こんにちは！はなわめぐみです。
第一子出産レポの続きです。
予定日超過で焦りまくり、思い切って2万歩あるいた夜にやっと陣痛らしきお腹の張りがきたけれど…
気付いた時には張りが５分間隔で、焦って産院へ連絡したのですが
焦る私とは裏腹に、電話に出た助産師さんは微妙〜な反応。
産院に着き、モニターをつけると
とりあえず入院になったー！！
喜び勇んですぐ夫に連絡しました。
夫のいる自宅から里帰り先の実家へは車で5〜6時間ほど。その日は土曜で休みでしたが、連絡した時点で夜10時を回っていたため、夫は仮眠をとって車で出発し、早朝到着を目指すことになりました。
それまでは母が付き添ってくれることに。
「少しでも休んでね」と助産師さんに言われてベッドに入ったら
眠りたいけど寝られない！
嘘じゃん
かなり痛い気がしたのにまだまだ！？
そんな調子で寝られない夜を過ごしました…が、痛みは強くなってきたものの一向に陣痛がうまくつかず…夜が明けて夫が到着
そのまま夫と共に診察室へ。
真反対の提案に一瞬頭は真っ白に。
それから夫と共に促進剤を使用する危険性などの説明を受け、夫婦で相談して決めることになりました。
いやいや家に帰ってももう耐えられる痛みではない！
ていうか夫呼んじゃったし！
もうこうなったら腹を括るしかない。
かくして、微弱陣痛により促進剤を使用することが決まったのでした。
つづく
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者：はなわめぐみ
年齢：30代
子どもの年齢：4歳、0歳
instagram:＠mgmhnw
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