こんにちは!おみきです。
今回のお話しは娘の「泣き」についてです。
新生児の頃の娘なんですが、あまり泣かず…。
この時は寝過ぎでは?と思う程寝ていました(笑)
寝る事は良い事だし、あんまり泣かない事が悩みなんてもしかして贅沢かもしれない…とも思いましたが、やはり泣かなかったら泣かないで不安になり、市の助産師さんに聞いてみました。
そしたら助産師さんのおっしゃる通り泣くように!!
いや、でも泣いたら泣いたでめっちゃ大変。こっちの方がすごく大変(ですよね。)
このスーパーギャン泣きタイムなんですが、もうねこの世の終わりかな?ぐらいに泣いてました(笑)
何をしても泣く。というのは体力的にも精神的にもきつかったです。
今なら「1日頑張ったぶん泣いてるんだね〜」と言って笑ってられますが、
でも、当時はこれがいつまで続くんだろう、どこか悪い所でもあるんじゃないか…と不安と焦燥感でいっぱいで、抜け出せないトンネルの中にいるみたいでした。
しかし、いつかトンネルは抜け出せる。
今は今でまた違う悩みがあるけれど、あの時ああだったよね、こうだったよね、と笑顔で振り返れるように、これからも子どもの成長を見守りたいと思います。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:おみき
年齢:30代後半
子どもの年齢:0歳
旦那との日常にネタがありすぎてインスタグラムを開設。夫婦の日常をゆる〜く漫画にして描いてます。
インスタグラム:@omiki81
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