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完全にひとり相撲。「子どもが欲しいのは私だけ?」妊娠できるのか不安だったあの頃 by ぺぷり

こんにちは!ゼクシィbabyみんなの体験記をご覧の皆さま。
おませな10歳娘と、自由人な8歳息子を育児中の、ズボラ母のぺぷりです。


今回も、引き続き妊活中のお話にお付き合いください。

 

妊活中、一番辛かったのは、夫との温度差でした。

妊活をはじめ、妊娠のしくみや確率などを知るまでは、「避妊しなければ妊娠する」みたいな、ざっくりなイメージしかありませんでした。

なので、結婚し、避妊しなくなればそのうち自然に妊娠するんだろう、と呑気に構えていました。

けれども、毎月生理が来るたびに「なんで!?」と落ち込み、妊活について調べてみると、どうやら妊娠するのにはタイミングがとても大事で、さらにそのタイミングに合わせて営みを行っても、妊娠する確率は低いと知り驚愕しました。

そう考えると、妊娠ってものすごい神秘的なものに思えてきた…!


うちの夫は、あまり旺盛なタイプではなく、さらに睡眠の優先順位がとても高いです。なので、営みは翌日に予定や仕事がない日のみ!…となると、タイミングはかなり限られてくるんですよね。
さらに、その日と、私の排卵が合う日なんて、ほとんどない!!!!

絶望しました。

こんなことをしていたら、何十年たっても我が家に子どもなんてできない!
いてもたってもいられず、夫が仕事から帰ったらすぐその事実を伝えて、タイミングをとってくれるように懇願しました。

夫はしぶしぶ顔で「努力する…」と。

夫婦二人が「子どもが欲しい」と思い、一緒に妊活を頑張っている気になっていたけど、どうしてこんなに温度差があるんだろう。悲しくなってきました。

けれど、子どもを授かるためにはそんなことも言っていられない。次の周期から頑張ることにしました。

 

―――が、会社から帰った夫は、わざとらしく「今日疲れた」「眠いわー」を連呼。

アプリで生理周期を予測し、排卵検査薬と基礎体温で「今日あたり!」と狙いを定め、夫に告げたその日に。

朝から妊活のことを考えて、美味しい晩御飯を準備して………準備は万端だと思われたその晩。

夫はそのまま寝ました。

完全に独り相撲―――

「妊活中のタイミング法は、義務ってかんじがして、のらないんだよね~」

そんな他人の旦那様の意見を聞いたことがある。
でもさ、それは妻も一緒だよ。
でも、二人の子どもに会いたいから、「子どもが欲しい」という夫に、我が子を抱かせてあげたいから、頑張るんだよ。

そんなことが何度か続き、なんだかすべてがあほらしく感じるようになってきてしまいました。
子どもが欲しいのは、本当は私だけなんじゃないか。
別に子どもがいない人生でも楽しめるでしょ。

そう開き直ろうとしましたが、どうして涙がとまらないんだろう…

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著者:ぺぷり
年齢:30代
子どもの年齢:10歳、7歳
おませな10歳娘と、自由人7歳息子を育児中のずぼら母です。
インスタグラム:@pepuritan

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