妊娠初期の体温、連日の37度超えは結構辛い…大分動けるようになった3つの対処法　by ならおかみい

こんにちは。

2児（3歳、0歳）の母、ならおかみいです。

今回は妊娠初期に辛かった、体温が37度あった時の私がとっていた方法についてお話できたらと思います。

長男、次男とも妊娠が分かる前から「なんとなくだるい」「体がほてる」ような症状がでてきて、日が増すごとに「あつい」「ぼーっとする」「だるい」症状が強くなっていきました。
常に身体はあつい、だるくて何をするにも少ししんどい感じ...この症状が、とても辛かったです。

朝はまだ動けるのですが、お昼にかけて熱があがり、
夕方には37度を超え、そのまま夜になり、寝つきも悪くなる状況でした。
次男くん妊娠中のつわり時期は夏場で、更に暑くて、暑くて...
暑い時期のつわりはこんなにもつらいものなのかと、驚きました。

そんなつらい症状を楽にしてくれた私の対処法を3つご紹介します。

①冷却ジェルシートをはる

②寝る時に氷枕をする

③横になる

これだけでもだいぶ動けるようになります

私はつわりの時期に冷却ジェルシート必須で、毎日貼っていました！

長男くん妊娠中はまだ仕事をしていたので、仕事のときはばれないように首後ろに冷却ジェルシートをはったり、冷たい飲み物を飲んだり、休憩中に氷アイスを食べたりしていました。

次男くん妊娠中は長男くんがいるので、一緒に遊ぶときは冷却ジェルシートをおでこと首元にはり、
だるいときは遊びつつも氷枕をつかって横になっていました。
（見た目がすごいことになっていましたが、家にいるだけなのでそんなことは気にしません笑）

体調が悪いのがちゃんとわかるのか小さなジェントルマンは体をいたわってくれました。
二人目のつわりの中、育児もあり大変だったけど、長男くんの癒しタイムのおかげで乗り越えられました！
一人の時間が少ないことがとってもありがたかったです。
話し相手がいると心強いものですね。つわりがしんどい時も気をそらすことができました。

つわりの時期は熱っぽさに加え、船酔いのような気持ち悪さ、さらに臭いがダメなど本当に大変な時期ですよね
（私はつねにしんどいしんどいしんどーいと心で叫んでいました）

その時の状況で、仕事や育児、家事など動かざるをえないことはあると思います。
せめて、可能な限りこの時期の熱っぽさを抑えるためにも　”冷たいもので熱を下げる”　”横になる”　のが一番だと思います！

横になる時間を多く取れると他のつわりの症状も少し楽になった気がしました。
(長男くん妊娠しているときに気づきたかった笑)

少しでも、体調が楽になりますように♡