こんにちは、わさびです。
3歳の娘いとちゃんと、2歳の息子うりくんの年子育児をしております。
今回は娘のおしゃぶりのお話。
生後3ヶ月頃からおしゃぶりにハマった娘は、寝るときは絶対におしゃぶり!日中もおしゃぶりを欲しがるほどでしたが、歯並びなどが心配だったので、お昼寝のときと夜寝るときだけという決まりをつくって使っていました。
徐々にこなれた扱いをするようになった娘。いつの間にか気づかないうちにおしゃぶりを吐き捨てていることもしばしば…。
すると当然…
夜泣きのときにはいつもおしゃぶりが必須だったので、娘が吐き捨てて行方不明になったおしゃぶりを、真っ暗な場所で手探りで探すハメに…!
毎日毎日眠い中、夜中におしゃぶりを探していたので、私もよくイラついていました。笑
そして
なんと、おしゃぶりが真っ二つに!!
吸うところがポロンと取れてしまい、娘が口の中で発見。
たまたま自分で吐き出してくれたから良かったものの、誤飲してたらと思うとゾッとします。切れ目などはなかったので、まだ替えなくても大丈夫だと思っていたのですが、ヘビロテしすぎはダメですね…。
すぐに新しいものを探しに行くことに。
蓄光おしゃぶり…!!!
これ考えた人、私と同じ目に遭ってたんだなあと思うと、開発者の人に頭が下がります。ほんと皆さん、育児お疲れ様です。
この光る機能のおかげで、夜探す手間が省けてすごく楽になりました!初めから蓄光のものを使ってたら良かった…。
でも…
見つからない時って、だいたい娘の下敷きになってるか、布団の隙間に入り込んでるかの2択で、蓄光が全く役に立たない時もありました。
予測不能な子育てにおいて、なかなか万能のものって難しいですね。笑
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:わさび
年齢:29歳
子どもの年齢:娘3歳、息子1歳
食いしん坊で気が強い娘と、甘えん坊で仔犬みたいな息子の1歳半差姉弟を育てています。イヤイヤ期&好奇心旺盛で目が離せない子どもたちの、ほのぼのとした平和な日常を描いています。
インスタグラム:@wasabi_2910
ブログ:いとちゃんとうりくん
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。