妊娠中期(妊娠5ヶ月・6ヶ月・7ヶ月)
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「妊娠中期」にまつわる体験談
PUKUTY(プクティ)さんは、1人目妊娠時に逆流性食道炎に本当に悩まされたそうです。喉が焼けるように痛かったり、眠りにくかったり・・・。
赤ちゃんの性別を家族や友人に伝えるジェンダーリビール。せっかくなら楽しく伝えたい!とめちのすけさんもやってみることにしたそう。でもいろいろ準備するのは面倒くさい…笑。そこで採用したのは「おにぎり」でした。
笹吉さんが息子と娘を出産した産院は、地元では有名な体重管理の厳しい産院だったそう。とはいえ、妊娠前は産院の名前はもちろんのこと、住所すらほんのりとしか知らず…初めて足を踏み入れたのは妊娠検査薬で陽性が出た後の事で…。
妊娠中、お腹が大きくなるにつれて胃が圧迫されることにより起こる「逆流性食道炎」。まいぽーさんはまさにそのタイミングで胃の痛みに苦しめられていて…
【2600人にアンケート】職場への妊娠報告、いつした?どう話した? 妊娠してうれしい気持ちと共に、職場にはいつ報告しようという悩みも出てきます。 一般的に「安定期に入ってから」と言われていますが、つわりで日々の通勤や業務がこなせるか不安ですよね…
妊娠中期からデリケートゾーンに痛みを感じ始めたあいさん。おそるおそる鏡で見てみると、陰部の左側が腫れて飛び出てきているような状態だったそう。妊娠中のマイナートラブルとして現れることがある静脈瘤が陰部に出現したもので、とにかく痛くて辛い!
つわり中、口の中が気持ち悪くて、ずっと何かを食べ続けている状態だったという園内せなさん。でもそんな生活を続けていたら…本格的な虫歯になっていたことが判明!つわり中なのに何度も歯医者に通わなければならず辛かったそうで…。
【1600人にアンケート】エコー写真の保存はどうしてる?データ化やアルバム作成は? 赤ちゃんの検査記録であるとともに、おなかの中にいる姿を写した大切な思い出にもなるエコー写真。妊婦健診のたびにもらってどんどん枚数が増えていくけど、どうやって保管…
【1600人にアンケート】安産祈願はいつ行った?戌の日、大安にはこだわるべき? 赤ちゃんが健康に生まれてくることを神社やお寺などでお祈りする安産祈願。安定期に入る「妊娠5ヶ月目の最初の戌の日」にお参りをするのが昔ながらの習わしですが、実際にみん…
「コーヒーのない生活なんて考えられない!」というほど、何よりコーヒー大好きというかめかあさん。妊娠中、コーヒーはどうしていたのかというと…
つぶみさんは歯医者がとにかく苦手で、虫歯があると気づいていても通わなくなってから7年経っていました。妊娠が分かってから「妊婦さんは虫歯になりやすい、早産のリスクもある」など保健師さんから言われて、歯医者に行くことを決めました!妊娠中の歯医…
4年ぶりに、息子くんを妊娠したたんこさん。<経験はあるけれど、若干記憶が薄れている…>そんな中、なかなか性別がわからずヤキモキ…そろそろベビー服の準備もしたい!
第一子妊娠中、ボディクリームをおなかにたっぷり塗っていたおかげか、妊娠線ができずに済んだまきこんぶさん。第二子のときも同じように対策をし、今回も完璧!と余裕を見せていたのですが、予定日間際に撮ってもらったお腹の写真をみて愕然!?
第一子のときスタジオでマタニティフォトを撮ったものの、見るに堪えず、見返すことがなかったmitoさん。その後悔を活かして撮った第二子のマタニティフォトが大正解!撮って本当に良かったと思えたポイントとは?
双子を妊娠して、役所で母子手帳と共にマタニティマークを受取ったいよかんさん。いつから付けようか迷っていたとき、出産経験のある先輩に話を聞くとまさかの返答が…
妊娠中の貧血に悩まされていたnaoさん。座っている状態から立ち上がる時、いつもクラッとするし、ひどい時は目の前が真っ暗になって、吐き気や冷や汗が出ることがありました。そこで鉄分を摂るために取り入れたのはスーパーで手軽に買えるアレ!
マタニティ向け雑誌を読んでいるとき、「妊娠線ケアグッズ」が目に付いたかめかあさん。「せっかくならケアしてみようかな」と思い、専用のクリームなどを調べはじめました。
妊娠初期はつわりで嘔吐…、中期になりやっと落ち着いたと思ったら、突然激しい胃もたれに苦しんだもつさん。第二のつわりのようでしんどい毎日を過ごしていました。それでも「胃がムカムカするー」ってときに食べるとちょっとは楽になる食べ物がありました!
