤ちゃんの呼吸器が取れたので初めておっぱいから授乳することができます。その時の感動といったら…。
母乳育児で悩んでいる奥さんの様子を、男性(父親)目線で紹介してくれるエピソード第3弾!今回は新生児訪問で保健師さんが来てくれた時のお話です。保健師さんから言われたアドバイスにも不安を感じていた奥さんに、夫のしろやぎさんは…
こんにちは、さやかわさやこです。 // 前回からの続きになります。 前回エピソード:乳腺炎で悲鳴をあげるほど痛い!市の相談窓口に電話すると・・・? by さやかわさやこ 自宅まで来てくれた助産師さん。溢れ出る凄腕オーラに、私はすでに救われたような気…