妊娠中のくしゃみに「困った！」。ストレスが減るよう私が気をつけていた３つの方法　by ならおかみい

みなさん、こんにちは
二児の母、ならおかです

今日は妊娠中におこるトラブルについて
お話しようと思います。

妊娠中、私を悩ませたのが...
「くしゃみ」です。

お腹が大きくなるにつれて、くしゃみをするだけで、尿漏れするようになりました。

くしゃみはいつくるかわからず、急にやってきます。その勢いで漏れてしまうことに恥ずかしさや、臭いは大丈夫だろうか？と不安になりました。

妊娠中のストレスは小さなことでも、塵も積もれば山となるもので、大きなストレスに変わることもあります。
身体の変化、心の変化など、様々な変化がおこる中で小さなストレスでも解消できるよう、自分のためにも是非対策をとると良いかもしれません。

そこで、私が気をつけていた方法をお伝えできたらと思います。

尿漏れパットもありますが、生理用ナプキンが手元にあったため、生理用ナプキンで代用していました。
くしゃみをして尿漏れしてしまったらすぐ変えられるように、常にナプキンは持ち歩いていました。

尿漏れパットには臭いをカバーするものがあるようです。こまめにパットを変える余裕がない時も考え、尿もれパットを検討するのも良いかと思います！私は二人目の時に尿漏れがひどかったのですが、家にいる時間が多かったのもあり、生理用ナプキンでもなんとかなりました！

花粉症だったので、くしゃみが多くなる時期にはマスクをする、薬を飲むなどして、なるべくくしゃみがでないように対策をしていました。

家事をしていて掃除機をかけたり、ふき掃除をしているとホコリなどが鼻に入りくしゃみがでることがありました。なので、マスクをつけて、ほこりが鼻に入らないようにしていました。

私が尿漏れに困った期間は妊娠6カ月から臨月まででした。

ちょうど妊娠期間と花粉の時期が重なり、花粉症の私はくしゃみをすることが多かったです。それもあり、花粉の時期であった妊娠中期が1番困る日が多かったように思います。（週に4日ほどあったように思います！）

尿漏れについて、病院の先生に相談したこともあり、妊婦さんに多いトラブルなんだとお話してくれました。恥ずかしいと思うこともあるかもしれません...ですが、そういう時期なんだーと受け入れて、できることをしていくと前向きになれて良いかもしれません。

妊娠期間はトラブルが多いものですが、周りに助けを求めつつ、無理せず、素敵な妊娠ライフが送れますように。

この経験が少しでも妊婦さんの役に立てば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

著者：ならおかみい　
年齢：30歳
子どもの年齢：3歳、0歳6カ月

ズボラ主婦みいと丁寧夫くんと元気モンスターよーたん、ゆんゆんの4人家族。育児の悩みや何気ない日常をInstagramに投稿しています。体力いっぱいの息子たちの育児に奮闘している母の日々を赤裸々に書いていきます！

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