こんにちは、ささきななです。
3歳9ヶ月の息子と生後5ヶ月の娘を育てながらイラストレーターをしています。
そんな私の、妊娠中つわりが辛かった時のエピソードです。
妊娠3ヶ月~4ヶ月がちょうど7、8月で真夏だった私。
コロナ禍でのマスク×つわり×猛暑の3点セットでもう毎日つらい…!
しかも1人目の時よりつわりが長いような…?終わる気配がなく、妊娠5ヶ月の安定期もまだちょっと気持ち悪かったです。
1人目の妊娠中、本当に気持ち悪くて吐いていたのは2週間くらいだったのですが、
2人目の時は2ヶ月間、基本ずっと気持ち悪いのが続いていました。
いつまで続くの?とネットで検索しまくっていました。笑
他にも苦しんでいる妊婦さんがたくさんいると思うと、仲間がいるように思えて励みになりました。
そんな私が本当に辛かったのが、当時2歳の息子の保育園送り迎えです。
マスク×つわり×猛暑での送迎でもう本当に限界の日がありました。
登園だけでもすでに気持ち悪かったのに、
保育園での給食やいろいろな匂いがきつかった!
子どもを預けた後は記憶がないくらいやばかったのですが、なんとか家に帰宅!
トイレにダッシュして思いっきり吐きました…(汚ない話ですいません)
保育園で吐かなくて本当によかった…。
コロナ禍のマスク生活、猛暑のなかでのつわり…今思い返しても辛かったなと思います。
今もつわりでつらい妊婦さん、早くおさまることを心から願ってます。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:ささきなな
年齢:30代
子どもの年齢:3歳、0歳
山形県出身、宮城県在住のイラストレーター。美味しいものと本屋さんが好きです。息子の誕生をきっかけにInstagramに育児絵日記を書くようになりました。
Instagram:@sasakinana
Twitter:@sasaki_77
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。