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「妊婦さんは神様の次にえらい!」職場の先輩の言葉、その真意とは by モチコ

妊娠中も産休まで働いていた私。

初期に自宅安静のため1ヶ月休んで迷惑をかけたこともあり、そして長女気質なのか甘え下手な性格もあり、「妊娠中でも自分でできることは自分で!」という気持ちで仕事をしていました。

お子さんのいる女性の先輩からは「何でもやるから言ってね!」と言っていただいていたのですが、忙しそうな先輩に小さい用事を頼むのも気が引けて結局自分でしていました。

そんなある日のこと…

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「神様の次にえらい」という先輩の発言・・・。

よく「赤ちゃんのために無理はダメ」というセリフは聞いていたのですが、この先輩の発言は初めてでびっくり。そしてその真意は???

すると先輩はこう続けたのです。
「命を生み出せるのは神様と妊婦さんだけなんやで。せやし私らは大事にせなあかんねん」

この理由を聞いて、何だかすっと「あ、もっと頼っていいんだ」と思えたのです。

 

よく聞く「赤ちゃんのために無理はダメ」という理由だと、逆に「赤ちゃんに負担がかからなければ大丈夫」という解釈もできるんですよね。
そして赤ちゃんに負担がかかっているかどうかは目には見えないので、やってみて大丈夫だった、という結果でしかわからない。

そんなことを繰り返していると、「前は大丈夫やったし」「これくらいならいけるやろ」という自分に都合のいい予想で何でも自分でしてしまうようになります。実際私はそうでした。これって赤ちゃんのためには絶対よくないですよね。

でも先輩の言う「命を産もうとしている私は神様の次にえらい」という考えだと、そこに別解釈の余地はなく、問答無用に「えらいもんはえらい!」。

特に何か特定の信仰があるわけではないのですが、いや、ないからこそ、私の想像を超えた「神様の次」という高い高―いランクに妙なえらさを感じたのでした。

この先輩の発言のおかげで、何でも遠慮なく…というのはやっぱり難しいものの、周りの人に何かを頼むときの「悪いなあ」という気持ちが軽くなりました。

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著者:モチコ
年齢:31歳
子どもの年齢:3歳、0歳

ひょうきん系の娘イチコ(2014.3生まれ)と癒し系の息子二太郎(2017.2生まれ)を育てている関西人主婦。ブログとinstagramで子育て4コマ&イラストを公開しています。

ブログ:「かぞくばか~子育て4コマ絵日記
インスタグラム(アカウント@mochicodiary) 

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