妊娠5ヶ月(妊娠16週・17週・18週・19週)
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「妊娠5ヶ月」にまつわる体験談
長女の時も次女の時もつわりに苦しめられました(泣)24時間船に揺られているような吐き気。そして何故か吐いても吐いても気持ち悪いまま。自分の身体がままらないことがこんなに辛いのかと、夜になっては一人で泣いていました。
週に1回のヨガクラスはとてもいいリフレッシュになりました。ヨガをするだけでなく、出産時にリラックスする練習として瞑想の時間があったり、クラスが終わったあとに入院中の新生児の赤ちゃんを見せてもらえたりして、それはもう盛り上がりました。
今回は、妊娠5ヶ月でマタニティウェディングをしたレポートです。私たちが入籍した当初、何かと忙しくて結婚式は落ち着いてから…と思っていたのですが、 妊娠が分かり「お腹が大きくなる前にやっておきたい!」と思い立ち、 急遽式を挙げることにしました。
かめかあさんの妊娠中の胎動エピソード。妊娠5カ月の頃、初めて胎動を感じたかめかあさん。長い間、逆子だったこともあり、胎動の位置を気にしていました。
5ヶ月に入った時、戌の日がいつなのかをネットで確認して、安産祈願に行くことにしました。ご祈祷を受ける腹帯は、自身のものを持参してもよいとのことでしたが、神社でもオリジナルのものを販売しているとのことだったので、それを買うことにしました。購入…
双子の女の子を育てるいよかんさん。 妊娠中、お腹の中の双子の存在を身近に感じることができた胎動。妊娠4カ月頃までは一切感じ取れませんでしたが、出産直前にはおなかがぐにゃぐにゃ…?!
1人目の妊娠中には、全く「動悸」の「ど」の字も気になりませんでした。それが打って変わって2人目の妊娠中期、ある日突然、気になる症状が現れ出したのです。激しい運動をしたなど、何かきっかけがあったわけではありません。妙に、自分の心臓の拍動リズム…
戌の日の安産祈願とは、妊娠5ヵ月目(16週〜)の最初の戌の日に腹帯を巻き、安産を祈願する風習です。 戌は多産でありながらお産が軽いことから「安産の守り神」として親しまれてきたそうです。私も妊娠5ヶ月に入り徐々にお腹のふくらみが目立ち始めたころ、…
目次 妊娠19週の赤ちゃんの様子 妊娠19週のママの体の変化とアドバイス 妊娠19週の赤ちゃんの様子 男の子・女の子の区別がはっきり内臓の機能はますます発達中 19週のエコー写真。へその緒をさわったり、足でママのおなかをキックしたり、いろんなことをして…
目次 妊娠18週の赤ちゃんの様子 妊娠18週のママの体の変化とアドバイス 妊娠18週の赤ちゃんの様子 羊水のなかで活発に動く赤ちゃん。胎動を感じられる日はもうすぐ 18週のエコー写真。手、指、耳の形がはっきり見えます画像提供:丸茂レディースクリニック …
目次 妊娠17週の赤ちゃんの様子 妊娠17週のママの体の変化とアドバイス 妊娠17週の赤ちゃんの様子 赤ちゃんの肌を守る胎脂ができ始め、汗腺もできて肌は少しずつ厚く 17週のエコー写真。指しゃぶりをしているようす画像提供:丸茂レディースクリニック 全身…
目次 妊娠16週の赤ちゃんの様子 妊娠16週のママの体の変化とアドバイス 妊娠16週の赤ちゃんの様子 おなかのなかで将来の呼吸の練習も脳や脊髄が発達して反射運動も増えていく 16週のエコー写真。赤ちゃんの顔の前に胎盤から出ているへその緒の付着部位が見え…
赤ちゃんの体はまるみをおびてふっくらし始めます。安定期に入ってママは食欲が戻り、食べたい気持ちが強まるとき。食べ過ぎ、体重の増え過ぎに十分に注意すべき時期です。また、早い人は胎動を感じ始める頃です。ぽこぽこ、プクプクッとした腸が動くような…
おなかのふくらみが少しずつ目立ってきて、つわりが落ち着き流産リスクも下がってきます。一般的に「安定期」と呼ばれることもある時期ですが、油断しない必要があります。では、この頃のママと赤ちゃんはどんな状態なのかを説明していきます。 目次 妊娠中…
快便体質だったつぶみさんは、妊娠5ヶ月目に入ったころから便が固くなり、痛みで苦しむことに。毎日出ているから大丈夫かと思っていると、妊娠後期になるころには完全に便秘になってしまいました。もう何日出てない・・・??