【医師監修記事】妊娠中は血液が固まりやすく血栓症のリスクが高まると言われています。自覚症状、血栓ができやすい人、妊婦さん自身や胎児への影響、予防法など、妊娠中の血栓症について気になることを専門家に解説していただきました!
白目みさえさんは血栓ができやすい体質だそう。妊娠中に血栓症になると胎児へ影響するリスクがあるので、血液がサラサラになる薬を処方されます。でもそれはつまり、血が固まりにくくなるということ。服用中の注意事項を聞いてみると…怖っ!
妊娠中期、食べづわりが終わり、食欲がむくむくと膨れ上がってきた黄英(@bmoooon1)さん。仕事中も食べ物のことが気にかかるほど。家事を座りながら行っていることなど運動不足も重なり、すぐに体重増加の傾向がみられるように
双子を妊娠していた、いよかん(@k_iyokan)さんは、いくつもの不安を抱えていました。その一つが、妊娠線。お腹がパンパンになる双子妊婦はものすごい妊娠線が出来てしまうんじゃ…!?と心配に思っていました…
妊娠中は免疫力が低下すると聞き、体調に気をつけていたnaoさん。しかし妊娠5ヶ月の時、風邪を引いてしまいます。病院を受診しても「なんで風邪なんか引いたんだろう。赤ちゃんごめんね⋯暑いよね⋯」と、とにかく落ち込んでしまい…
以前、妊娠中の友達から衝撃的な痔の話を聞いていたぴまるママ(@CHUtaro82)さん。そのときはあまり深刻に捉えていませんでしたが、それから約1年後、ぴまるちゃんを妊娠した自分の体にもソレを発見。出産を経てどうなったかいうと…
ぺぷりさんは初めての妊娠で不安がいっぱい…、なんでも話し合えるママ友がいない…。そんなときは先輩ママでもある妹さんに相談していました。妊娠中から産後まで経験者ならではのアドバイスももらい、とてもありがたかったようです。
助産院で産みたい!と決めたものの、助産院がどんなところかよく知らなかったという三輪夏生さん。古そう、閉鎖的、生活指導が厳しそう…など、ネガティブなイメージもあったそうですが、通ってみると大違い!きちんと知ることは大事、と実感!
双子妊娠も中期に入り、いよいよ里帰り出産に向けて実家に帰省したツマ子さん。母に車を出してもらい定期健診に行くと、子宮頸管がある一定より短くなると入院しないといけない話になり、なんとか安静に33週まで過ごしていたが…。
悪阻がしんどくて食欲も無くほぼ寝たきりだった妊娠初期を乗り越えた、双子妊娠中のツマ子さん。次に、体調が落ち着いてきた頃に気付いたのがお腹の大きさだったとか。やっぱり1人妊娠の時とは違う!!と驚きながらも乗り越えた日々とは…。
つわりが辛くて歯磨きも無理…丁寧に磨けないから歯科でしっかり見てほしいと思っていたぺぷりさん。でも、デンタルミラーなんて絶対嘔吐してしまう!妊娠初期はあきらめ、つわりが落ち着いた妊娠中期頃に行ってみると、やっぱり…
1974年に『ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス』を発売し、圧倒的なシェアを誇るネスレ。日本のコーヒー文化を牽引し続けてきた高い技術力で、コーヒー成分の損失がないよう山の天然水でカフェインを除去。「ゴールドブレンド」の上質な香りとマイ…
ぐらつく骨盤、腰痛、頻尿、眠れない夜…そして大きなお腹!心身ともにトラブルの多い妊娠中、いかに家事育児の負担を減らすか。第4子を妊娠中のまいぽーさんが行き着いたのは、道のりは長ーいけど、単純明快な方法だったのです。
ホルモンバランスが崩れやすい妊娠中や、何かと忙しい産後の授乳期はストレスを溜めないことが大切です。「コーヒーが好きだけどカフェインは極力とりたくない…」そんなママにおすすめなのが『ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス』!妊娠中や授乳中…
妊娠6カ月の頃、夫とふたりで隣県へ旅行したみたんさん。負担のない行程だったのですが、二日目の朝、おりものの量が多いことに気づきます。「破水だったらどうしよう…」助産師の資格をもつみたんさんでも判断がつかず、不安にかられ…。
6歳、4歳、2歳の3児の母まいぽーさんが初登場!毎日3人育児で大忙しなんですが、なんと現在第4子を妊娠中だそう。そのため子どもたちの要望に応えたり、お世話をしているだけで妊娠中の難題ともいえる〇〇〇〇の心配はなし!
