こんにちは!0歳児の娘ちゃんの育児に絶賛奮闘中のおかゆです。
今回は、妊娠が判明する前に私が感じた「妊娠超初期症状」についてのお話です。
ちなみに「妊娠超初期」とは、妊娠0~3週目を指すことが多いようですが、特に定義づけはされていないようで…(ちなみに医学用語や専門用語ではないらしいです)。
ここでは、前回の生理開始日から次回の生理開始予定日までの期間を妊娠超初期とさせてください。まだ妊娠検査薬が使えない、妊活中の方にとってはハラハラする時期でもありますよね。
そんな時に少しでも体調に変化を感じると、SNSやインターネットで検索をかけてしまう方も多いのではないでしょうか。
そんな方にとって、本記事が少しでも参考になれば幸いです!
■私が妊娠超初期に感じた体調の変化その①…腹痛
妊娠超初期に初めて感じた体調の変化は腹痛。
高温期7日目に、下腹部痛を感じました。
「うわ…もうすぐ生理きそうな感じかもな…」という感じの、下腹部が重く感じるような鈍痛です。
当時は生理の前兆だと勘違いしていましたが、生理前の腹痛だと仮定しても時期が早い…
さては、また生理周期狂った!?
と違う意味で不安になっていました。
その下腹部痛はその日中にすっかり治まってしまったので、「なんか調子悪かったんだな~」とその後は気にも留めませんでした。
■私が妊娠超初期に感じた体調の変化その②…足のだるさ
次に感じた症状は足のだるさでした。時期は高温期15日目です。
夜寝ているときに、足があまりにだるく感じて起きてしまい、その日は暫く眠れなかったのを覚えています。
めちゃくちゃ歩いた日の夜、というわけでもなかったので、不思議でした。
足のだるさは再度入眠し、朝を迎えた時にはなくなっていました。
■私が妊娠超初期に感じた体調の変化その③…腰痛
最後に感じた症状は腰痛でした。高温期17日目のことです。
(高温期17日目は既に生理予定日あたりでしたが、妊娠検査薬を使うには少し早い時期なので、妊娠超初期症状としてご紹介しています。)
この日は日中ずっと腰がだるく痛かったのに加え、その①で紹介したような下腹部痛も少しありました。
高温期17日目という時期なのもあり、「これは明日には生理がくるやつやな…」と生理前の症状だとすっかり勘違いしていました。
が、もちろん生理は来ず…
その後妊娠が判明したのでした。
以上3つが、私が妊娠超初期に感じた体調の変化でした!
今思えば妊娠に関連がありそうな症状ばかりのようにも見えますが、生理前に感じる症状と似通ってるのも事実…。
この症状が起こったから妊娠してるかも!と確信しにくいところも、妊活中の方にとっては少し辛いですね。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:おかゆ
年齢:20代
子どもの年齢:0歳
大阪在住。2022年の夏に女の子を出産。Instagramにて娘との日々をイラストや漫画で記録しています。
Instagram:@o_____0o0ky
Twitter:@B_____0o0ky
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