こんにちは。ブブです。
今回は妊娠検査薬で陽性反応が出た後、
はじめて受けた産婦人科での健診の思い出です。
検査薬で陽性が出た数日後、わたしは近所にある「お祝い膳がゴージャス」と有名な産婦人科へ行きました。
お恥ずかしい話ですが、内診がすごく苦手でした。
「下着も着けず足を広げた状態になって、異物が入れられる」と考えると
診察のためだと分かっていても怖く感じてしまいました。
「まぁ内診はカーテンで見えないし、力を抜いてればそんな痛くないだろうし、クールに乗りきろう~」
緊張しながらもそう決意して、先生の待つ診察室&内診室へ向かいました。
脱衣場にて下着とズボンを脱ぎ内診室に入ると、
カーテンは全開で先生と助産師さんらしきお二人が
こちらを真っ直ぐ見つめながら
お待ちでした。
そしてそのままカーテンの存在を無視されたまま
内診台は動き始めました。
「え?このオープンな状態で内診するの?」
太ももの筋肉がガッチガチに強張ったまま、熱い内診が始まりました。
次回へ続きます。
>>次回エピソード:カーテン全開ではじまった内診。緊張でガチガチの太ももに、先生の喝が!? by ブブ
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:ブブ
年齢:アラサー
子どもの年齢:1歳
インスタグラム:booboo.piyo
著書:「今日もパパはからまわり。」(発売中です)
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