ぺぷりさんは2人目妊娠中期頃、胎動を感じるようになりました。入浴中激しく動くお腹の赤ちゃんに癒されて安心感を持ったり…でも、パパはまだ見ぬ我が子に無関心。父親はなかなか実感が湧かないのかな、と寂しい気持ちになったので…
第一子のときはつわりが重くてマタニティライフを満喫できなかったので、第二子の時はアレもコレも楽しみたい!と思っていたmitoさん。でもいざ第二子を妊娠すると…。次々に問題が発生し、甘い考えだったことに気づかされます。
Taro(たろ)さんが初登場!高齢出産でリスクが高かったこともあり、妊娠中の体重管理を徹底されていたTaroさん。プレッシャーでつわりでもないのに毎日吐いていたのですが、里帰り先での先生の一言でマタニティライフが一変します。
妊娠してお腹が大きくなってきたら「妊婦帯」をつけなければならないと思い込んでいたちいさん。でもちいさんが妊婦帯をつけようとした頃は7月。そう、ド真夏!全裸でいたいほど暑いのに、妊婦帯なんてムリー!そこでちいさんは…
赤ちゃんの見守りはもちろん、成長を楽しみ、記録することができるベビーカメラ。新生児期から乳幼児期まで、長く活躍してくれます。赤ちゃんとの新生活に、あなたもこのかわいくて心強いサポーターを迎えてみませんか? ママになったモデル松田園子さんもベ…
妊娠初期、子宮頚管に親指大のポリープが見つかったmitoさん。妊娠6カ月の時、出血があり診察を受けると「このまま、ねじり切るね」と言われビックリ。さらに1.5mほどのガーゼを入れておくから、後で抜いておいてと言われ…。
お腹の赤ちゃんに話しかけるのを恥ずかしがっていた、はなゆいさんの夫。ある日、ごにょごにょとお腹に向かって夫が話しかけているとき「ピーエーピーエー」というワードが聞こえてきます。ピーエーピーエー?何を吹き込んでいるのかと思ったら…!
妊娠中はいろんな面で夫から支えてもらっていたと感じているjajakoさん。家事を変わってくれたり、買い出しに付き添ってくれたり、不安定な気持ちに寄り添ってくれたり。なかでも一緒にがんばってくれて一番嬉しかったことは…。
妊娠7カ月の頃、久しぶりに美容院に髪を切りに行ったちいさん。でもそのころの悩みは頻尿!お店についてすぐにトイレを借り、その後も髪型の相談の後、カットの後、ブローの後…と何度もトイレに行くことに。とても恥ずかしかったのですが…
【医師監修記事】わさびさんが妊娠中期の頃に診断された「妊娠糖尿病」とはどんな病気なのでしょう?病気のリスクやなりやすい人の傾向、検査、治療法について専門家が解説。また妊娠糖尿病を予防するための注意点も教えてもらいました。
わさびさんが第二子妊娠中の妊婦健診のとき、妊娠糖尿病の検査にひっかかります。1歳の娘さんがいるなか、1泊2日の管理入院をすることになったのですが、血糖値が改善されなければ1週間入院を延長すると言われ緊張が走ります。
現在4人目妊娠中の人気ブロガーあざみさんが初登場!おしゃれ妊婦さんに憧れて妊娠中期の頃、タイトなニットワンピを購入したそう。お腹のキュートなラインが強調されてシャレオツなマタニティコーデ!と喜んでいたのですが、実際に着てみると…あれ?
ちいさんが妊娠中期の頃、ただ太ったようにも見える自分の体型が気になっていたそう。そんなとき知人男性に体型の変化をバカにする発言をされます。泣きながら夫に悔しかった感情を吐き出すと、思いがけない言葉が返ってきます。
つわりが終わり、心が軽くなって「マタニティライフ、最高~!」と感じていたのも束の間、痛みや激しい胎動、頻尿などさまざまなマイナートラブルに見舞われたおみきさん。妊娠前にはわからなかった“妊婦さんの現実”を知ったそう。
妊娠中期の頃、扇風機のコードに足をひっかけて転倒してしまったjajakoさん。「妊娠中は転ばないように」とあんなに注意していたのに…。jajakoさんもかなり動揺したのですが、それ以上に慌てていたのはご主人でした。
ちいさんは登山が趣味で、ご主人と2人で月1~2回は山に行っていたそう。「赤ちゃんが産まれたら山に行けなくなる!」と、妊娠中も焦って登山に行っていたのですが…。いざ出産してみると、子どもと一緒でも登山を楽しめることに気づいたのです。