【2600人にアンケート】職場への妊娠報告、いつした?どう話した? 妊娠してうれしい気持ちと共に、職場にはいつ報告しようという悩みも出てきます。 一般的に「安定期に入ってから」と言われていますが、つわりで日々の通勤や業務がこなせるか不安ですよね…
妊娠中期からデリケートゾーンに痛みを感じ始めたあいさん。おそるおそる鏡で見てみると、陰部の左側が腫れて飛び出てきているような状態だったそう。妊娠中のマイナートラブルとして現れることがある静脈瘤が陰部に出現したもので、とにかく痛くて辛い!
【1600人にアンケート】安産祈願はいつ行った?戌の日、大安にはこだわるべき? 赤ちゃんが健康に生まれてくることを神社やお寺などでお祈りする安産祈願。安定期に入る「妊娠5ヶ月目の最初の戌の日」にお参りをするのが昔ながらの習わしですが、実際にみん…
第一子妊娠中、ボディクリームをおなかにたっぷり塗っていたおかげか、妊娠線ができずに済んだまきこんぶさん。第二子のときも同じように対策をし、今回も完璧!と余裕を見せていたのですが、予定日間際に撮ってもらったお腹の写真をみて愕然!?
双子を妊娠して、役所で母子手帳と共にマタニティマークを受取ったいよかんさん。いつから付けようか迷っていたとき、出産経験のある先輩に話を聞くとまさかの返答が…
妊娠中の貧血に悩まされていたnaoさん。座っている状態から立ち上がる時、いつもクラッとするし、ひどい時は目の前が真っ暗になって、吐き気や冷や汗が出ることがありました。そこで鉄分を摂るために取り入れたのはスーパーで手軽に買えるアレ!
妊娠初期はつわりで嘔吐…、中期になりやっと落ち着いたと思ったら、突然激しい胃もたれに苦しんだもつさん。第二のつわりのようでしんどい毎日を過ごしていました。それでも「胃がムカムカするー」ってときに食べるとちょっとは楽になる食べ物がありました!
妊娠中期、食べづわりが終わり、食欲がむくむくと膨れ上がってきた黄英(@bmoooon1)さん。仕事中も食べ物のことが気にかかるほど。家事を座りながら行っていることなど運動不足も重なり、すぐに体重増加の傾向がみられるように
双子を妊娠していた、いよかん(@k_iyokan)さんは、いくつもの不安を抱えていました。その一つが、妊娠線。お腹がパンパンになる双子妊婦はものすごい妊娠線が出来てしまうんじゃ…!?と心配に思っていました…
妊娠中は免疫力が低下すると聞き、体調に気をつけていたnaoさん。しかし妊娠5ヶ月の時、風邪を引いてしまいます。病院を受診しても「なんで風邪なんか引いたんだろう。赤ちゃんごめんね⋯暑いよね⋯」と、とにかく落ち込んでしまい…
ぐらつく骨盤、腰痛、頻尿、眠れない夜…そして大きなお腹!心身ともにトラブルの多い妊娠中、いかに家事育児の負担を減らすか。第4子を妊娠中のまいぽーさんが行き着いたのは、道のりは長ーいけど、単純明快な方法だったのです。
6歳、4歳、2歳の3児の母まいぽーさんが初登場!毎日3人育児で大忙しなんですが、なんと現在第4子を妊娠中だそう。そのため子どもたちの要望に応えたり、お世話をしているだけで妊娠中の難題ともいえる〇〇〇〇の心配はなし!
ぺぷりさんは2人目妊娠中期頃、胎動を感じるようになりました。入浴中激しく動くお腹の赤ちゃんに癒されて安心感を持ったり…でも、パパはまだ見ぬ我が子に無関心。父親はなかなか実感が湧かないのかな、と寂しい気持ちになったので…
第一子のときはつわりが重くてマタニティライフを満喫できなかったので、第二子の時はアレもコレも楽しみたい!と思っていたmitoさん。でもいざ第二子を妊娠すると…。次々に問題が発生し、甘い考えだったことに気づかされます。
妊娠してお腹が大きくなってきたら「妊婦帯」をつけなければならないと思い込んでいたちいさん。でもちいさんが妊婦帯をつけようとした頃は7月。そう、ド真夏!全裸でいたいほど暑いのに、妊婦帯なんてムリー!そこでちいさんは…
お腹の赤ちゃんに話しかけるのを恥ずかしがっていた、はなゆいさんの夫。ある日、ごにょごにょとお腹に向かって夫が話しかけているとき「ピーエーピーエー」というワードが聞こえてきます。ピーエーピーエー?何を吹き込んでいるのかと思ったら…!
妊娠中期の頃、扇風機のコードに足をひっかけて転倒してしまったjajakoさん。「妊娠中は転ばないように」とあんなに注意していたのに…。jajakoさんもかなり動揺したのですが、それ以上に慌てていたのはご主人でした。
ちいさんは登山が趣味で、ご主人と2人で月1~2回は山に行っていたそう。「赤ちゃんが産まれたら山に行けなくなる!」と、妊娠中も焦って登山に行っていたのですが…。いざ出産してみると、子どもと一緒でも登山を楽しめることに気づいたのです。
妊娠中、夫の実家から届いた高級肉。とろけるような美味しさに幸せを感じていたのですが、その夜、ナコさんだけお腹を壊します。後日、また高級肉でお腹を壊し…。他のお肉では問題ないのに、なんで?泣く泣く「高級肉断ち」をすることに…。
おなかの中でどんどん大きく成長していく赤ちゃん。検診の日しか赤ちゃんの姿を見られないから、胎動が始まるとより一層赤ちゃんを身近に、愛しく感じますよね。胎動はいつから始まるの?どんな感じなの?を先輩ママたちに大調査。妊娠前期、中期、後期とタ…
食べ物の好みが変わったり、ものすごく食欲が湧いたり、妊娠中は体重が増えがち。適切な体重増加で、健康に出産の日を迎えたいですよね。先輩ママたちは、いつから体重管理を始めたの?どうやって管理したの?気になる体重管理について、詳しく取材しました…
元々痩せ型だったうえに、重症妊娠悪阻で10キロも体重が減り、退院したときには歩けないほどのガリガリの状態だったナコさん。つわりが明けても少量しか食べられなかったのですが、思った以上にガンガン体重が増えて驚きます。
11月に息子くんを出産したユキミ(@yukita_1110)さんは、夏の妊婦時代、何が一番大変だったかというとズバリ「冷え対策」。とある日、ゆったりTシャツ、サラサラ素材のガウチョパンツ、足元はサンダルで、健診に向かうと…
つわり明けのツマ子さんを悩ませたのは、止まらない食欲!でも、今まで辛いつわりに耐えたんだし、先生は体重について何も言わないし、なにより元々痩せ型だったし…と、欲望のままに食べ続けます。すると・・・?
妊娠中、寝る前にアイスの〇リ〇リ君を食べるのが習慣になっていたという園内せなさん。毎晩のように食べていたので、「1本あたり」のアイス棒がどんどんたまっていったそう。でも当たり棒をお店で引き換えるのは、気恥ずかしくて…。
あひるさんは妊娠中の栄養バランスと体重管理のために、ダイエットアプリを使ったそう。本来は食べたものを記録するための機能を、あひるさんは料理前の献立を考える時に利用して栄養やカロリーバランスを管理。大いに役立ったそう。
産院の勧めで妊娠中期から母乳マッサージを続けていたりんりんままさん。妊娠後期になると分泌液も出るようになり、母乳育児に向けて準備を整えていったそう。でも出産時のトラブルで、赤ちゃんへ直母で授乳することができないことになり・・・
女の子ママ=おしゃれで髪を上手に結えるママ、男の子ママ=子どもと外で元気に遊ぶママ。そんなイメージから、おなかの子は男の子かなぁと予想していたあひるさん。健診で「おなかの子は女の子」と言われたときは最初こそ予想外で驚いたものの…?
出産後しばらく旅行はできないだろうと、ご主人と旅行にいくことにしたぺぷりさん。産婦人科で相談、「安定しているから大丈夫だけど、無理はしないでね」と言われたので、隣県に一泊出かけることに。妊娠中に必要な持ち物や旅行中の過ごし方を教えてくれま…
んぎまむさん(@ngychan)の初掲載記事。友人への妊娠報告のタイミングがつかめず、会う当日に伝えることにしたんぎまむさん。でもその日は・・・。今振り返ると、間違えた!と反省している、最悪の妊娠報告タイミングとは?
はじめての妊娠・出産は何もかもがわからない…「何をどうしたらいいの?」と思ったぺぷりさんは、体調が落ち着いてきた妊娠5ヶ月頃にパパママ教室に参加しました。参加して思ったことは「行っておいて損はなし!」と、とても有意義な場となったそうです。
ぺぷりさんは妊娠五か月の戌の日、安産祈願で神社に行くことに。昔からの習わしである腹帯をご主人に巻いてもらうと、「とても幸せな気分」になったそうです。でも、思った以上に腹帯が長くて苦戦…。どうしたものかと、産婦人科で相談してみると…
おなかの子の性別がわかったとき、赤ちゃんがいることを実感できて胸が熱くなるほど感動したというふゆだこん子さん。一緒にやりたいことを考えたり、街でみかけた同じ性別の子に思いをはせたり。想像するだけでとても幸せな気分になれるのでした。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
妊娠中の体重管理ってなかなか大変ですよね。りんりんままさんは、「おから」で乗り切ったそう。低カロリーで、体によくて腹持ちもいい!毎日のようにおからレシピを研究していたりんりんままさんが、超個人的オススメおから料理を教えてくれました。